№2974 サクサク鳥取小旅行 3.スーパーはくと と 神戸

2025_0523-50.jpg
 2日目、5月23日の続きです。倉吉始発の〔スーパーはくと〕に明石まで乗り、JRの普通電車、それと地下鉄やポートライナーに乗ります。

 倉吉11時40分発、〔スーパーはくと8号〕の編成を記しておきます。HOT7000系5両編成で、全て指定席。

⑤7002ー④7052-③7048ー②7035ー①7013

 ②号車に乗車。駅の券売機で、座席の指定までできます。

2025_0523-51.jpg
 車内は、デビュー当時の寒色系から暖色系に模様替えしている。仕切りドアもクラシックな感じ。

2025_0523-52.jpg
 スマホやPCで使えるコンセントも、追加されています。

2025_0523-53.jpg
 関西万博へのアクセス書きがポケットに入っている、のだが、弁天町からの大阪メトロ中央線のアクセスとなる駅が「南ゲート」となっていて、「夢洲」の駅名はどこにも記されていない。

 乗客はまだ少ない。どうもガクガク不快な揺れが連続する。

2025_0523-54.jpg
 海を見る。

2025_0523-55.jpg
 仕切りドア上の表示は通過駅付近では、観光や歴史の案内が表示される。

 青谷で3分の運転停車があり〔スーパーまつかぜ5号〕を、末恒では4分停車で〔スーパーはくと3号〕の待ち合わせ。

 やはり鳥取からの乗車が多い。背広姿が目立つ。智頭から智頭急行線に入る。

2025_0523-56.jpg
 沿線はやはり、のどかなローカル風情だ。
 途中の志度坂トンネルは5.6㎞あり、智頭急行線内に41か所あるトンネルでは最長、という事も、仕切りドア上に表示される。
 智頭急行線内は、智頭までのJR山陰本線・因美線よりはマシ、としても、やはり揺れる。振り子特急の宿命、なのか?

2025_0523-57.jpg
 佐用で姫新線のキハ120形が待っていた。

2025_0523-58.jpg
 その姫新線の線路を、別れる直前の高架橋から見る。やはり貧弱?

2025_0523-59.jpg
 上郡から再びJR線。相生駅通過の直前、ウイング神姫の相生営業所を見る。姫路でインバウンドのグループが乗ってきたのは、ちょっとオドロキだった。
 今回は明石で下車。

 今回、〔スーパーはくと〕に初めて、山陰→山陽と乗り通してみたが(運行開始直後あたりに、「お試し」で大阪→京都間で乗った事はあった)、智頭急行線内や山陽本線はまだいいとしても、山陰本線・因美線内の不快な揺れは、ちょっと何とかしなければならないのではないか?倉吉までの山陰本線もかなり貧弱で、おそらくは今回の乗車区間も、似たような状況だっただろう。最低限、特急が走る線路くらいは、ビシッと整備されなければ、後々いろいろ問題が起こるだろう(いすみ鉄道のような脱線が起きたら、特急列車だと大事故に直結する)。車両も、HOT7000系は30年以上走っているわけで、途中リニューアルが行われているとはいえ、そろそろ新車両の導入を検討すべきだろう。第3セクター鉄道で特急車両、とは大変だと思うが。

2025_0523-60.jpg
 明石で、反対側の山陽明石駅から、阪神8000系の直通特急を見る。8000系は、カラーが元の「赤胴車」カラーに戻る事になり、既に塗り替わった編成が出てきているらしい。おそらく、だいぶ前に出た、「オレンジ色がジャイアンツを連想させる」というクレームがきっかけになったのではないかと推測するのだが、9300系から始まっているカラーなので、個人的には何を今さら、と思ってしまうのだが(9300系も変わるの?という話は今の所聞いていないが)。
 階段を上り下りして、後続の普通電車に乗り換え。323系だった。

2025_0523-61.jpg
 電線が相当ウザイが、明石海峡大橋。

2025_0523-62.jpg
 先頭車両に乗って、前の方を見ていた。塩屋。左に山陽の6000系がいる。

2025_0523-63.jpg
 鷹取付近までは線路別複々線で、西行新快速は左側を通過していく。

2025_0523-2.jpg
 新長田で下車して、ちょっと変化をつけて、神戸市営地下鉄海岸線に乗り換えて三宮(・花時計前)に行く。三宮側先頭車は終日女性専用車。関西ではJRや大阪メトロでも終日女性専用車を設定している路線があるが、関東地方には存在しない。設定路線は皆、平日朝ラッシュ時のみだ。これは少々意外かも。

2025_0523-64.jpg
 三宮の阪神の駅の百貨店、今は阪急百貨店、なのか。

2025_0523-65.jpg
 これも久々、なのだが、ポートライナーで神戸空港まで1往復する。夕方は5分間隔。

2025_0523-66.jpg
 ものの1分程度ですぐ折り返し、貿易センターまでは下り勾配。

2025_0523-67.jpg
 神戸大橋(の脇の鉄橋?)と、ポートセンター駅。

2025_0523-68.jpg
 市民広場で、北埠頭方面を循環する路線を分岐。

2025_0523-69.jpg
 計算科学センターの先で、今度は神姫バスの神戸営業所を見下ろす。

2025_0523-70.jpg
 空港島へ渡る。右手に明石海峡と大橋、淡路島を見る。

2025_0523-71.jpg
 今回は神戸空港駅ですぐ折り返し(次の列車になったが)、三宮に戻る。空港に駐機中のFDAのE175を見る。そろそろ乗りたいなあ、とは常々思っているのだが。

2025_0523-72.jpg
 市民広場~中公園間は複線、なのだが、元々は循環部が先に開業し(もう50年近く前だ)、神戸空港が開港した時に、ダイレクトに三宮に向かう路線ができた。だから上下線で線路も、駅も、だいぶ構造が違っている。

2025_0523-73.jpg
 神戸大橋付近から見る、神戸の市街地。

2025_0523-74.jpg
 宮崎行のフェリー六甲。関西~九州(特に南九州)間は、夜行フェリーというのも、良さそうだなあ。

2025_0523-75.jpg
 三宮駅の階段部の「マリンエアシャトル」の広告。新神戸・三宮~神戸空港間のバスの事で、ポートライナーの車内でも見かけるのだが、ポートライナーのライバルという形になるわけで、こんなに大々的に広告出してもいいのか?とか思った(ラッシュ時は空港とは無関係の通勤客で混雑しそうなので、分散された方が良いと考えているのか)。

 三ノ宮で帰りの切符を買って、新大阪に向かう。
 最初は小田原停車の〔ひかり〕に乗るつもりが、早く帰れるなら帰った方がいいかなあ(翌日は早朝から仕事だし)と思いかけた。小田原~新横浜間は追加の支払いが必要になるが。しかし、新大阪駅の新幹線駅コンコースに立ったら、ものすごい混雑。修学旅行もあるのだが、これだったら待ち時間長いが、当初のプランニングどおり、〔ひかり〕にした方が良いと考えを改めた。〔のぞみ〕だと、始発列車であっても座れないかも知れないし(今の自由席は2両だし)。万博もあるのだろうが、金曜日の新幹線の利用は、少し考えた方が良いのではないかと、思うようになった。

2025_0523-76.jpg
 23番線のホームドアのうち1か所は、九州新幹線から直通の8連専用で、16連の〔のぞみ〕〔ひかり〕〔こだま〕では開かない。通常は23番線発着の九州新幹線直通はないようだが、ダイヤが乱れた時を想定しているのか。

2025_0523-77.jpg
〔ひかり662号〕。⑤号車に乗車する。東海編成の785-2360。

2025_0523-78.jpg
 新大阪で買っておいた、「東海道新幹線弁当」(1,250円)で夕食。

 岐阜羽島で追い抜きの〔のぞみ〕が遅れた影響で、回復運転もあったが、小田原は心持遅れて到着。東海道線への乗り換え(20時42分発1938E)への乗り換えは、本当にギリギリだった。小田原での乗り換え標準時間は10分なのだが、この次が20時57分発(1670E)になってしまう。深夜になろうかという時間帯で、皆早く帰りたいのだし、前にも書いたと思うが、〔ひかり〕の小田原停車は2時間おきと少ないので、やはりJR東日本とJR東海で話し合って、小田原停車の〔ひかり〕と、東海道線の接続の改善を図る事は、できないのだろうか?

