№1368 バスで行くバス 43.千代田湯(神奈川県横浜市神奈川区)

「バスで行くバス」、今回は横浜市神奈川区の「千代田湯」さんです。
 東横線白楽駅にも近く、もちろんバス停にも近く、活気あふれる商店街に位置する、昔ながらの銭湯です。

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(訪問日:2015年5月17日)

<アクセス>
 東急東横線白楽駅から徒歩3分。上りホームは改札から直接真直ぐに「外に出られます。真直ぐ行ってすぐの、商店街を左に進む。

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 バスは、横浜上麻生道路上の六角橋が最寄。横浜駅西口(ラッシュ時の一部は東神奈川駅西口)から市営バス36・38・39・82系統が経由します。36と82は事実上同じ系統で、横浜~六角橋間は日中は約6~12分間隔。38系統は約30分、39系統は約20分の間隔。
 遠い昔は市電があり、最近までは東急バスや、市営バスでも他の系統が走っていたが、最盛期に比べたら大分少なくなりました。それでも利便性は高くなっています。
 横浜駅西口方面から来た場合は、降りたら直進し、六角橋信号を横断して商店街に入る。
 逆の場合は、降りたら来た方向へ戻り、六角橋信号から商店街へ。
 昨今では珍しくなった、活気あふれる商店街です。神奈川大学も近いので、学生も多く行き来します。
 歩行者天国ではないので、車には注意。

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 一つだけ注意なのは、銭湯は表通りから奥まった所にあるのだが、銭湯への入り口の道が非常に狭い上に、特に入口と書かれた表示もない(少なくとも私は見つけられなかった)ので、うっかりすると見落としてしまう事。
 六角橋バス停から来ると約5分、左手の家具店と洋品店の間の小道を入る事になります。
 画像に矢印を追加しました。右手がY!mobileのショップなので、これを目印にされると良いでしょう。

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 入口は、こんな感じ。

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<営業時間・休業日>
 15:00~23:00。
 日曜日は10時から開店する。
 毎週金曜日休み+毎月第三土曜日が休みで連休となる。
 番台式。
 コインランドリー併設。

<浴場>
「湯屋建築」。古いが整備されていてきれい。
 富士山の絵は女湯側にある。絵柄は男女で連続しているが、男湯側は能登の見附島が書かれている。
(入口に能登の観光ポスターがあったので、経営者は能登出身なのか?と聞いてみたがそうではないそう)
 カランは26器、うち中央の5器にはシャワーがない。他に独立したシャワーがある。
 風呂は「麦飯石(ばくはんせき)」を利用した「岩盤泉」だそう。
 ジェット・泡風呂。変わり湯は、訪れた時は「ユッカ濁り湯」だった。

<脱衣場>
 マッサージチェア2器。100円で15分。料金は番台に払う。
 TVが放映されているときがあり、訪れた時は大相撲中継だった。
 飲み物は、瓶飲料はない。ショーケースにビールやポカリスエット、その他ペットボトル飲料。
 別に缶飲料の自販機あり。カフェオレ・ペプシコーラ等120円。

 ここは№252で紹介した「徳の湯」(東白楽駅近く)から徒歩で10分弱と近く、休みが重ならないので、両方を訪れるお客さんも少なくなさそうです。下町風情もどこかに感じさせる、六角橋界隈でした。

 当ブログでは直接のコメントは受け付けないので、何かありましたら、本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。何か質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。
 当ブログ上からでは発表できない緊急の事態が発生した時は、本体でお知らせします。

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《今日見た・聞いた・思った事》
 一昨日の話になるが、国土交通省はJALに対し、運行中のコクピットクルーの「不適切な行為」について厳重注意を行いました。
 今月7日の新千歳~大阪便に置いて、飛行中副操縦士が席を離れ、代わりにCAがコクピットに着座した際、機長がスマートフォンを使ってCAと共に撮影を行った。この事は操縦中の見張りを義務付けた航空法に違反するものであり、しかも「操縦者が1名となった状態で行われたもの」としています。
 JALの公式Webサイトでは「操縦室常時2名化の運用に従い…」とあって、ジャーマン・ウイングス機事故を受けての対応でCAがコクピットに着座したもの、だろうが、このような事が行われていたら、意味がないですよね?
 5年前にはSKYで似たような事例があって画像が公開された事があり、その後にJALでも同じ事が起きたと記憶しています。安定した航行の最中で気が緩んでしまった、という事だと思うが、何のために「操縦室常時2名化」を行ったのか、今一度考えて欲しいと思います。これは全部の航空会社に言える事です。
「スマホ」ってやつは、どうも人のモラルの低下を招きやすいアイテムのように思います。街中で、電車の中で見ていると、そう感じる…。

《今日のニュースから》
13日 大分市循環バス「大分きゃんばす」 試験運行開始
14日 生後6ヶ月 ホッキョクグマにお祝い 天王寺動物園

№1323 バスで行くバス 42.菊の湯(熊本県熊本市中央区)

「バスで行くバス」、今回は熊本・小松島旅行の途中で立ち寄った、熊本市の銭湯を取り上げます。
 最近は郊外のレジャー施設的な「スーパー銭湯」が幅を利かせています。昨今外国のファンドの買収が明らかになった「大江戸温泉物語」当たりが筆頭で、京急や相鉄など、鉄道会社でも運営している所があります。しかし、私がここで対象としているのは、4~500円以下で入浴できる、昔からの「大衆銭湯」です。でも昨今は全国的に減少傾向にあるため、勝手知ったる地元の横浜や東京などはまだしも、遠く離れた地方都市の大衆銭湯をネットから検索しようとしても、スーパー銭湯が同時に引っかかるため、どこが大衆銭湯か確認する必要があるのがややめんどくさい(ヘタすると風俗までもが引っかかってしまう事も)。熊本もそうでした。市中心部だともう2~3軒位しかないみたい。その一つ、「菊の湯」さんについて今回書きます。
 熊本県の銭湯の料金は大人400円、中人150円、小人80円です。

