№2742 騒然の三が日の旅 ダイジェスト

 正月三が日が終わり、いつもの日常が…と言いたい所だが、能登半島地震に羽田空港の事故が、いまだ尾を引いている感があるニッポン。火事が相次いだり、山手線の中では刺傷事件があったりと、落ち着きを失った状態で、新しい年の日常が始まってしまった感があります。まずは世の中が、落ち着きを取り戻す事が必要だと思います。

 そんな三が日の旅を一昨日終えて、帰宅しました。思えば三が日まるまる休みになったのって、いつ以来だったっけ。あとで調べてみないと。
 大晦日の仕事の終わりの直後から始まった今回の旅、ダイジェストにしてみました。

12月31日

2023_1231_1.jpg
「青春18きっぷ」大移動でごった返す熱海駅。JR東海の211系。

2023_1231_2.jpg
 湖西線の強風で〔サンダーバード〕は、米原迂回を強いられていました。近江八幡を通過する〔サンダーバード(たぶん)48号〕。

 1月 1日

2024_0101_1.jpg
 伊丹空港で撮影。万博ラッピングのJ-AIR。

2024_0101_2.jpg
 大阪モノレールも万博。

2024_0101_3.jpg
 大阪メトロも、万博。
 能登半島地震は、この直前に谷町線の車中で知りました。

 1月 2日

2024_0102_1.jpg
 紀伊半島一周へ。日根野で関空快速と別れた、紀州路快速223系。

2024_0102_2.jpg
 紀州鉄道は、元信楽高原鐵道車に代替わり。KR205は元SKR205。

2024_0102_3.jpg
 新宮で並ぶ、西日本・東海のワンマン2連。

 1月 3日

2024_0103_1.jpg
 JRの駅が高架化されても、相変わらず独立した勝川駅に留まる、城北線。

2024_0103_2.jpg
 ゆとりーとラインは、ハイブリッド車に代替わり。

2024_0103_3.jpg
 金山まで行き交う名鉄電車。2000系と9100系。

 今回は、スマホやデジカメからPCへの転送ができなくなったり、そのデジカメのレンズが故障してしまったりで、苦しい旅になってしまいました。撮影デバイスが我が趣味・我が旅の生命線、なのでね。転送は専門家に見てもらって直ったので、今回一部をご覧頂いています。今回の旅については、来月(2月)に改めて書きたいと思います。

 ともかく、平和、というか穏やかな日常が欲しいです。

 当ブログでは直接のコメントは受け付けません。何かありましたら、引き続き本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。
 当ブログ上からでは発表できない緊急の事態が発生した時は、本体でお知らせします。


《What's New》
 3日 イラン 司令官追悼式典で爆発 95人死亡発表
 4日 琵琶湖水位低下 滋賀県 「渇水対策本部」18年ぶり設置発表
 5日 豊洲市場初競り 最高額クロマグロ 1億1424万円で落札
posted by 菊池 正人 at 23:00Comment(0)日記

№2741 どうなっているの 三が日

 新年あけまして…などと、到底言えなくなってしまいました。
 この記事は今、愛知の一宮市のホテルの一室で書いているが、新年からどうなっちゃっているのよ…と、正直気が半分くらい動転しています。

 能登半島地震の方は、発生した時には大阪にいて、大阪メトロの谷町線に乗っていたのだが、「地震が発生したので減速運転を行う」というアナウンスと共に、全路線で25㎞/h以下の徐行運転になりました。私は鈍感だから、地震には全然気づかず(大阪市は一部の区で震度4を観測したらしい)、大阪はそのまま普通の元日の光景だったが、ニュースアプリを開いたら、「大津波警報」!?とかあって、ビックリしました。最大5mの津波の恐れとか言って、それって今乗っている列車の天井を遥かに上回る高さじゃん、2011年の悪夢がまた現実のものになるのか、とか思ってしまいました。
 今回は、津波自体はそこまでいかなかったが、それ以上に輪島市の状況がかなり凄惨で、ビルが横倒しになっているって、何があったんだ?とか感じた。市街地全域で火災にもなっていたそうで、正月だから観光客も相当いたのではないか、今書いている時点では、石川県で48人犠牲、とか言っているが、それで終わるのか?とか、いろいろ考えてしまいます。
 当然交通も影響が大で、北陸鉄道は今日のバス・電車が全部運休、明日は金沢市内の一般路線バスは走るが、他のバスと、電車の浅野川線は明日も止まるそう(空港バスと電車の石川線は走るそう)。JR西日本は、大糸線は少なくとも7日まで、氷見線は5日まで運休、七尾線は高松から先の運行再開の見込みが立たないとしています。のと鉄道は「大地震のため運休」の一言だけだが、当然ただでは済んでいないでしょう。まずは人的被害を食い止める事と町の再興が優先になるが、交通の方も、一刻も早い復旧を望みたいと思います。
 北陸新幹線は運行を再開しているが、3月16日の敦賀延伸は、影響が出るかも。