 というわけでサクサク鳥取まで行ってすぐ帰ってきたのだが、ここらで軍資金が尽きてきました。このままでは日常生活にも影響が出かねないので、遠出はしばらくお休み、現状、日常の仕事と暮らしに専念しております。次は7月半ば。

 当ブログでは直接のコメントは受け付けません。何かありましたら、引き続き本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。
 当ブログ上からでは発表できない緊急の事態が発生した時は、本体でお知らせします。


 JR東日本は昨日、E657系1編成を改造して、首都圏~北東北間の夜行特急列車を運行すると発表しました。2027(R9)年春の運行開始を予定しているとしているが、定期列車ではなさそうだし、なにより全席グリーン車(個室)では、正直食指は動かないなあ。普通車(座席でも寝台でも)で、(少なくともシーズン中は)毎日運転する列車が欲しいのだが。それと、青森へ行くのなら、IGRや青い森を経由していくのだろうか。あと、こういう列車を走らせるのもいいが、JR東日本ではこのところ、山手線が長時間不通になるなどの事態があったし、子会社の不祥事で喜勢 陽一社長が陳謝する一幕もあり、このところJR東日本の列車に乗っていると、一般の利用(ダイヤ…京葉線の騒動が典型だが…とか駅施設とか)の改善・安定的な運行の確保には関心がないのか?と感じてしまう場面が多々あります。JR東日本に限らないが、まず足元をはっきり固めて頂きたい。

《What's New》
 9日 シーガイアリニューアル計画 フェニックスリゾート発表
10日 BTSメンバー「RM」「V」 兵役終え除隊
11日 シンガポール拠点 ジェットスター・アジア 7月末運行終了 カンタスグループ発表

№2973 サクサク鳥取小旅行 2.三朝温泉へ

2025_0523-00.jpg
 鳥取小旅行2日目は、三朝温泉へ。4年前の2021(R3)年11月にも行って、№2432で書きました。

 5月23日(金)

2025_0523-01.jpg
 宿泊したホテルの近くの、山陰本線の踏切から。鳥取からの223Dで、キハ47の4連。

2025_0523-02.jpg
 新しい米子の駅舎。

2025_0523-03.jpg
 これも新しくなった、JR西日本の米子支社。

2025_0523-04.jpg
 日本交通の案内所の窓にあった、高速バスのお知らせ。〔キャメル〕が廃止になってしまうとはねえ…。もう4年以上前になってしまった。

2025_0523-05.jpg
 新駅舎の2F、ただの待合室のように見えるが、「やくもラウンジ」の愛称がある。飲料の販売機も273系カラー。

2025_0523-06.jpg
 改札の脇のサイネージでは、25日に予定されていた美保基地航空祭中止のお知らせが表示される。「諸般の事情」とはあるが、愛知県で練習機が墜落事故を起こしたからに違いあるまい。

2025_0523-07.jpg
 しかし、境線は臨時ダイヤで運行される、そうだ。

2025_0523-08.jpg
 現在のダイヤの、米子駅の発車時刻表。やはり主役は〔やくも〕〔スーパーまつかぜ〕などの振り子特急だ。

2025_0523-09.jpg
 南側の車両基地。智頭急行HOT7000や、分からないと思うけれど、「ゲゲゲの鬼太郎」ラッピング車もいる。

2025_0523-1.jpg
 すぐ間近に、DD51形の姿もありました。

 8時39分発〔とっとりライナー〕で出発。キハ126系だったが、写真を撮り忘れた…。出発間際にドタバタする出来事もあって。この3420Dが、上りでは唯一の〔とっとりライナー〕になってしまった。4年前の倉吉→米子はもう夜になって見るべきものがなくなってしまっていたが、今回はじっくり路線を観察できそうだ。

2025_0523-11.jpg
 伯耆大山で伯備線と別れてからも、しばらくは線路がきれいに整備されている。

2025_0523-12.jpg
 しかしやがて、ローカル線並みに貧弱になってしまった。思ったより直線が長い。

2025_0523-13.jpg
 南側に山を見る。孝霊山?

2025_0523-14.jpg
 名和を通過。ローカル線風情。

2025_0523-15.jpg
 赤碕は、一番右、駅舎から一番遠い3番線に着く。2番線には、キハ47形2連の229Dの姿がある。向こうは20分も停車。

2025_0523-16.jpg
 1番線は、米子行〔スーパーまつかぜ3号〕が高速で通過していく。これを見て出発。

2025_0523-17.jpg
 日本海が見えてくる区間も。

2025_0523-18.jpg
 由良駅停車。皆さんの方がご存じだろうが、「名探偵コナン」の作者、青山 剛昌氏の出身地で、駅からやや遠いが、「青山 剛昌ふるさと館」がある(倉吉駅から日本交通のバスの方が便利だろう。やや便数が少ないが)。駅舎にも「コナン」のキャラクターがあしらわれている。左が主人公江戸川 コナン、右は吉田 歩美。

2025_0523-19.jpg
 下北条で通過を待っていた231Dも、キハ47の4連だった。山陰地区はまだまだキハ47形が圧倒的に多い印象。

2025_0523-20.jpg
 倉吉駅到着。11時40分発の〔スーパーはくと8号〕出発までの2時間強、バスで三朝温泉へ。

2025_0523-21.jpg
 三徳山行日ノ丸バス。4年前はさらに山奥の上吉原行に乗ってトンボ帰りしたが、この11時00分発は三徳山(駐車場)止まりで、今回は三朝車庫前で下車。

2025_0523-22.jpg
 今回は三朝温泉では40分程度しか時間がなかったからあっちこっちと行く余裕はなかったが、それでも、4年前にも行った足湯「かじかの湯」に、時間まで浸かってきました。

 再び日ノ丸バスで倉吉駅へ。
〔スーパーはくと7号〕で神戸に向かうが、それ以降は次回。

 当ブログでは直接のコメントは受け付けません。何かありましたら、引き続き本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。
 当ブログ上からでは発表できない緊急の事態が発生した時は、本体でお知らせします。


《What's New》
 6日 ANAHD・グループ4社 国土交通省から行政指導 手続き不備で運賃課題収受
 7日 アルバルク東京・金沢武士団らバスケBリーグ選手 輪島の中学校訪問
 8日 東京五輪金メダリスト ウルフアロン 現役最後の実業団チーム団体対抗戦に出場

№2972 サクサク鳥取小旅行 1.のぞみ77号+やくも25号

2025_0522-2.jpg
 先月後半、山陰、というか、鳥取県に1泊2日で出かけてきました。ようやく仕事に復帰して、1週間での泊りがけの旅、となりました。

 5月22日(木)

2025_0522-01.jpg
 事前に買っておいた、乗車券と、〔やくも〕の指定券(〔のぞみ〕も指定席だった)。米子で宿泊、往路は伯備線、復路は智頭急行なので、乗車券は横浜市内から、伯耆大山・鳥取経由で智頭まで購入。

2025_0522-1.jpg
 仕事が終わって、すぐの出発。№2966でも書いたのだけれど、入院より前に、部署が変わって仕事の時間が1時間前倒しになっていて、シフトが1時間前倒しになっています。なので、去年後半では新横浜17時前後に出発する〔のぞみ〕に乗っていたのだけれど、今回は1時間早く、16時07分発〔のぞみ77号〕の乗車になりました。JR西日本のN700A系で、⑥号車・786-4024に乗車。

2025_0522-03.jpg
 その、⑥号車の車内。

2025_0522-04.jpg
 今春の改正から、一部のWC個室は、女性専用となりました。

2025_0522-05.jpg
 もう5月だし、加えて1時間前倒しになったので、すぐに真っ暗になった去年と違って、岡山まで存分に明るかったです。天竜川。

2025_0522-06.jpg
 名古屋駅。バスターミナルには、西日本JRバスのエアロエースがいる。「椿町線」道路の向井、ビックカメラの前には、ウィラーエクスプレスがいる。

2025_0522-07.jpg
 養老山地。

2025_0522-08.jpg
 京都の東寺。

2025_0522-09.jpg
 新大阪から山陽新幹線。大阪キタのビル群を見る。

2025_0522-10.jpg
 京都を出たところで、新横浜で買っておいた崎陽軒のシウマイ弁当で、夕食としました。

2025_0522-11.jpg
 食後のスイーツも崎陽軒。「横濱パイナップルケーキ」。

2025_0522-12.jpg
 19時前でもまだまだ明るい。明石海峡と淡路島。

2025_0522-13.jpg
 現在のN700A系の編成案内。7号車が「S-WORK」シート設定車両。東海道・山陽新幹線は、さらにビジネスユースに振れていくようだ。

2025_0522-14.jpg
 岡山到着。

2025_0522-15.jpg
〔やくも25号〕に乗り換え。これも、去年10月、273系初乗りとなったい〔やくも27号〕から、1時間早くなりました。
 ②号車・モハ273-107に乗車。さすがに19時を過ぎると暗くなって、〔やくも〕に関しては、あまり記す事はない。
 布原では運転停車5分。先に待っていた普通830Mが発った後でも5分停車していたが、やがて上り〔やくも〕の最終となる30号が通過していった。

2025_0522-16.jpg
 上石見でも運転停車し、〔サンライズ出雲〕を待つ。運転停車の車中からだから、この程度の画像で申し訳ない。

 布原・上石見を挟む新見~生山間で普通車だけ乗客を数えてみたが、①号車のセミコンパートは、去年の27号同様、乗客の姿はない。②号車…自分含め26人、③号車…10人、④号車…23人、合計で50人に満たず、少々寂しい。グリーン車は分からないが、岡山発車直前に外から見た限りでは、2人しかいなかったような。