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(訪問日:2015(H27)年3月1日)

<アクセス>
 熊本市電B系統(上熊本駅前~健軍町)の新町電停が最寄り。路面電車で行ける銭湯を取り上げるのは初めてです。

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 辛島町の方向から来ると、洗馬橋からここまで、短区間専用軌道になります。日中は1時間当たり4~5本、市電としてはもう少し本数が多いと良いのだが。

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 バスは都市バスと産交バスがあります。バス停は交差点を隔てて、市電の電停の反対側。
 画像の都市バスは辛島町の方から来て右折する所だが、銭湯は直進して商店街に入る。
 都市バスは第一環状線(〔駅1〕〔駅2〕)が1時間に3~4本、大江城西線(〔鹿1〕〔新1〕)が2~3本程度。
 また、「しろめぐりん」も停車します。日中20~30分間隔。
 産交バスは水道町・交通センターと小島産交・谷尾崎・河内温泉センター・北区役所(旧植木町)・万楽寺を結ぶ系統があるが、全部合わせても1時間に1~3本程度と少ない。
 電停及びバス停から、徒歩で5分はかからない。

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 交差点の傍らにある「長崎次郎書店」。この建物は国の登録有形文化財や、市の景観形状建築物に指定されています。2Fは喫茶店。

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 高麗門之跡。加藤清正が熊本城築城の際、防衛のために設けた29の門の一つ、だそうです。

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 その門の名前がついた、JR鹿児島本線の高麗門踏切。現在連続立体交差工事事業中で、仮線(にしては立派)は九州新幹線の高架の真下を走っています。既に鹿児島本線の高架も現れているが、切り替えはまだ先?背後に金峰山。

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 この界隈は、全体的に歴史的な建築物が少なくないようです。

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 オープン時間は歩道に看板が立てられるようです。テレビ局の取材もあったのか?

<営業時間・休業日>
 14:00~22:00。オープンは早いが、閉まるのもやや早いか。地方都市だと、こんなものかも。
 土曜日休業。

<脱衣場>
 番台式。入口は男女別にドアがあるが、玄関部は一体なのであまり意味がない気もした。男湯の場合、ドアが開くと脱衣場は一瞬丸見えになるのでそのつもりで。
 正直やや狭くて、雑然とした印象はした。屋根の骨組みが、時代を感じさせるようだ。ロッカーはない。衣類などを入れるかごが用意されているが、定まった置き場所はない。
 炭火で暖を取っている。
 ヘアードライヤー10円×2、マッサージチェア100円。
 コーヒー牛乳などの瓶飲料はなく、各種缶飲料を販売している。缶コーヒー110円。

<浴場>
 浴場もやや狭い。カラン13(シャワー付き)。
 浴槽のお湯の出口は、獅子の頭を模っているのがユニーク。
 ラドン湯。変わり湯としては、バスクリン風呂がある。訪れた日はゆずだった。お湯は心持ち、やや温めかもしれない。

 16時を回ると、高齢者の方々が多くなってきます。地域のコミュニティとして機能しているように感じました。
 2年前には沖縄・那覇市の銭湯も訪れたが(残念ながら、昨年5月廃業したそうです)、今後も旅先で銭湯を訪れる機会を作れるなら、積極的に訪ねてみたいと考えています。

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 いよいよ北陸新幹線に上野東京ラインが開業しました。新幹線の方は、少なくとも今年の利用の予定はないです。上野東京ラインは、いきなり西武や東武の電車が走り出した2年前の東急東横線と違って、車両面でのインパクトは少ないはずだが、東海道線側だと昨日までほとんど全てが東京行だったのがガラリ一変、大半が埼玉や群馬、栃木県へ直通する列車になります。一般の乗客にはどう映るのか。これら新路線の開業は、日本の交通全体にどのような変化をもたらす事になるでしょうか。

《今日のニュースから》
13日 英3少女シリア越境手引き シリア人男性逮捕をトルコ政府発表 
14日 「ワール丼カップ」開催 福井市

№1232 バスで行くバス 41.恵びす温泉(横浜市中区)

「バスで行くバス」、今回は横浜市中区の「恵びす温泉」さん。
 中華街のすぐそばにあり、レジャーの利用も多そうです。

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(訪問日:2014年8月24日)

<アクセス>
 バス路線は、横浜・桜木町~本牧・根岸・磯子を結ぶ市営バス各系統が利用できる。

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 横浜・桜木町方面から来た場合は、吉浜橋下車。進行方向に進み、西の橋信号を左折、次の小道をさらに左に入るとすぐ右手、高野ビルの2Fにある。
 本牧・根岸方面方面からの場合は元町で下車、やはり進行方向に進んで中村川(上空に首都高速の高架橋がある)を渡り、西の橋信号を横断する。
 JR根岸線石川町駅からは徒歩5分程度。駅には前後に改札があるが、横浜寄りの北口(中華街口)が便利。左手の中華街の方向に向かうと、西の橋信号がある。
 みなとみらい線元町・中華街駅からは徒歩10分程度。横浜寄りの3番出入口が一番近い。途中中華街の「朱雀門」を右に見る。

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 ビルの2階にあるが、階段のみ。エレベーターは無いので注意。ランナーの利用が多いのか、このような幟が立っていました。
 1階にはコインランドリーがある。7:00~23:00。