2025_0522-17.jpg
 米子到着。駅舎が新しくなっていた。
 乗車券は伯耆大山から鳥取の方に向かうルートだから、伯耆大山~米子間は別払い。190円。

 この晩は、駅から徒歩10分ほどのホテルに宿泊。
 273系の鉄道友の会ブルーリボン賞の受賞が決まったというのは、このホテルの部屋に落ち着いたのちに知りました。

 当ブログでは直接のコメントは受け付けません。何かありましたら、引き続き本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。
 当ブログ上からでは発表できない緊急の事態が発生した時は、本体でお知らせします。


《What's New》
 3日 オランダ 連立政権崩壊 極右政党離脱
 4日 2024年の特殊出生率1.15 出産数 68万6061人 初の70万人割れ
 5日 ニンテンドースイッチ2 発売開始
 長嶋 茂雄さんが亡くなってしまいました。どのメディアも皆トップです。もはやただのレジェンドではないですからねえ。長嶋さんに限らず、永遠の別れというのは悲しくて当然なのだけれど、「いつかこの日が来ると、現実を受け止める」という原 辰徳氏の談話が、私には一番しっくり感じられました。その通りだと思うんですよねえ。

№2969 旧塗装復刻車を求めて 2〔終〕.三岐旧塗装は動かず 名鉄蒲郡線へ

2025_0427-00.jpg

 4月27日(日)
 桑名のホテルで目覚めると、晴れ。三岐の旧塗装復刻編成撮影に、もう一度、チャレンジ。近鉄に乗り、富田から三岐乗り換え。
 今回は少々、画像少なめです。

2025_0427-01.jpg
 ガクシ。今日も保々の昨日と同じ場所に留置されていて、パンタも上がっていない。
 思えばちょうど1年前、三岐鉄道を訪れていて、№2821№2828の2回に分けて書いていたのだが、あの時も動いていなかった。1年前も日曜日だったし、休日は動かないのかなあ、とか思ってしまった。そんな事はないとは思うが、情報を得ているわけではないから、しょうがない。
 ともかく富田寄りの踏切から電機と、背後の山をバックに撮れただけでも、今回は致し方ないかと割り切るしかない。

 それで、今回のように全く動く気配がなかったり、あるいは逆に動いていて、早めに撮影ができていた場合に考えていた、名鉄蒲郡線の旧塗装復刻編成の撮影に向かう事にする。これも去年の6月に日帰りで行って、№2813で書いているが、あの後2種類の復刻編成が現れているし、両方撮れるかどうかは分からなかったが、ともかく行ってみる。

2025_0427-03.jpg
 近鉄富田に戻ってきた。1802Fはラッピング編成。

2025_0427-04.jpg
 この編成のラッピングは住友電装がスポンサーだが、沿線の高校生がデザインしたらしい。ラッピング期間は来年3月いっぱいまでと記されている。という事は、この編成は、そこまでは残ると考えて良いはずだ。

2025_0427-05.jpg
 近鉄名古屋に戻ってきました。日曜日らしく?日中でも乗客は多かった。
 JRで蒲郡へ、とも考えたが、前の日も乗っているし、変化をつけたくて名鉄で行く。

2025_0427-06.jpg
 名鉄名古屋駅構内の広告。左はアニメ「ウマ娘」とのコラボ。右はピーチのセントレア~韓国(金浦)線就航のCM。4月10日に就航し、当面は午後の1往復で、8月26日に、午前中の1往復が増便される。

2025_0427-07.jpg
 特急で新安城へ。でも結局、吉良吉田までだと、30分間隔の直通の急行に乗っても同じだった。新安城から西尾止まりの普通、あとから来た吉良吉田行急行、という流れになった。

2025_0427-08.jpg
 吉良吉田の蒲郡線への乗り換えは、中間改札を通っていく(ICカードで乗ってきた場合は、この先蒲郡線内で降りる駅までの乗車券と引き換えに、運賃を精算する)。蒲郡線のホームは、以前は三河線が使用していた。

2025_0427-09.jpg
 蒲郡線は、車内収受方式のワンマン運転。だけど大手私鉄なのに、新紙幣(千円札オンリー)も新500円硬貨も使用できないとは…。

2025_0427-10.jpg
 次の三河鳥羽で下車、1年前にも行った浄水場の前から、吉良吉田行を撮る事にする(午後が順光になる)。しかし行違った吉良吉田行が、ピンク+ブラウンの6010Fだった。蒲郡線は30分間隔を3編成で回すから、この編成が撮れるとしても、1時間30分後だ…。スプリングポイントというのが、ローカル私鉄的。

2025_0427-11.jpg
 まず、去年も撮った、7700系座席指定車改装車をイメージした、6011F。

2025_0427-12.jpg
 次が、吉良吉田から乗ってきて、蒲郡から折り返してきた、6012F。まったくもって何の変哲もないスカーレット1色塗り、だが、初期の6000系は急激に数を減らし、4連は完全に引退だそうだから、この姿だって、いつまで撮れるか、という状況。「あさり」のヘッドマークがついている。三河湾はあさりが獲れるので、そのPRらしい。

2025_0427-13.jpg
 そして、多少ピンクがかったクリーム+ブラウンの、元5500系の初期のデザインの復刻編成、6010F。三河鳥羽で見た後、吉良吉田→蒲郡と折り返してきた。よく似合うねえ!№2813で撮った「いもむし」もそうなのだけれど、名鉄に限らず、このように正面が丸みを帯びた形態の車両だと、シンプルなツートンカラーが、一番合うように思えるのです。

 あともう1編成、「ストロークリーム+赤帯」の6013Fがあるのだが、この日はお休みか、あるいは広見線か、いずれにしても撮影はかなわないようだ。
 ともかくこれで満足して、蒲郡から再度JRの普通列車乗り継ぎで帰ります。

2025_0427-14.jpg
 三河鳥羽から、吉良吉田で折り返してきた6010Fに乗車。車内は普通の6000系。

2025_0427-15.jpg
 蒲郡から、快速豊橋行5520F。

2025_0427-16.jpg
 豊橋から、普通列車浜松行984M。

2025_0427-17.jpg
 8000番台とすれ違う。やや中途半端になってしまっている気がするが、今後の活用方は?

2025_0427-18.jpg
 浜松到着直前、解体を待つのか、211系6000番台が並んでいる。前回も書いたが、三岐鉄道は、6000番台を購入する意思は、なかったのだろうか?

2025_0427-19.jpg
 そして、311系の姿も。JR東海では、民営化以降導入の車両まで、惜しげもなく?淘汰が始まっている。4両固定編成しかないのでは、JR東海内部では使いづらくなっていたのか。伊豆箱根鉄道(駿豆線)や伊豆急行あたりが、購入に手を挙げても良かったのでは?と思っているのだが。どちらも在来車両の老朽化が進んでいるので。

2025_0427-20.jpg
 浜松からは、5484Mで一気に熱海へ。

2025_0427-21.jpg
 富士山。静岡東部はちょっと曇りがち、か。

2025_0427-22.jpg
 沼津からこの列車の後を追ってくる1440M(右側 既に折り返し1437Mの表示を出している)は、JR東日本のE211系5連。やはり夕方の熱海~沼津間区間運転で、東日本の編成が使用されている。どのみち熱海からは同じ列車になるのだが。

2025_0427-23.jpg
 最後に、湘南新宿ラインの1664E宇都宮行。
 戸塚で下車し、自宅には21時過ぎに帰ってこれました。

 とにかく、三岐の旧塗装復刻編成101Fを撮れなかったのが、残念でした。これが、今回の旅の最大の目当て、とも言えたところもあったので…。あのツートンは、今のように西武中古で置き換えられる前の三岐オリジナル車両がまとっていたカラーで、私は実際に走っている所を見た事がありませんでした。だから、何とか走る姿を撮りたかったのですが。また撮りに行くかどうか、ちょっと微妙だなあ。

当ブログでは直接のコメントは受け付けません。何かありましたら、引き続き本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。
 当ブログ上からでは発表できない緊急の事態が発生した時は、本体でお知らせします。


《What's New》
27日 英チャールズ国王 カナダ議会で演説
28日 中野サンプラザ跡地 再開発断念 住民説明会開催
29日 NTTドコモ 住信SBI買収方針発表
 カナダという国は、英連邦に加盟し、イギリスの国王を国家元首に頂く君主制の国家で、だからドナルド・トランプはカナダ併合にご執心だけれど、万が一カナダ政府がそれでいいよと言ってしまったとしても、イギリスの国王が「ダメ」と言ったら、併合なんて成り立たないのでは?

№2968 旧塗装復刻車を求めて 1.東海道乗り継ぎ 三岐旧塗装の走り 見たかったけれど

2025_0426-00.jpg
 退院から一か月とちょっと経って、まだ職場には復帰できていなかったものの(体調ではなく、書類の問題で)、ようやく普通に外に出られる状態になってきました。内緒だけれど、お医者さんからいいよとは言われていなかったのだけれど、4月の終わり、GWの直前、退院後では初めて、泊りがけで出かけてきました。
 もちろんまだ無理ができる状態ではなかったが、行先は、いよいよ5000系(元JR東海211系5000番台)のデビューが近づいてきた、三岐鉄道です。体調と相談しながら、まったりのんびりを心がけて、出かけてきました。

 4月26日(土)
 土日に泊りがけ、というのは、我ながら異例。GWより前に、となると、通院の都合もあって、ここしかなかったのです。

2025_0426-01.jpg
 名古屋まで、このところ恒例の新幹線、ではなく、普通列車の乗り継ぎでした。東海道線の初列車721M。

2025_0426-02.jpg
 真鶴の海。関東地方は曇りがちだったか。

2025_0426-03.jpg
 熱海でJR東海の沼津止まり5423Mに乗り換え。平日だと島田行423Mになるのだが。どのみち名古屋まではほぼ同じ。

2025_0426-04.jpg
 沼津で階段をえっちらほっちら上り下りして、浜松行5737Mに乗り換え。階段は、正直まだ少々しんどい。

2025_0426-05.jpg
 浜松で豊橋行839Mに乗り換え。

2025_0426-06.jpg
 豊橋で特別快速5115Fに乗り換え。839Mは8番線着、5115Fは6番線発。あれ、豊橋は今春改正から階段の上り下りなしで乗り換えができるようになったのでは…。

2025_0426-07.jpg
 7番線を、フレートライナーが通過していく。7番線は下り本線なので、貨物列車が入ったりすると、同一ホーム乗り換え、とはいかなくなる。全部の乗り継ぎが対象ではない、という事か。

2025_0426-08.jpg
 名古屋からは近鉄。左の11時01分発松阪行急行に乗車。

2025_0426-09.jpg
 近鉄富田到着。11時34分発保々行に乗り換え。三岐線はICカードは利用できないので、乗車券を購入する。

2025_0426-10.jpg
 保々到着。去年はJR時代の姿のまま留置されていた211系が、5000系と姿を変えて留め置かれていた。当然もうピカピカだが、それにしても、ローカル私鉄らしからぬ風貌だ。少なくとも外観は、JR時代の色帯を変えただけなので。

2025_0426-11.jpg
 肝心かなめの旧塗装復刻101Fは…。
 また保々の車庫の中だ。たぶん、去年訪れた時と同じ位置。こういう事も想定はしていたつもりだが、それにしてもガッカリ、なのが正直な印象。
 近鉄富田から乗ってきた編成と合わせて、101系(元西武401系)が並んだが、JR東海の211系には2連の6000番台もあったのだが、全面置き換え後は、3連の5000系に統一するのだろうか?

2025_0426-12.jpg
 101系はどうもこの日はもう動きそうにない(動くとしても夕方で、撮影にはならないだろう)、この日はあきらめて保々をあとにする。翌日も1日とってあるので、晴れが続くなら再訪、として、この日は西藤原まで行って、帰る事にする。次の西藤原行は、引退間近の851系。もっと古い編成はあるのだが、これが引退一番手とは。

2025_0426-13.jpg
 前後で顔つきが違うのが851系の特徴。富田側。引退のヘッドマークがついているが、ヘッドマークも両側で異なる。

2025_0426-14.jpg
 前後で顔つきが違うのは、富田側のユニットは同じ元西武でも701系だったから。西藤原側のクハが事故廃車になって、急遽新101系の先頭車を仕立てた、という事らしいです。

2025_0426-15.jpg
 伊勢治田の構内には、211系の姿がありました。

2025_0426-16.jpg
 東藤原にも。JR関西本線の富田駅構内にも、改造待ちの211系の姿があったから、5000系全編成が揃うのは、結構先の事になると思います。在来車両はもうしばらく安泰かな、とは思うが、どの編成から置き換え、というのは分からないから、撮れるうちに撮っておくのが最善かと。

2025_0426-17.jpg
 西藤原到着。この日はこのまま折り返し、とんぼ返りです。

2025_0426-18.jpg
 最後に。近鉄富田駅の近鉄1400系。本来は大阪線向けの界磁チョッパ4連だったが、名古屋線に転属になっていました。
 午後はこの後、近鉄富田~霞ヶ浦間の踏切から、近鉄の下り電車の写真を撮っていました。

 夜は桑名市内のホテルに宿泊。三岐鉄道は、明日にまた期待、です。

当ブログでは直接のコメントは受け付けません。何かありましたら、引き続き本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。
 当ブログ上からでは発表できない緊急の事態が発生した時は、本体でお知らせします。


 22日にはリリースされていたのに遅くなってしまったが、京成が今年度の設備投資計画を発表しています。これで、関東大手の今年度の計画は出そろいました。投資総額138億円は前年度比+59%増、らしいが、400億円台もある他社と比較すると少ないなあ、というのが率直な印象。当たり前ではあるが、松戸線(旧新京成電鉄)も含まれている。設備改修がメインになっていて、駅ホームの改修は、みのり台が終了し、引き続き宗吾参道・新津田沼の工事を実施する。京成佐倉駅ホーム上屋の他、千葉寺~ちはら台間の高架橋等の耐震補強を進める。京成立石駅を含む、四ツ木~青砥間の連続立体交差工事は、仮上り線工事を進める。また、本線の荒川橋梁架け替え工事を引き続き推進する。ホームドア設置は、青砥・京成高砂・鬼越の各駅で引き続き推進し、堀切菖蒲園・八広・市川真間・京成中山・船橋競馬場の各駅で着手する。京成佐倉・松戸で駅舎のリニューアルを推進する。車両面では、3200形2編成(12両)を導入し、通勤車への防犯カメラ設置を完了する。松戸線車両には非常用はしごを整備する。宗吾車両基地の新工場建設工事を推進。
 なお、別に2027(R9)年度にかけての中期経営計画が発表されていて、この中には、押上~成田空港間の新タイプの有料特急の運行開始(2028(R10)年度)が明示されています。単独のプレスリリースもあったが、今のところ、これ以上の具体的なプランみたいなものは記されていない(想像イラストを見た感じでは、都営浅草線への直通は想定されていないようだ)。それと、次期スカイライナーの整備の検討を始めるとも記されている。その際には長編成化も検討するとしている。え、もう?と一瞬思ったが、運行開始が2010(H22)年だから、計画終了の年度では初期の車両は18年使用という事になり、160㎞/h運転で酷使されている事を思えば、そういう事になるのか。

《What's New》
24日 楽天 浅村 栄斗 2000本安打達成 プロ野球史上56人目
25日 パラアーチェリー国内競技団体 解散決定
26日 石川県「重要水防箇所」 能登地方17河川追加 県防災会議で決定
 成田空港では昨日、B滑走路延伸・C滑走路新設の工事の着工式が行われました。今後はターミナルも大規模な工事(一体化など)が行われるが、一連の工事の進捗状況は、京成グループの今後の経営計画にも、大きな影響を与えていく事になるはず。

№2955 2月 愛媛への旅 5〔終〕.ANA596

2025_0226_50.jpg
 2月26日、愛媛の旅の最終日、でした。帰らないと。帰りは松山空港から、ANA596便です。

2025_0226_51.jpg
 松山市駅からバスに乗るが、直行のリムジンスタイルのほか、一般の路線バスもあり、若干安いためか、割と利用者がいました。前日のJR松山駅で見ていても、一般の便の利用は少なくない。

2025_0226_52.jpg
 リムジン便の前に、宇和島自動車の宇和島方面行長距離便も入ります。

2025_0226_53.jpg
 私は、リムジンを選択。セレガの最後方に着席。伊予鉄ではICカード「いーかーど」を導入していたが、ICOCAへ置き換えになるため、いーかーどはこの便で全部使い切りました。カードは手元に残してあります。
 高速道路とかはないが、20分ほどでターミナルに着きました。この便の乗客は15人ほどだった。

2025_0226_54.jpg
 ターミナルの1Fコンコース。

2025_0226_55.jpg
 1Fの、ANAのカウンター。ここは、手荷物預けは以前のスタイルを、今のところは維持。

2025_0226_56.jpg
 展望デッキに向かう。ターミナル内部は吹き抜けになっていて、保安検査場の入り口も見ます。

2025_0226_57.jpg
 到着便の案内のほかに、外の様子を映したモニターもあります。

2025_0226_58.jpg
 ガチャとかが置いてあるコーナーもある。

2025_0226_59.jpg
 展望デッキ。残念ながら、晴れると逆光。
(滑走路の反対側に、飛行機を見る事ができる広場があり、私も過去には行きました。)