<営業時間・休業日>
 行楽地に近いからか、11:00~25:00と極めて長い。無休。
 入口で入浴券を買い、靴箱の鍵と共にフロントに渡すと、ロッカーの鍵を渡される。

<脱衣場>
 三面鏡の洗面台が3、ヘヤードライヤーがあり、20円で3分。
 畳敷きのベンチ?とゴザ台、冷水器がある。
 飲料の販売機が2台、缶飲料と、ドトールコーヒーのカップ飲料を販売する。ドトールのアイスカフェオレ120円。缶飲料ではビールも販売する(アサヒスーパードライ・サントリーモルツ)。
 TVを放映。訪れた時はTV朝日だった。「新婚さん♡いらっしゃい」やっていたっけ。
 ランナー向けに、通常はジョギングのランニングマップが用意されているようだ。5・10・15㎞があるらしいが、残念ながら、訪問した時には切れていた。

<浴場>
 カランは22器。全てシャワー付き。別に独立したシャワーもある。
 風呂は薬湯・ジャグジー・ミクロンバイブラ・座風呂・電気風呂・歩行風呂がある。
 天井が高い。3階まで吹き抜けになっている。壁にはスイス風の、花が飾られた窓のタイル絵が描かれている。
 サウナ・冷水浴は別料金700円。

 風呂上りに出て行く時、「お気をつけて」の一言がうれしい。
 浴場の歯医者のポスターには中国語もあって(中国語を話せる医者が来る時間があるらしい)、さまざまな利用層があるだろう事を感じさせてくれました。

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 ところで、今晩この後すぐ、北陸地方に向けて出発します。
 北陸は5年ぶり、富山・石川・福井の私鉄を中心に訪れるつもりだが、天気がやや心配…。「アルプスエクスプレス」撮りたいんだけれどなあ。
 このため、8日の更新はお休みします。
「思い出の海外旅行クロニクル 1999年オーストリア」は、12月に書きます。

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《今日見た・聞いた・思った事》
 アメリカABCのニュースで取り上げられていたのだけれど、この所、アメリカの国内線航空では、座席のリクライニングに関わる「機内暴力」が頻発しているらしい。
 あるケースでは、後ろの席の男性が、前の席がリクライニングしないようにテーブルのアームに蝶番みたいなものを掛けていたら、前の席の女性が怒り、男性が蝶番を外したら女性は乱暴に席をリクライニングさせた、2人は口論となり、女性は男性に飲み物をぶっかけ、男性はPCが故障したと怒り、結局航空便は途中の空港で緊急着陸、2人を降ろした、のだとか。
 これはユナイテッド航空のケースらしいが、このような事件は全米で1週間に3回も発生。理由として、各航空会社とも収益性を上げるために、座席のピッチを詰め、足元のスペースが狭くなってきていて、それが乗客のいら立ちを誘発させているからだろう、としています。
 日本でも、特に新興LCC組が規定ギリギリまで座席を設けるためピッチを狭くしていて、なんだかそれがトレンド的な流れであるかのようにもてはやされている(運賃が安くなるから良い)感があります。
 しかし、幸い日本ではこのような事態はまだ発生していないようだが、もし機内設備が原因でトラブルが頻発し、緊急着陸などという事態が起これば、利用者に対するイメージダウンはもちろん、正常な運航が継続できない事で後続の便の運航にも影響を与え、キャリア(特に小規模な所)にとっても直接の大損害になるでしょう。
 果たして、今のキャビン、特に座席事情が今の方向性でいいのかどうか、キャリアの側も、少しトータルで考えても良いのではないでしょうか。
 この目線で見ると、JAL(昨日「SKY SUITE 787」の概要を発表)や、SKY(A330の「グリーン・シート」)の施策が解る気もします。サービス改善はもちろん、乗客に穏やかに利用してもらう事で(乗客・キャリア双方にとって)ムダなトラブルをなくし、正常運航を確保する、という意味で。
(そこまで考えてやっているのかは解らないが)

 ウクライナ東部の戦闘はとりあえず停戦で合意しました。実効性は正直疑問もあるが、これでマレーシア機「撃墜」事件の原因究明は進むのか? 

《今日のニュースから》
住民主体の集団移転 仙台市宮城野区で式典

№1195 バスで行くバス 40.平和湯(神奈川県川崎市川崎区)

 川崎市の銭湯について書くのは大分久しぶり、2年半ぶりです。
 今回は川崎区の「平和湯」さんです。

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(訪問日:2014年6月8日)
※ 画像は一部加工しています。

<アクセス>
 最寄りのバス停は「渡田新町」。
 川崎駅東口からバスで5分程度。
 市営バスは〔川40〕系統のすべての行先が行きます。「海島」の⑥番から、日中も7~8分間隔。
〔川15〕小田栄循環も行くが、一方循環で、川崎駅からだと遠回りになる。2月の改正で本数が大幅に少なくなり、1日5本のみ。同じ⑥番から。
 臨港バスは、〔川24〕系統の内の「南町経由浜川崎営業所」行。1時間に1~3本程度。同じ「海島」の⑤番から。

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 市営・臨港どちらも川崎駅から乗って来た場合は、降りて後方の信号を横断する。
 臨港バスが停車しているのは川崎駅行乗場で、その先左手の道を入るとすぐ右。

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 バス路線が走る県道140号線・川崎町田線には、「市電通り」の名があります。
 太平洋戦争中の1944(S19)年10月、川崎~東渡田で川崎市電が運行を開始しました。臨海部の工業地帯への足となり、後に京急大師線の一部も譲り受けて路線を伸ばしたが、1969(S44)年に廃止になりました。市営バス〔川40〕系統は、市電の後を継いだ代替系統と言えます。