2025_0226_60.jpg
 15時56分、羽田からのANA593便が、海側のR/W14に着陸。B787-8。JA819A。

2025_0226_61.jpg
 定刻の到着でした。

2025_0226_62.jpg
 入れ替わりに、ジェットスター・ジャパンの成田行402便が出発。最近は地方空港もLCCが来るようになったっが、個人的な感想としては、運賃の安さもいいが、もう少し気軽に利用できるくらいの便数が欲しいと思う。松山は通常2便(多客期3便)だが、1便しかないという空港もあり、いくら安くても(自分に都合の良い時間に便がなかったりしたら)利用しにくい。もちろん、LCCだと需要の判断は厳しくなるし、機材運用や要員の確保など、大手以上の難題もあるが。

2025_0226_63.jpg
 ターミナル内に戻って、話題になった「みきゃん」のオレンジジュース、蛇口をひねるとジュースが出てくる、というもの。むろん有料だが(いくらだったけ?)、せっかくの松山なのだから、試してみればよかった…。

2025_0226_64.jpg
 これを見ると、国際線では韓国のジェジュ航空、エアプサンと、台湾のエバー航空が乗り入れているようだ。こういうのに乗ってくるインバウンドが、下灘駅などを訪ねてくるのか…。「エアプサンの搭乗案内を開始します」とアナウンスが聞こえてきた(機体はまだ来ていないが)。

2025_0226_65.jpg
 出発案内表示。国内線はもう、ANAとJALの羽田・伊丹・福岡行のみ。

2025_0226_65.jpg
 出発ロビーC。ビジネスマンが多い。空席待ちのお客さんもいたようだが、「予約客のみでいっぱい」とアナウンス。

2025_0226_67.jpg
 搭乗開始。自分は普通席の38Kだから、例によってGROPE3。

2025_0226_68.jpg
 手荷物の収納についての、お願いのビデオ。

2025_0226_69.jpg
 機内安全ビデオはまた内容が変わって、ポケモン起用のアニメになっている。やや早口、という印象が変わらないなあ。

2025_0226_70.jpg
 乗客が多かった割に搭乗はスムーズに進み、このビデオの最中に出発。ちょっと思ったのは、38Kからだと、機内安全ビデオを放映するモニターが遠い。やや小さめでもあるし、少々気になった点だ。

2025_0226_71.jpg
 R/W32から離陸。着陸とは反対に、海に向かって離陸していく。騒音を配慮してだろう。

2025_0226_71.jpg
 空港の北西は、帝人の工場がある。

2025_0226_72.jpg
 海上に出て、北吉田町を見る。ポッコリ小さな山があるのが面白い。

2025_0226_73.jpg
 すぐに右旋回。興居島を見る。

2025_0226_74.jpg
 愛媛県南部を、北西から南東に向かって横切っていく、そんな感じのルートのようだ。

2025_0226_75.jpg
 山は雪を被っている所も。四国でも雪は、降る事は降る。
 なんでこんなに青みが勝っているかというと、B787独自の機能で、右旋回してからずっと西日が差しこんでいたので、自動的に日除けが作動したため。
(本来は窓下にあるボタンで操作する)

2025_0226_76.jpg
 独特の形態の半島が現れるが、須崎付近。高知県の南側を飛んでいくようだ。

2025_0226_77.jpg
 室戸岬。

2025_0226_78.jpg
 キャビンの様子。

2025_0226_79.jpg
 空港で買っておいた、オレンジが入った饅頭を、ドリンクサービスで提供の日本茶と共に食する。

2025_0226_80.jpg
 あっという間に、伊豆諸島。神津島だ。遠くに三宅島。

2025_0226_81.jpg
 だいぶ日が暮れてきた。

2025_0226_82.jpg
 モニターは「日テレニュース24」。平成維新の会の処分問題について報じている。

2025_0226_83.jpg
 鴨川を右に見て、房総半島を横断する。という事は、羽田のR/WはAまたはC滑走路のR/W34側、か。

2025_0226_84.jpg
 機密付近の上空か。山間部を館山道が延びている。

2025_0226_85.jpg
 木更津から、アクアラインの高架橋に沿って降下していく。

2025_0226_86.jpg
 てめえのメモ帳とかが反射して多少見苦しいが、海ほたるも見る。という事は、着陸はC滑走路・R/W34Rだろう。

2025_0226_87.jpg
 D滑走路上空を横切る。

2025_0226_88.jpg
 着陸。18時前。

2025_0226_89.jpg
 2月だと、この時間でもう日が暮れている。

2025_0226_90.jpg
 60番スポットに入るが、前の期待がまだ出発していない、とかで、10分ほど待機させられる。こちらが早すぎたのかも知れない。

2025_0226_91.jpg
 18時03分到着。7分の早着だった。やはりやや早すぎたようだ。遅れるよりは全然良いが。

2025_0226_92.jpg
 少々遅めにキャビンをでてターミナル内をバゲージクレームに向かったのだが、まだ荷物が出てきていなかった。出てきたのは、到着から15分ほど経ってから。

2025_0226_95.jpg
 コンコースには、京急の発車予定時刻の表示があった。18時30分発の急行も乗れそうだったが、次の18時42分発にする。

2025_0226_96.jpg
 しかしこの列車は6連なのに、おマヌケもいいところで、8連の停車位置で待っていた。道理で他に行列がなかった。辛うじて座れてよかった。
 本線の途中で快特に抜かれちゃうけれど、上大岡までそのまま乗り通した。

 という感じで、愛媛の旅は、つつがなく終わりました。
 本当は3月も、JR東日本の「きゅんパス」使って、連続して旅に出たかった、のに、前にも書いた通り、急遽入院・手術というハメになって、2週間もの間、病院から一歩も外へ出られず、退院後もしばらくは自宅療養で、遠くへ出るどころではなかった。何より、仕事を欠勤とせざるを得ず、収入がない…。

 それでも実は先日の土・日曜日、泊りがけで出かけてきました。それについては来月書く予定です。だいぶ落ち着いてきた、と判断しましたので…。
 今後は、まずは仕事復帰、その後また泊りがけで出かけたいと考えています(我ながら大丈夫なのか?)

当ブログでは直接のコメントは受け付けません。何かありましたら、引き続き本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。
 当ブログ上からでは発表できない緊急の事態が発生した時は、本体でお知らせします。


《What's New》
29日 石破総理大臣 フィリピン・マルコス大統領と首脳会談 安全保障協力強化で一致

№2954 2月 愛媛への旅 4.7000系に乗った

2025_0226_00.jpg
 四国、愛媛の旅も最終日となりました。午前中に伊予鉄の郊外線に乗って、午後の航空便で帰ります。伊予鉄では新車両7000系がデビューして間もなく、2編成あるんだったら、1編成は動いているだろうから乗りたいよなあ、と勝手に考えていました。

 2月26日(水)

2025_0226_01.jpg
 ホテルから松山市駅に向かう途中、市内線の電停から、西東京バスのセレガを見かけました。

2025_0226_02.jpg
 松山市の、市内線の駅。

2025_0226_03.jpg
 松山市駅でも駅前広場の工事が行われていて、駅ビル(高島屋側)から見て、バス乗り場は右側に集約され、左側は行き来できなくなっていました。

2025_0226_05.jpg
 郊外線のホーム。左の②番線が高浜線、右の③番線が郡中線。
 左側の8時11分発高浜行は、800系の2連×2の4連。

2025_0226_06.jpg
 だったが、古町で600系2連に乗り換えになる。600系もまた、伊予鉄オリジナルの新造車でした。

2025_0226_07.jpg
 高浜が近づくと、左手は瀬戸内海。

2025_0226_08.jpg
 右手は…、梅の花、ですかね。四国の春は早いです。

2025_0226_09.jpg
 終点の、高浜駅。

2025_0226_10.jpg
 駅左手の道路の出口には、自動運転バスに関する注意喚起が記されていました。

2025_0226_11.jpg
 だから乗りたかったんだけれどなあ。システムメンテナンスのため休止していて、高浜港行乗り場には、一般の伊予鉄バスが待機していました。

2025_0226_12.jpg
 高浜港だけでなく、駅のすぐ反対側にも、対岸の興居島(ごごしま)や、中島へ行く船の港があります。

2025_0226_13.jpg
 が、人手不足はバス・電車に限った話ではないようで、中島への高速船は、半分が運休になっていました。
(一般の船や、興居島への船は通常運行)

2025_0226_14.jpg
 一瞬中島へ行ってみようかとも思ったが、今日は鉄道に専念。8時58分発横河原行を待っていたら…。
 いきなり来てくれました!7000系。

2025_0226_15.jpg
 車内はやはり、昨今のJRや大手私鉄の新造車両と比べると、ややあっさりした印象がありました。

2025_0226_16.jpg
 それでも、次駅案内のモニターは都会風。

2025_0226_17.jpg
 中島を後にして、出発。

2025_0226_18.jpg
 大手町名物の、市電との平面交差。最大限減速し、ダダダダダダダダッ、ダダダダダダダダッと交差していきます。

2025_0226_19.jpg
 端折っちゃうが、いきなり終点の横河原線・横河原駅。改築されていました。
 また折り返して、松山市へ。さらに郡中線に乗り換えて、郡中港に向かいます。