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 駐車場はありません。右隣の駐車スペースは「平和湯」さんのものではないので停めないように。

<営業時間・休業日>
 14:00~23:30と長い。
 日曜日は10時から開店する。
 毎月4・14・24日が休みだが、日曜日に当たる場合は前日の土曜日が休み。
 カウンターで料金を払って、脱衣場に向かいます。
 神奈川の銭湯は4月1日以降も、大人450円を維持しています。

<脱衣場>
 割と広め。マッサージチェアが2器あり、どちらも有料。
 ドライヤーは10円×2。
 脱衣場は防犯カメラが設置されています。最近足ふきタオルが持ち去られてしまうらしいが、そんな事は絶対しないように。

<浴場>
「湯屋建築」、なのだが、内部は全面的に改装され、明るくてきれい。
 富士山の絵は無くて、金魚・熱帯魚の小さなタイル絵がある。
 カランは28器、全てシャワー付き。他に独立したシャワーがある。
 風呂は「麦飯石(ばくはんせき)」を利用した「岩盤泉」だそう。
「泡風呂」のほか、「ボディマッサージ」「座風呂」はボタンを押すと3分動作。
 他に低周波電気風呂、水風呂、そして変わり湯があり、訪れた時は「さくらんぼ恋人湯」という、ピンク色の湯でした。
 サウナは有料(100円)。

<その他>
 広いサロンがあり、ソファとテーブルがある。TVを放映。
 床の一部がガラス張りで、真下の池を見る事が出来る。
 飲み物は明治のパック飲料を販売。カフェオレ110円。
 缶ビールもあり、アサヒ・キリンとも250円。
 他にコカコーラ・ポカリスエットの自動販売機もある。

 今後も機会があれば、当分は神奈川とその周辺に限られるだろうが、日本全国の銭湯を、バスに乗って訪ねてみようと考えています。

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《今日のニュースから》
神戸市中央区の住宅街にイノシシ出没 4人ケガ

№1134 バスで行くバス 39.たから湯(埼玉県秩父市)

 昨日は、2月14日の大雪以来、ようやく全線で運転を再開した秩父鉄道の撮り歩きについて書きました。
 今回は、帰宅の途に着く前に立ち寄った、秩父市内の銭湯について書きたいと思います。
 秩父市内には現在銭湯が2軒残っているそうだが、そのうちの一つ、「たから湯」さんです。
 浴槽の屋根の造りに特徴があり、それもあってか他の方々の銭湯のブログでも取り上げられている事が多いようです。
 埼玉県の銭湯は今日現在、大人350円・中人150円・小人100円です。東京都や神奈川県と、100円も違うんだ。

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(訪問日:2014年2月26日)

<アクセス>
 秩父鉄道秩父駅から徒歩10分弱。

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 駅前の「秩父駅入口」交差点を横断して左へ(画像の方角だと右)。
 街路灯には番号が記されている。「39」と「40」の間の小道を右に入って小さな坂を下ると十字路に位置している。

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 最寄のバス停は「秩父ふるさと館入口」。西武秩父駅と、近郊の各地を結ぶ系統が経由する。西武秩父駅の方から来た場合は、降りた先。逆は引き返す形。
 画像のバスは西武秩父行。左に見える小道を入る。
 また、小鹿野車庫やスポーツの森、吉田元気村などから来た場合は、秩父駅の一つ手前の道生町(どうじょうまえ)下車。進行方向の右手、三愛メガネの前の道を入って直進。

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<営業時間・休業日>
 14:00~20:00と、開店が早いが、終わるのも早い。地方都市という事もあるか。
 月曜日定休。

<脱衣場>
 番台式。脱衣場は小ぢんまりしている。
 マッサージチェア2タイプ。
 飲料はビンではなく、パックのりんごジュース・ヨーグルト飲料・カフェオレと缶飲料を販売している。明治のカフェオレ120円。 

<浴場>
 屋根の造りに特徴があります。さすがに内部の撮影は憚られるので、外部から撮影した画像を掲げておきます。

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「唐傘天井」と言うのだそうです。内部に入れば、よりその特徴がわかると思います。何でも1936(S11)年の建築、とか。
 浴場も小さく、カランが9つ(シャワー付は3箇所)。浴槽も小さいが、左右に分かれています。左側は深いので、特に小さな子供を連れた場合は注意が必要かも。
 お湯は玉川温泉の北投石を使っているらしいが、少々熱い(温度計は45℃を差していた)のでそのつもりで。
 絵は、男湯は富士山。女湯の写真も脱衣所に掲げられていたが、どこかは解らなかった。中央部がえぐられているようだったが、海に面しているので武甲山ではないと思いますが、どうでしょう。

 訪れた時点では、他に客はいなかったのだが、16時を回ると、それを待っていたかのようにチラリホラリとお客さんがやってきます。地域のコミュニティとして、機能し続けているのだと思います。

 上の画像の街路灯で解るとおり、秩父市は今「あの花」とタイアップしてキャンペーン実施中です。
 映画は昨年公開だったが、2月22日より、「あの花」バルという企画を行っています。
 大雪の影響で運行開始が遅れたようだが、西武観光バスでも、「あの花」ラッピングの「ちちぶ巡礼バス」を運行しています。
(11月24日までの土休日運行)
 私は正直このアニメにはあまり関心がないのだが、興味のある方は「たから湯」共々訪れてみてはどうでしょうか。

 今回は初めて、神奈川県以外の、道府県庁所在都市・東京23区以外の土地の銭湯を訪ねてみました。
 地方都市だとどの位銭湯が残っているか解らないけれど、今後も機会があれば探して、入浴してみようと思います。