2025_0226_20.jpg
 さらにまた端折っちゃって、終点の郡中港。

2025_0226_21.jpg
 道路の真向かいには、JRの伊予市駅があります。一体化できないかとも思うが、大きな道路を隔てているから、難しいか。

2025_0226_22.jpg
 7000系は、郡中線でも1編成が運用されていました。この日は、7501Fが郡中線、7502Fが高浜・横河原線の運用でした。

2025_0226_23.jpg
 土居田で3000系と交換。7000系は、まずは600系を置き換えていくのだろうが、いずれは3000系も置き換えの対象となるのではないか。

 松山市に戻って、以降は時間までは松山市駅、あるいやJR松山駅付近で、バスや市内線の電車を撮っていました。

 夕方のANA便で帰ります。それは最終回となる、次回。

当ブログでは直接のコメントは受け付けません。何かありましたら、引き続き本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。
 当ブログ上からでは発表できない緊急の事態が発生した時は、本体でお知らせします。


 GWの前後は、関東大手私鉄の今年度の設備投資計画が発表となる時期でもあるが、25日には、相鉄から発表がありました。鉄道は、別リリースにもある13000系を、今年度は8連1編成新造。想像イラストを見た感触では、JRにも東急にも直通はできなさそうで、相鉄線内専用となるのか。現在の相鉄の最古参は8000系で、この置き換えを視野に入れているのか。この他、10000系1編成を「YOKOHAMA NAVYBLUE」にリニューアル、鶴ヶ峰付近の立体化(地下化)や海老名駅駅舎の立て替えを継続して実施、また、変電所の機器更新や、改札機の更新も行う。バスは、前年度に国産EVを導入するとあったから期待していたのに、結局、今のところは姿を見せていない。今年度、EVは4両とあって、うち1両は「レトロフィット」改造車となる模様。この他に一般の路線バス17両・高速バス2両・コミュニティバス2両を導入するが、高速バスはセレガなの?(写真がある)投資総額は鉄道112億円・バス12億円。

《What's New》韓国大統領選挙 最大野党「共に民主党」 イ・ジェミョン(李 在明氏)選出
26日 輪島 白米の千枚田道の駅 営業再開
27日 女子ゴルフ海外メジャー 西郷 真央 米ツアー初優勝
28日 ノーベル平和賞受賞3団体 米露両大統領に書簡

№2953 2月 愛媛への旅 3.伊予大洲へ一周

2025_0225-70.jpg
 2月25日の続きです。伊予大洲まで、往路は内子線経由、復路は下灘経由と、一周してみようと思います。

2025_0225-71.jpg
 新しい松山駅の、高架下の駅舎スペース。土産物店やコンビニが並んでいる。

2025_0225-72.jpg
 駅前広場へは今のところ、地平時代の線路跡を横断する形で出ていく。

2025_0225-73.jpg
 旧駅舎の切符売り場、だったところだが、券売機がまだ残されていたのは意外。

2025_0225-74.jpg
 駅前広場自体は、高架化前とは変わりがなかった。バスの発着も以前と同じ。

2025_0225-75.jpg
 伊予鉄の一般路線バスもいくらか発着するが、EVM-JのEVがいました。ここでは、10系統(松山駅~道後温泉)路線で運用されているようだった。

2025_0225-76.jpg
 新色への塗り替えが進んでいるようだが、一部旧式車では、昔のデザインが残されていた。松山空港行の一般路線。

2025_0225-77.jpg
 旧駅舎の窓口だったろう入り口には、地平時代の思い出の写真が貼りめぐらされていた。

2025_0225-78.jpg
 高架駅のエントランス。このあと旧駅舎や線路が全部撤去され、広場が拡幅されると、ここが松山駅の「顔」となろう。なお、西側でも広場が整備中。

 伊予大洲へ。往路の内子線経由4643Dは、キハ32 8の単行ワンマン運転。3番線からの発車。
 新しい松山駅は2面4線だが、基本的には、①…〔しおかぜ・いしづち〕・②…〔宇和海〕・③④…普通列車。

2025_0225-79.jpg
 終点まで、最高部に陣取っている。松山を出発。

2025_0225-80.jpg
 市坪駅に隣接する、「坊ちゃんスタジアム」。現状は四国アイランドリーグの使用が中心だが、たまにプロ野球1軍公式戦も行われる。
(先日ヤクルトvs阪神戦が行われました)

2025_0225-81.jpg
 遠くに、石鎚の山々を見る。

2025_0225-82.jpg
 新しい松山の基地。

2025_0225-83.jpg
 伊予市駅。右には先に出発していた、下灘(「愛ある伊予灘線」)経由八幡浜行4921Dのキハ54が停車中。
 伊予市駅は、もう最初から駅員がいない。

2025_0225-84.jpg
 少々遅れていた〔宇和海20号〕の到着を待って先に出発、向井原で「愛ある伊予灘線」と別れる。

2025_0225-85.jpg
 オールロングシートの、キハ32の車内。キハ32は、四国全体で運用範囲が相当狭まっているらしい。

2025_0225-86.jpg
 内子線経由(向井原~内子間)はさすがに高規格、長~いトンネルも連続する。

2025_0225-87.jpg
 トンネルと、あとは高架線。

2025_0225-88.jpg
 伊予立川で4648Dと交換。背後には高規格道路の大洲道路の高架橋がそびえていて、これでは内子回りと言えども、太刀打ちできるだろうか。

2025_0225-89.jpg
 高架駅の内子駅。駅前には、C12 231が静態保存されている。

2025_0225-90.jpg
 新谷で〔宇和海22号〕通過待ち。アンパンマン列車。

2025_0225-91.jpg
 伊予大洲が近づき、「愛ある伊予灘線」と合流する。昔の内子線は新谷から五郎へ接続していたが、その跡は見いだせなかった。

2025_0225-92.jpg
 伊予大洲駅到着。あまり滞在時間はなくて、宇和島からの「愛ある伊予灘線」経由4924Dのキハ54に乗り換え。

2025_0225-93.jpg
 伊予大洲駅に貼られていたポスター。四国新幹線の早期開業を訴えるもので、署名活動まで行われているようだが、整備新幹線の現状を見ていると、正直どうよ、と思ってしまうのだが。

2025_0225-94.jpg
〔宇和海21号〕。これを待って出発する。

2025_0225-95.jpg
 かつて内子線が分岐していた五郎駅。現在は棒線の無人駅だが、かつての内子線のホームが未だ残されている。

2025_0225-96.jpg
 伊予長浜駅。「愛ある伊予灘線」で途中行き違いができるのは、ここしかない。

2025_0225-97.jpg
 とにかく本数は少ない。改正前の時点では、日中は上下とも、3時間程度列車がない時間帯があった。

2025_0225-98.jpg
 ここで、「先行列車が遅れているため」とかで、所定17時33分発が42分発になり、9分遅れで出発。先行列車ったって、1時間30分も前、なのに?スジ的には、〔伊予灘ものがたり道後編〕があるが、この日は普通の水曜日、運転日ではないのだが、団体運用でもあったのか?

2025_0225-99.jpg
 もう18時近い。春分の日が近づいているから昼間がそれなりに長くなっているけれど、夕日が沈んでいくのが見える。

2025_0225-100.jpg
 伊予灘を左に見ながら走る。やはりこちらは完全にローカル線風情。

2025_0225-101.jpg
 下灘に着いたら驚いた。わんさか乗り込んでくるじゃないの。それも若い人々が。日本語じゃない言語が聞こえてくる。韓国?車内は大混雑になった。
 これを見ると、単行では輸送力の点で?となり、2連にはできないかなあ。むろん四国で2連だと乗務員をもう一人乗せなければならないが、ワンマンの運転士一人だけだと、対応しきれないだろう。ましてインバウンドが相手なのだし。

2025_0225-102.jpg
 何やかやあって出発すると、駅にはまだ相当旅行者が残っている。彼らはどうするの?次の松山行は19時38分発と2時間近くあとだし、やはり観光バス、なのか?