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 JALのB787-8がエンジントラブルで、ホノルルに緊急着陸したとか。
 B787だからより騒がれたのだとも思うが、どうも運航に順調さを欠いているのは否めないか。
 マレーシア機は、未だに見つかっていないようです。

《今日のニュースから》
プロサッカー新リーグ 「J3」開幕

 地元のYSCC横浜の試合は、観客動員が1500人を下回ってしまったそうです。既にJ1の横浜・F・マリノスとJ2のFC横浜が定着しているので、まずはいかにチームの知名度を上げるかでしょう。

№1109 バスで行くバス 38.旭湯(神奈川県横浜市港北区)

「バスで行くバス」自体久し振りだが、横浜市内となると1年半振りです。
 今回は横浜市港北区、東急東横線・目黒線日吉駅に近い「旭湯」さんです。
 上り電車で日吉を出ると、左手の住宅地の中に煙突が見えると思いますが、そこです。

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(訪問日:2014年1月15日)

<アクセス>
 東急東横線・目黒線、および横浜市営地下鉄グリーンライン日吉駅から徒歩5分強。

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 東急の場合は西口に出ると、放射状に通りが延びているが、一番右の「サンロード」(黄色の門)を入る。
 地下鉄の場合は出入口2から地上に出て右へ。
 商店街を抜け、東急線の高架に沿って下り坂になる。
 信号の一つ手前のT字路を右に入る(「日吉2-14」と記されている)と右手。

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 西部の下田町や高田町、川崎市井田方面から来る東急バス(〔日21〕系統(日吉駅~高田町)・〔日22〕系統(日吉駅~サンヴァリエ日吉)・〔日21〕系統(日吉駅~さくらが丘)を利用した場合は、日吉矢上で下車する。
 すぐ目の前の十字路を左に入って、道なりに真っ直ぐ進み、「まいばすけっと」がある十字路の先。

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<営業時間・休業日>
 15:00~24:00。
 木曜日定休(祝日になる場合は営業し、翌日休業)。

 近代的なビルが入口。カウンター式。
 入口の手前に、コインランドリーがある。
 当ブログの性格上オススメはしないが、駐車スペース4台分あり。

<脱衣場>
 ヘヤードライヤーは10円2枚(何分?)。他に洗面台。

<浴場>
 浴場は昔からの湯屋建築のまま。
 露天風呂があり、日替わり湯(訪問時は「温浴素じっこう」だった)
 カランは22+露天2、屋内はシャワー付(取り外されている所もあった)。他に独立したシャワー2器。
 浴槽は「ボディマッサージ」、超音波、バイブラ。
 壁画は富士山ではなく、ヨーロッパ風の白い山々と湖、それに教会?
 サウナ(250円)と水風呂あり。

<その他>
 カウンター脇にロビーがあり、ソファーとマッサージチェア(10分100円)、TVがある。
 コーヒー牛乳は明治で120円。

 ついでに、日吉駅付近の東急バスの走る道を御覧頂きます。

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 日吉駅西口。東急アヴェニューと一体になったビルが建ちます。ホームは地下。
 駅前はバスの降車場になっています。正規のタクシー乗場ではないはずだが(少なくとも標識はない)、客待ちのタクシーの姿が見られます。
 バスは浜銀通りを行き交うが、上の画像の通り道自体が狭い上に曲がり角は見通しが極めて悪く、サンロード入口の右にあるミラーが、ドライバーの頼みの綱。
 便数自体非常に多いのだし(〔日22〕系統が日中も5~6分毎)、誘導員を配置しても良さそうな気もしました。

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 ここを走るバス路線3系統の乗場は、駅の東側にあるターミナルにあります。
 アプローチの道が極めて狭く、バス同士の離合は出来ないので、信号が設けられています。

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 一方、東口は慶応大学のキャンパスに面しています。
 東口のバス乗場は、綱島街道の歩道に並んでいます。
 駅前で乗客を降ろした東急バスは、北側の折返し場所(以前日吉〔営〕があった)で折り返します。

 当ブログでは、コメントは受け付けない事にしています。この記事について何かありましたら、本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。
 また、何か質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。
 なお、当ブログに寄れない緊急の事態が発生した時は、本体でお知らせします。

 明日・明後日の更新はお休みします。
「神奈川の駅を全部撮る!」、次回は来週木曜日以降になる予定。

 三陸鉄道の全線再開が、ついに発表になりました。
 南リアス線が4月5日、北リアス線が翌6日。
 同時にお座敷車36-Z1形を北リアス線、レトロ車36-R3形を南リアス線に導入する他、36-700形を北リアス線にも導入。
 ただ、南北間の移動が大変だ…。

《今日のニュースから》
声優 永井一郎さん 死去

 色々な役柄や仕事があって、どれがどうとは言えないのだけれど、私たちの世代だと、「ファーストガンダム」でしょうかねぇ…。
 ご冥福をお祈りしますとしか、言い様がないです。

№1063 バスで行くバス 37.日の出湯(沖縄県那覇市)

 前回から半年以上離れてしまった「バスで行くバス」、久々はなんとなんと、沖縄です。
 県庁・久茂地から遠くない住宅地の中にある、「日の出湯」さんです。

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(訪問日:2013年11月6日)
 かつては沖縄もかなりの数の銭湯があったそうだが、今回訪問前にネットで調べてみた限り、那覇市内の大衆銭湯は、もうここだけらしいです。
(沖縄県全体でも、後は沖縄市に1軒残るのみらしい)
 最新の情報が少ないので、本当の所はなんとも解らないのですが…。
 ひょっとしたら、日本最南端の銭湯、でしょうか?