2025_0225-103.jpg
 沿線は菜の花が咲いている所も。天気が今一つになっていたし、もっと明るければ、もっと「映え」ただろう。

2025_0225-104.jpg
 向井原まで戻ってきた。内子線と合流。向井原では行き違いまではできない。

2025_0225-105.jpg
 伊予市到着。反対側には、これから「愛ある伊予灘線」に乗り入れる、八幡浜行4923Dのキハ54の姿が。
 ここで〔宇和海24号〕を先に通す。

2025_0225-106.jpg
 松山が近づくと、側線には「伊予灘ものがたり」の185系の姿があった。やはり団体列車あたりの形態で走ったのだろう。向井原~伊予長浜間は閉塞が1つしかないから、遅れていた「伊予灘ものがたり」の編成が向井原に到達しないと、4924Dは伊予長浜を出発できなかった、という事だろう。

2025_0225-107.jpg
 今日はここまで。投宿先のホテルまでは、伊予鉄の市内線で行く。しかし、道後温泉行⑤号線は、現在は15分間隔。つい最近まで10分間隔だったはずだが。

2025_0225-108.jpg
 道後温泉行は、この電車もインバウンドが少なくなさそうだった。JRも伊予鉄も、需要と供給のバランスが崩れている、のかなあ。

 明日は伊予鉄の郊外線に乗り、午後の航空便で帰ります。本当は高浜港の自動運転バスにも乗りたかったけれど、システムメンテナンスでお休み、だって。残念。
 となるとあとは、デビューしたばかりの7000系に乗れると、いいなあ。まずは2編成、だそうだから、どちらかは動いている、と思いたいが、果たして。

当ブログでは直接のコメントは受け付けません。何かありましたら、引き続き本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。
 当ブログ上からでは発表できない緊急の事態が発生した時は、本体でお知らせします。


 今日は、福知山線の尼崎脱線事故から、20年の日でした。あの日の事はよく覚えているし、その後実際に列車に乗って事故現場付近を走ったりもしたけれど、やはり私の立場では、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げる、としか言えません。とにかく、鉄道先進国のはずの日本で犠牲者が100人以上も出る大惨事など、不名誉としか言いようがなく、このような事故は、少なくとも日本では、これを最後にしなければなりません。その意味で、最近全国各地でちょくちょく起きる事故・インシデントは、大いに気になってしまうのだが。
 一方、去年から不通になっていた奥羽本線・新庄~院内間は今日、運行を再開しました(列車は新庄~横堀間で運転)。電車運転を取りやめて、GV-E400系による運行となって、奥羽本線もまた、分断が深まる事になります。安全、かつ持続可能な路線の運営は、特に地方では、幹線と言えどもだんだん困難になってきている、それもまた、鉄道界が直面する現実なのか。

《What's New》
25日 京都ノートルダム女子大学 来年度以降の学生募集停止を発表

№2952 2月 愛媛への旅 2.宇野線と四国・予讃線

2025_0225-00.jpg
 四国へ行くのであれば、〔サンライズ瀬戸〕でそのまま四国入りすればよいはずだが、宇野線もまた、何十年と乗っていない路線で、先に立ち寄っていきたかったので、岡山で降りて、快速〔サンライナー〕の人と、なったのでした。

 2月25日(火)

2025_0225-01.jpg
 足守川を渡ると、朝日が昇る。

2025_0225-03.jpg
 茶屋町到着。2面3線の高架駅で、両側が本四備讃線・真ん中が宇野線。

2025_0225-04.jpg
 今シーズンJ1に昇格した、Jリーグ・ファジアーノ岡山のポスター。数年前に試合会場のそばを歩いた事が思い出されます。

2025_0225-05.jpg
 茶屋町の高架駅。
 遠い昔は下津井電鉄の軽便鉄道が下津井まで走っていたが、現在駅前に下津井電鉄のバスが乗り入れているものの、下津井へのバスはもうない。
(倉敷駅~茶屋町駅~興除営業所路線のみ)

2025_0225-06.jpg
 真ん中に停車中の宇野行1637Mに乗車。227系2連。

2025_0225-07.jpg
 茶屋町までは開けた感じだったが、本四備讃線と別れた先は、農村地帯という感じ。

2025_0225-08.jpg
 宇野駅。私が初めて四国に行ったのが、平成の世になって間もない頃。当然瀬戸大橋が開業したあとで、宇野は行った事はあったはずだけれど、宇高連絡船は乗らずじまいに終わりました。当然その頃の宇野駅は知らない。前の週の函館同様、連絡船接続の面影は、駅にはない。いや、もっと小駅になっているはずだ。

2025_0225-09.jpg
 駅舎の中も小ぢんまり。普通のローカル線の終点、という風情。

2025_0225-10.jpg
 現在の宇野駅の時刻表。寝台特急〔瀬戸〕も、快速〔備讃ライナー〕もなく、ローカル列車のみ。
 この時刻表では12時台は電車がないが、現在「瀬戸内国際芸術祭2025」が開催されていて、その対策で、12時41分発・8時58分発の茶屋町行臨時列車が、ダイヤ改正時より運行中です(今のところ、6月30日までの毎日運転)。

2025_0225-11.jpg
 ホームも1面2線、4連・6連までしか停車できない。

2025_0225-12.jpg
 道路を隔てた公園。真ん中のモニュメントは「愛の女神像」。

2025_0225-13.jpg
 この木片は、鉄道の枕木の流用、だろうか?

2025_0225-14.jpg
 宇野港からは現在は、直島へ行くフェリーが頻発しています。

2025_0225-15.jpg
 一方、人気がなくて、ガランとした状態で閉鎖されているターミナルも。

2025_0225-16.jpg
 一般のニュースにもなったのだけれど、高松へ行く四国急行フェリーが、4年以上前から休航になっていて、これで宇野と高松を結ぶ航路は完全になくなりました。元々利用が減っていたところに、コロナ禍が追い打ちをかけたようだ。

2025_0225-17.jpg
 玉野市内には、こんなものが各地にあるようです。「ののちゃん」というのは、朝日新聞の朝刊社会面で連載されている4コマ漫画の登場人物で、原作者のいしい ひさいち氏(他に「がんばれ!タブチくん‼」など)が玉野市出身、という縁で、玉野市市制70周年を記念して、同市のキャラクターともなっています。

 宇野からは直島乗り継ぎ・フェリーで高松へ、というプランも頭にあったのだけれど、さすがに時間がかかりすぎるようなので、茶屋町まで戻って、列車で四国へ渡ります。

2025_0225-18.jpg
 8時28分発岡山行642Mに乗車。八浜駅到着直前、直線の先にそびえるのは常山。

2025_0225-19.jpg
 迫川駅。中間駅はどこもホームは短いが、線路の有効長が長いのが目につく。連絡船があったころは、航送のための長大貨物列車も、多数行きかっていたのだろう。

2025_0225-20.jpg
 本四備讃線と合流。宇野みなと線(宇野線)は、茶屋町の南は完全に支線扱いだ。

2025_0225-21.jpg
 今春改正前の、茶屋町駅の時刻表。〔マリンライナー〕が主で、普通列車は従、だ。

2025_0225-23.jpg
 面白い事に、ホームの乗り場案内で宇野みなと線(宇野線)に「直島」の名がある。直島は最初から民間のフェリーだったのだけれど。

2025_0225-22.jpg
〔マリンライナー15号〕。最後部のクモハ223-5004に乗車。

2025_0225-24.jpg
 瀬戸大橋区間は、せいぜい110㎞/hと案外遅め?海上で吹き曝しだから、スピードを出しすぎると危ないのかも。

2025_0225-25.jpg
 坂出で下車し、琴平行5225Mに乗り換え。7200系2連。この列車は車掌?も乗務していて、2両目も乗れる。ただしドアの開け閉めは、運転士が行う。

2025_0225-26.jpg
 宇多津の手前までは、〔マリンライナー〕で来た区間を戻ってくる。

2025_0225-27.jpg
 高松付近の路線図。ICカード(西日本のICOCA)が導入されているが、多度津より先は特急停車駅のみ。他地域もだが、こういうのが引っかかるんだよなあ。地元の利用があまり考えられていない、印象があって。

2025_0225-28.jpg
 多度津で始発・松山行4113Mに乗り換え。7001の単行。JRで電車の単行、とは、あとは西日本の加古川線や宇部・小野田線など、くらい?

2025_0225-29.jpg
 7000形の車内。ロングシートとクロスシートが、真ん中のドア部を境に点対象に配置されている。

2025_0225-30.jpg
 多度津駅構内に並ぶ、7200系。元121系で、やはり国鉄型そのものだなあ、という印象。

2025_0225-31.jpg
 海岸寺を過ぎると、右手に瀬戸内海が現れる。

2025_0225-32.jpg
 年に2日しか停車しない、津島ノ宮。でも、「駅」付近には民家や工場があるようで、一般の駅に昇格させよう、という考えは、ないのだろうか?