<アクセス>
 最寄のバス停は、「ハーバービュー通り」上にある、那覇高校前バス停。 

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 手前が那覇バスターミナル方向、奥が開南方向。
 那覇行からだと、降りて先、画像では右に見える道に入って行きます。
 逆だと、信号つき横断歩道を渡ります。 
 バス路線自体は数多くあり、4社合計で26の系統が通過。「開南経由」と称する系統が通過するようです。
 那覇高校前を経由する系統を記しておきます(系統によって本数の多い少ないの差があるので、そのつもりで)。
那覇バス … 0寒川開南EV線 2敷名開南線 4新川おもろまち線 14牧志開南循環線 17石嶺開南線 33糸満西原線 45与根線 46糸満西原線
琉球バス交通 … 50百名線(東風平経由) 51百名線(船越経由) 53志喜屋線 54前川線 55牧港線 83玉泉洞線(東風平経由) 89糸満線 112国体道路線
沖縄バス … 34東風平線 35志多伯線 39百名線 40大里線 41つきしろの街線 109大里線 234東風平おもろまち線
東陽バス … 31泡瀬西線 37那覇新開線 38志喜屋線
 なお、那覇市内観光周遊バス「那覇まーい ゆいゆい号」は停車しないので注意。
 ゆいレールの県庁前駅から歩いて15分程度。
 途中交差する国際通りの、県庁北口停留所も利用できます(「那覇まーい ゆいゆい号」も停車)。 

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<営業時間・休業日>
 15時00分~21時00分。木・日曜休み。
 大人350円(中学生から)、中人250円(小学生)、小人100円。

 沖縄らしい、かっちりしたコンクリ造りの建物で、2・3Fはアパートらしい。
 入ってすぐ目の前にカウンターがあり、料金を支払う。
「靴はどこにしまうんですか?」「中です」
と言われて入ってビックリ。脱衣所と浴場の仕切りがない!

<脱衣所>
 靴箱は、浴場に面した壁側にありました。
 ロッカーは鍵はない。ラッチも壊れている所がほとんどで、扉さえなくなっている区画もある。浴場から丸見えなので大丈夫だろうが。
 一応、ベンチ一人分と体重計がある。

<浴場>
 かなり小ぢんまり。中央に浴槽があるが、これもやや小さめ。
 カラン…というより、水と湯が別々の蛇口が並ぶだけ。
 8ヶ所の内、窓側の5箇所はやや高い位置にあり、その下に受け皿?があって、水と湯が混ざって落ちてくる仕掛け。
 その間に荷物台?もある。鏡があるのもそこだけ。
 腰掛は3つしかなく、大半のお客さんは床に直接座り込んで洗う事になる(私もそうだった)。
 汚水が、溝から直接外に排出されるのが見えたりする。
 女湯との仕切りも、厚いコンクリ造り。上部の格子も沖縄チック。
 殺風景、と言ってしまったらそれまでだろうが、それも沖縄らしいのではないだろうか。
 外の入口の脇に、ベンチと飲料の自動販売機がある。

 なお、徒歩1~2分程度の場所にコインランドリーがあります。

 今回は一気にうんと遠くの銭湯をご紹介する事ができました。
 同じホテルに3連泊したからこのような事ができたので、今後も他の土地でやれるかは解らないが、機会があれば探して訪ねて見たいと思います。

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 なお、当ブログに寄れない緊急の事態が発生した時は、本体でお知らせします。

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《今日見た・聞いた・思った事》
 JALのB787-8が、一部の路線で今日から運航を見合わせる事になりました。
 公式Webサイトによると、海外で、同系(GEnx)エンジンのB747-8が積乱雲付近を飛行中に出力が低下する事象があり、ボーイングより飛行規程を改定する、との通知があったためだそうです。
 デリー線がB777-200ERへ、シンガポール線が全便B767-300ERへ変更、関連して羽田~香港線がB777-200ER→B767-300ER、羽田~ソウル(金浦)線がB767-300ER→B737-800または国内線仕様のB767-300になるとしています。欠航は出さないとの事。
(逆に成田~北京線がB767-300ER→B787-8)
 機材変更はとりあえず今月一杯までの発表になっているが、12月以降も影響は避けられないか。
 12月1日からはシドニー線にも導入予定になっているが、赤道を越える路線なので、恐らく変更でしょう。
 今回は他機種のエンジンから来ている事でB787特有、という事ではなさそうだけれども、とはいえ運航再開後もこうもトラブルが相次ぐと、将来が少々不安…。とりあえず、いつ解決できるのか。
 デリー線で見合わせ、となると、関西空港に乗り入れを始めたエア・インディアはどうなるのか?
 また、NCAのB747-8FもGEnxエンジンで、今日はとりあえず公式Webサイトでは何も言っていないが、こちらも何かしら影響が出てくるのでしょうか。
(ANAのB787-8はロールスロイス・トレントなので影響なし) 

《今日のニュースから》
岩手県久慈市で「北の市」 北三陸の特産品を販売

№930 バスで行くバス 36.恵比寿湯(神奈川県茅ヶ崎市)

 今回の「バスで行くバス」は、茅ヶ崎市の「恵比寿湯」さんです。
 駅からは離れているが、コミュニティバスが前を走っています。
 コミュニティバスで行ける銭湯を、初めて取り上げる事になります。
 昔ながらの、トラディショナルなスタイルの銭湯が、湘南の地にありました。

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(訪問日:2013年4月7日)

<アクセス>
 茅ヶ崎駅南口から茅ヶ崎市コミュニティバス「えぼし号」(神奈中が受託)の「中海岸南湖循環市立病院線」に乗り、(16番)南湖会館下車。

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 茅ヶ崎駅南口は1番線から乗車。
 7時08分~19時38分の間、30分間隔。
(市立病院を始発・終着とする)
 運賃は大人150円・子供80円。
 ICカードは全て不可。
 一方向循環で、サザンビーチを経由していくので南湖会館までは若干時間がかかり、18分。

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 降りたら、進行方向のすぐ先の右手にある。
 また、神奈中バスの一般路線バス〔茅33〕(茅ヶ崎駅南口~浜見平団地・松尾循環)の中町バス停も利用できる。
 茅ヶ崎駅から来た場合は、降りたら後方の信号を渡る。
 20分間隔。
 バスの時間が合わなかったら、茅ヶ崎駅から徒歩で15分程度だろうか。
 サザン通りを行くと解りやすいだろう。

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 銭湯の脇から、八雲神社に連なる参道が延びています。

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<営業時間・休業日>
 16:00~20:00と、かなり短くて早仕舞いなので注意。
 昔はもっと長かったが、「齢取ったからねぇ~。細く長くやっていきたいから」とは、番台のおばあちゃんの話。
 コインランドリー併設。
 火曜日休み。

<脱衣場>
 典型的な番台スタイルのトラディショナル銭湯。
 男湯が左側なのは珍しいかも?
 脱衣場は割と広め。
 古時計が立派。
 ヘヤードライヤー10×2円。
 コーヒー牛乳はメグミルクで110円、他にも各種飲料を販売している。

<浴場>
 浴場も典型的な湯屋建築。
 富士山の壁画は一昨年描かれたばかりらしい。西伊豆との事。
 その下には、錦鯉のタイル絵が描かれている。
 カラン18、うちシャワー付は10。
 女湯との境には、風景画に混じって、「まさかりかついだ金太郎」のイラストもある。
 特徴的な風呂は泡風呂位か。

 今回から地図に関しては、新たに購入した地図作成ソフトを使用してみました。いかがでしょうか?
 16時の開店前には、既に大勢のお年寄りの方々が軒先で待っておられ、地域のコミュニティとして定着している様子が伺えました。
 外野の人間が軽々しくは言えないが、古きよきスタイルの銭湯がいつまでも続いてくれれば良いと思っています。

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 明日・明後日はお休みします。
 来週は、先日の南三陸・仙台旅行について書きます。

《今日のニュースから》
改正公職選挙法可決・成立 インターネット選挙解禁

№918 バスで行くバス 35.さざなみ湯(栃木県宇都宮市)

「バスで行くバス」は、前回の三浦市からなんと5ヶ月ぶりになってしまいました。
 生活サイクルの変化により、以前ほど新しい銭湯の探訪に出かける事が難しくなっているのですが、今後もヒマがあれば、バスで行ける銭湯を探してみます。
 今回は一気に、栃木県宇都宮市の銭湯を訪ねてみます。
 材木町の「さざなみ湯」さん。
 海がない栃木県においてこの名称、どのような由来があるのだろう。
 栃木県の銭湯は、大人390円・中人150円・小人80円です。 

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(訪問日:2013年3月17日)

<アクセス>
 一番近いバス停は、国道119号線上の「裁判所前」。
 JR宇都宮駅からだと、関東自動車(関東バス)・JRバスで約15分。
 関東バスは各系統が集中し、日中でも最低10分に1本程度の便がある。
 一番多いのは、駒生車庫行だろうか。
 日光東照宮へ行くバスも経由する。
 また、JRバス関東水都西線の運行もあるが、元々本数が少なかった上に、作新学院に隣接していたJR宇都宮支店が本日芳賀町に移転、ダイヤ改正で東武宇都宮駅折返し便が中心になり、作新学院行は相当少なくなった。

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 JR宇都宮駅方向から来た場合は、進行方向に大運寺壇信徒会館の鐘があるので、ここを左折。
 突き当りを右折すると、飯島園の先の左に入る道の脇にある。
 2Fがアパートの鉄筋2階建て。
 裁判所前バス停から徒歩5分弱。

 また、関東バスの楡木・鶴田・西川田方面行などは手前で左折して、材木町バス停に発着する。
 やはり徒歩5分程度か。
 東武宇都宮駅から徒歩だと10分強。
 ユニオン通りを行くと、材木町バス停に着く。

 
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<営業時間・休業日>
 15:00~23:00。
 金曜日休み。

<カウンター>
 男女で入口が別。
 ビルの中の銭湯だが、番台スタイル。
 脱衣所には洗濯機が大1・小2の3台がある。
 乾燥機は見当たらなかったが、「カンソウ機アリマス 十分百円」の張り紙があったので問い合わせを。
 TVはあるが、訪問した時にはついていなかった。
 ヘヤドライヤー20円。
 コーヒー牛乳などの瓶飲料はなく、缶飲料(コーヒー・トマトジュース・ポカリスエット等)やオロナミンCをショーケースで販売している。
 缶コーヒー120円。
「第一回 うつのみや歌謡音楽祭」の前売り券を販売しているらしい。

<浴場>
 カラン20、うちシャワー付は10。
 女湯との境に、欧風の庭園のタイル絵がある。
 風呂は泡とジェットだけで、全体的に小ぢんまり。

 正直特筆すべき設備はなく、シンプルな銭湯と言えます。
 16時を回ると、お客さんもそれなりに増えてくるようで、地域のコミュニティとして機能しているようでした。

 今後もこんな形で、神奈川・東京以外の地方の銭湯も訪問して、紹介できたらと考えています。
 全体的には、回数は少なくなると思いますけれど…。

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《今日のニュースから》
北朝鮮 最高人民会議開催 6年前更迭の首相を復帰