2025_0225-33.jpg
 神社がある、津島。このために、年に2日だけ停車。

2025_0225-34.jpg
 詫間で〔しおかぜ10号・いしづち10号〕待ち合わせ。分かりにくいはずだが、後部の〔しおかぜ〕編成はアンパンマン列車。

2025_0225-35.jpg
 観音寺で15分停車。外に出てみたら、「痛」なタクシーの姿が。ここが舞台らしい「結城 友奈は勇者である」のラッピング。

2025_0225-36.jpg
 駅構内の通路にも、結城 友奈は…」のイラストが並んでいました。

2025_0225-37.jpg
 ここで〔しおかぜ5号・いしづち5号〕を先に通す。8600系。

2025_0225-38.jpg
 観音寺駅の時刻表だが、改正前でも、普通列車も含めて、ある程度パターンダイヤになっているのが分かる。

2025_0225-39.jpg
 観音寺を過ぎると香川県は終わり、愛媛県へ、という事になるが、その方角に、石鎚の山々が見えてくる。

2025_0225-40.jpg
 愛媛県に入り、川之江では〔しおかぜ12号・いしづち12号〕が待っていた。

2025_0225-41.jpg
 春近し。沿線のお寺の花が美しく咲いている。

2025_0225-42.jpg
 新居浜で〔しおかぜ14号・いしづち14号〕待ち合わせ。

2025_0225-43.jpg
 構内にはEF210の姿もあった。予讃線も電化されて久しいのに、ここでELを見かけると意外性を感じるのは、この区間を乗る機会が全然なかった事があるだろう。

2025_0225-44.jpg
 四国の山だって、冬になれば雪は積もる。

2025_0225-45.jpg
 伊予西条で、24分も停車。

2025_0225-46.jpg
 左は特急の編成表。右は時刻表。

2025_0225-47.jpg
 四国らしい。「アンパンマン」のベンチがある。アンパンマンとドキンちゃん。

2025_0225-48.jpg
 伊予西条の駅舎。

2025_0225-49.jpg
 ここは旧国鉄の総裁・十河 信二氏の出身地、という事で、駅周辺には鉄道にちなんだ展示が、「鉄道歴史パークSAIJO」として整備されています。これは「四国鉄道文化館 北館」で、新幹線0系とDF50型が静態保存されているが、入場は有料で、さすがに時間がないかなあと思って、今回は入りませんでした。

2025_0225-50.jpg
「十河 信二記念館」。ここは無料なので、ちょっと入ってみました。

2025_0225-51.jpg
 2Fには、十河 信二氏ゆかりの展示が多数ありました。

2025_0225-52.jpg
 イラストで十河氏、そして東海道新幹線の歩みが描かれています。

2025_0225-53.jpg
 0系の模型とブルーリボン賞のプレート、それと、昔の新幹線は列車ごとにサボを変えていたんですねえ。現代の幕だのLEDだのとは全然違う。

2025_0225-54.jpg
 線路の反対側には「四国鉄道文化館 南館」があって、橋を渡っていきます。フリーゲージトレインなどがあります。

 やはり、全部回ってじっくり眺めたいなら、もっともっと時間が欲しい所。

2025_0225-55.jpg
 4113Mも後半戦。伊予小松で〔しおかぜ16号・いしづち16号〕通過待ち。

2025_0225-56.jpg
 今治方向に向かって北上していく。南には石鎚の山々。

 この直後、壬生川で〔しおかぜ5号・いしづち5号〕を先に通す(それが、一番上の画像)。
 この付近だったんですかねえ?先日の山火事で大変な目に遭ったのは。

2025_0225-57.jpg
 今治は高架駅。〔しおかぜ18号・いしづち18号〕待ち合わせ。先に観音寺で追い抜いて行った〔しおかぜ5号・いしづち5号〕の折り返し、のはず。

2025_0225-58.jpg
 再び瀬戸内海を見る。

2025_0225-59.jpg
 多度津から4時間21分、松山の新しい高架駅が見えてきた。

2025_0225-60.jpg
 松山到着。4番線でした。

 多度津から161.7㎞、長かったですねえ。東海道本線だと東京~由比間より長いので。改正前に上りで1本あった松山→高松間通し(快速〔南風リレー〕)はさすがにないけれど、多度津~松山間の普通列車は、割と走っています。運用の都合、なのだろうけれど。
 この後は、行きは内子線経由・帰りは下灘経由で、伊予大洲まで往復してきます。あと、松山駅の現状も簡単に見ておきます。それは次回以降。

当ブログでは直接のコメントは受け付けません。何かありましたら、引き続き本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。
 当ブログ上からでは発表できない緊急の事態が発生した時は、本体でお知らせします。


 江ノ電は今日、新型車両700形の導入を発表しました。1000形の置き換え用、と目されているようだが、まずは江ノ電自体の「アイコン」的存在、305Fの去就が気になってくるところでしょうか。1000形置き換えとはえっ、もう、とか思ってしまったが、1000形はデビューから40年以上経っていて、しかも釣り掛け駆動だから、ああもうそうなのか、とも思います。700形に関しては、ちょっとだけ気になったのは、リリースを読んだ感触では、混雑緩和対策が盛り込まれていないんじゃないかなあ、という点。今の混雑は、日常的に尋常ではないので…。可能なら、座席数を減らしても3ドア化しても良かったのではないか、と思っていたのだが、線形やホームの構造もあるし、小型車だからやはり難しいのか。編成によって車内のインテリアを変えてくるようなので(3種類)、どんなものが出来上がるのか、という期待はあります。

《What's New》
23日 弘前大学 学内で収穫のコメ10トン 学生に無償提供 福田学長 記者会見で発表
24日 日野自動車 決算発表 2177億円の赤字 過去最大

№2951 2月 愛媛への旅 1.〔サンライズ瀬戸〕 初の「ソロ」

2025_0224_00.jpg
 前の週に北海道に行ってきたばかり、というのに、間髪入れず、今度は四国・愛媛への旅です。
 岡山までは定番の〔サンライズ〕、だが、今回は初めて寝台「ソロ」の利用になりました。理由は単純で、乗車日2月24日が天皇誕生日の振り替え休日となる3連休の最終日で、「ノビノビ座席」は早くから埋まってしまうだろう、事が分かっていたはずなのに、気づいたのが発売開始の4日後。慌てて「みどりの窓口」に並んだのだけれど、「ノビノビ座席は満席です。ソロなら空きがありますけれど…」という回答で、旅行そのものはヤメにはできないし、したくなかったから、この機に乗ってみるのも良いかと、6,600円追加で支払いをして、「ソロ」を予約したのでした。〔サンライズ〕もずいぶん利用回数が増えたが、「ノビノビ座席」以外の寝台は、今回が初めてになりました。

 2月24日(月)

2025_0224_01.jpg
 いつも通り、熱海からの乗車。〔瀬戸〕の10号車(JR東海編成)、モハネ285-3001の9番になりました。

2025_0224_02.jpg
 その「ソロ」の10号車・9番のベッド。上下が互い違いになって、その下の方。「ソロ」は、12年前の〔あけぼの〕に羽後本荘まで乗って以来。あの時は上で、今回は下、だったが、狭い、というのは変わらない。しょせんB寝台だからしょうがなかろうが。特に足元が…。
 それと、浴衣の形態が、現状ではどうだろう…(特に女性は大いに気になるはず)。

2025_0224_03.jpg
「ノビノビ座席」にはないものとして、さすがに1部屋に1つ、コンセントが備わっています。

2025_0224_04.jpg
 この車両には、小さいのだけれど、車端部に身にロビーがあります。

2025_0224_05.jpg
 部屋の明かりを消して、夜行のムードを楽しむ。

2025_0224_06.jpg
 東海道本線沿線も、日付が変わる頃には寝静まっている。

2025_0224_07.jpg
 静岡。
 せっかく寝台を奮発したのだし、寝る時間は少々短くなるが、床に就きます。「狭い」などと悪態をついて?しまったが、何のかんの言っても、カーペットではなく、ベッドでゆったり眠れるのは、ありがたい話です。

********************

2025_0224_08.jpg
 岡山はもう少し先、なんだけれどなあ。姫路。右は姫路始発岡山行1301Mで、ついこの間までは115系だったはずだが、いよいよ227系への置き換えが姫路にまで及んできている。

 2025_0224_09.jpg
 夜が明けて、明るくなってきた。
 6時を回って、モーニングコール的に自動放送が流れる。放送でなく、目覚まし時計の方が良いのではないか(〔瀬戸〕も〔出雲〕も、岡山より先まで寝ていたい、という乗客もいるだろうし)。それ以外、「モハネ」であっても個室はさすがに静かだった。

2025_0224_10.jpg
 岡山定時到着。分割作業は、もはや岡山の朝の名物イベント。

2025_0224_11.jpg
 愛媛へ行くなら坂出まで乗っていればいいじゃん、だが、宇野線もまたもう何十年も乗っておらず、寄り道していきたいので、岡山で下車。右に停車している〔マリンライナー5号〕に乗り換えて、茶屋町まで行きます。これ以降は次回。 

当ブログでは直接のコメントは受け付けません。何かありましたら、引き続き本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。
 当ブログ上からでは発表できない緊急の事態が発生した時は、本体でお知らせします。


《What's New》
21日 米規制当局FTC(連邦取引委員会) ライドシェアサービス大手ウーバーを提訴 
22日 ジェットスター・ジャパン 労働基準法既定の休憩時間確保せず 会社に賠償命令判決