 どうも北朝鮮情勢がかなりキナ臭くなっているようで、欧米のメディアも連日大きく報道するようになって来ました。
 たぶん北側が先制攻撃を仕掛けてきても、韓米が合同で北進したら、恐らくひとたまりもないだろうと思っているのですが、何を考えているか解らない体制ですからねぇ。
 とにかく一刻も早く、朝鮮半島に本当の平和が戻ってくる事を望みます。

№828 バスで行くバス 34.クアーズMISAKI(神奈川県三浦市)

 3ヶ月ぶりの「バスで行くバス」、今回は三浦半島の南端、三崎市の「クアーズMISAKI」さんです。
 神奈川県では最南端の銭湯です。

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(訪問日:2012年10月21日)

<アクセス>
 最寄のバス停は、京浜急行バスの天神町。
 県道26号線「横須賀三崎線」の路上に位置している。
 京急バスの三浦市内の幹線上にあり、特に複数の系統が重複する三崎口駅~三崎東岡で便数が非常に多い。
 三崎口駅からは〔三9〕系統城ヶ島行、〔三8〕系統通り矢行、〔三10〕系統三崎港行、〔三61〕系統浜諸磯行、〔三5〕〔三51〕〔三53〕系統三崎東岡行など。
 JR横須賀駅からも〔須7〕系統三崎港行、〔須6〕系統三崎東岡行が利用できる。
(京急横須賀中央駅・三崎口駅経由)
 ソレイユの丘(三崎口駅経由)や油壺からの便も少数ながらある。
 三浦海岸駅からは引橋経由の〔海31〕系統三崎港行、〔海30〕三崎東岡行を利用。

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 三崎口駅・三浦海岸駅方面から来た場合は、降りて後方の信号を横断、横道に入り、2つ先のT字路を左折。
 帰りは湘南信用金庫前にバス停がある。
 徒歩5分弱。

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 天神町の次が三崎東岡で、京浜急行バスの三崎営業所がある。

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 さらにその先には、三崎東岡の折返場がある(スイッチバック方式)。
 どこか、大手私鉄系のバスとは思えないローカル色を感じさせるたたずまい。
(特に屋根の上屋)
 天神町を経由しない〔海35〕系統(三浦海岸駅~剣崎・毘沙門~三崎東岡)や、その他三崎東岡発着の区間運転便(営業所の出入庫)の利用の場合は、三崎東岡バス停から徒歩で10分弱。
(下の地図では省略してしまったけれど、実際には若干高低差がある緩いS字カーブになっている)

 なお、当ブログの性格上あまりオススメしないが、マイカーの駐車場がある。
 道路を挟んで反対側で、7台分。

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<営業時間・休業日>
 14:00~23:00。
 木曜日定休(祝日になるときは営業)。

 靴箱のロッカーには鍵がないので注意。
 脱衣所のロッカーも基本的に鍵がないので、カウンター脇のロッカーに預けておくよう勧められる。
(100円硬貨が必要で、後で返却)

<脱衣場>
 前述のとおり、サウナ客用・及び月極以外のロッカーには鍵がない。
 ゴザの間があり、ゴザのイスが7脚ある。
 ドライヤー100円で5分。 
 飲料の自動販売機あり。
 マッサージチェア100円で5分。

<浴場>
 カランは16で、シャワー付。
(取り外されている箇所もある)
 他に独立したシャワー2器。
 浴場には、檜風呂・白湯漕(超音波ジェットバス)・低周波電気風呂・水風呂・薬風呂がある。
 檜風呂は、海抜2,500mの高地で育った、樹齢2000年の檜が使用されているそうだ。
 夏場は「プール」(追加100円)になる「大浴槽」があるが、訪れた時は使用されていなかった。
 サウナは入浴料込みで、大人1,000円・小児500円。

<その他>
 カウンター前にはテーブルとイスがあり、テーブルには三陸河北新報社刊行の、石巻の記録写真集(震災前と後を比較)が置いてあった。
 TVはあるがついていなかった。
 カウンターでラジオを流していた。
 コーヒー牛乳などビンの飲料はなく、自動販売機でカフェオレなどのパック飲料を販売している。

 女性のみになるが、毎週月曜日の16時~20時、別室で聖体マッサージのサービスがある。
 1回2,000円。

 なお、この銭湯はマンションと一体で、このマンション(他に1箇所)の入居者募集のポスターがいくつか掲げられていた。
 入居者は銭湯が無料だそうだ。
 
 申し訳ありませんが、コメントは受け付けない事にしています。この記事について何かありましたら、本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。
 また、何か質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。

 明日は、本体の更新のため、当ブログはお休みです。
 今回は追加の画像は少ないのですが、今回紹介した「クアーズMISAKI」を訪れる前に撮影した、京急バスの中型車の画像2枚を新規公開します。
 表紙画像も同じく、三浦半島を走る京急バスの中型車です。
 また、「アーカイヴ・消えた事業者」は、2社を追加すると共に改題します。
 来月も当ブログをよろしくお願いいたします。

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《今日見た・聞いた・思った事》
 アメリカ東海岸を北上していたハリケーン「サンディ」は温帯低気圧に変わりましたが、ニュージャージー州を中心に大きな被害をもたらしているようです。
 JFK空港を発着する旅客便も影響が大きく、成田発ではANAの2便が今日も欠航、JAL便は明日朝8時出発の大幅な遅延で運航という事です。
 今朝見たABCニュースのリポーターは「明日になればそんな大した事はなかったと笑っていられるかも知れない。しかし今は最悪の事態に備えるべきなのだ」とリポートしていました。
 日本人にとって案外耳が痛い一言と感じましたが、どうでしょうか。 

《今日のニュースから》
スマホ不正アプリから1000万人余の情報流出 IT関連会社会長ら逮捕