 羽田の事故については、つい1時間位前、名古屋駅でニュースのアプリを開いて、初めて知りました。JALのA350が全部まる焼けになってしまっていて、こちらもショックでした(今ライブ映像を見たら、胴体が完全にペシャンコ)。乗客乗員が全員脱出できたことは幸いだったと思うが、海上保安庁の機体の方で犠牲者が出てしまった事は、非常に悔やまれます。
 まだ情報がほとんどなくて、能登半島地震共々、軽々しくは口にできません。昨今はSNSで簡単にニセ情報が拡散して、簡単に尾ひれがついて真実の如く語られてしまう、という時代なので、第三者としては、一晩頭を冷やして考えた方が、良いでしょう。

 正月三が日から2日続けて大ごとが起きるなど、少なくとも私の人生の経験ではなかった事で、繰り返しになるがまだ動揺しています。皆さんもそう思われるかもしれない。ともかくまずは落ち着きを取り戻して、冷静に状況を見極め、考える事が、何より必要だろうと思います。

 ところで、前回更新では元日に更新をやるとか書いてしまったが、できませんでした。申し訳ない。これは地震も事故も全く関係がなくて、簡単に書くと、スマホやデジカメの画像を、PC側に転送できなくなってしまったからなのです。正直原因が分からない。思い当たる節はあるが、ちょっと専門店に持ち込んで調べてもらわなければなるまい。デジカメに関してはレンズも調子が悪く、ほとんど撮影になっていません。どちらも帰宅後、明後日になってから対処しなければならず、あるいは今後当ブログ、本体の本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」の方の更新にも、影響が出るかもしれません。今のうちに、お断りしておきます。

《What's New》
12月31日 名古屋市のNPO団体 おせち料理具材等 生活困窮者支援団体に提供
 1日 浜松市 中央区・浜名区・天竜区の3区体制に再編成
 2日 韓国最大野党「共に民主党」代表李 在明氏 襲撃され病院搬送
posted by 菊池 正人 at 23:00Comment(0)日記

№2736 宇都宮ライトレール お試し

 前々から公言していた通り、今日は宇都宮ライトレールに乗ってきました。

宇都宮ライトレール 1.jpg
 と言っても今日は「お試し」、「青春18きっぷ」を1日分使って、両毛線・八高線にも乗ってくるプランだったから、朝方に終点まで1往復するだけで終わりました。
 なので、この1日だけで全体の評価を下すわけにはいかないが、いくつか感想を記すと、やはり軌道系だけあって、特に平石より先の区間にはまるまる専用の高架線が建設されている所もあって、カネがかかっていそうだなあ、と思いました。LRTが地下鉄や新交通システムより遥かに安上がり、とはいえ、新規にLRTを造るというなら、それなりに莫大なコストがかかる事になる、というのは、解っておいた方が良いでしょう(LRTが「路面電車」の単なる焼き直し、ではないのなら、なおさら)。
 往路は宇都宮駅東口発8時55分の電車に乗ったが、通勤ラッシュのピークは過ぎていたと思うが、それでも座席がすべて埋まり、なおかつ立客もそれなりにいる、という状況が、終点目前のかしの森公園まで続きました。ほとんどのお客さんが宇都宮から通しの通勤客、というのは、会社にとってはありがたい事ではないかと思う。通勤での利用は、ほぼ定着しているのかなあと感じました。あとは逆方向、ゆいの杜などの住宅地から宇都宮方面への通勤や、日常の買い物などで、どの程度お客さんが乗ってくれるのか、このあたりが、経営戦略のカギ、となるのではないか。
 あとは、やはりもう少し早く走れて欲しい。せっかく大半が専用軌道の新線なのに、40㎞/hというのはやはり遅い。これは法規から来ているので会社としては守るしかなく、ここは政治・行政が考えて欲しい。それから、乗降はICカードが普及している事もあって、どこもスムーズだったと思う。他地域の「路面電車」のような、降車時に前方のドアに行列ができて降車に時間がかかる、という場面はなく、この辺は今後、他のLRTにしろ「路面電車」にしろ、大いに参考になる所ではないか。他にも感じる事は多々あるが、それはまた本格的に乗りに行った時に記すとします。
 とにかく日本発の本格的LRT新鉄道であり、その成否は他路線、他地域にも多大な影響を与えるはずです。日本の路面電車・LRTの未来のためにも、今後の盛業に期待します。

宇都宮ライトレール 2.jpg
 終点の芳賀・高根沢工業団地駅は高台にあって、奥日光や那須の山々を見る事ができます。沿線からも見られるし、案外ローカル的な車窓(特に平石~飛山城跡間あたり)もあります。大谷石の蔵を見ると、ああやはりここは栃木県なんだなあ、と痛感します(大谷石は、各駅のベンチにも使われている)。これから本格的な冬、白い山々と新LRT、良い被写体になるのでは?

Suicaカード発売停止告知.jpg
 ところで、LRTとは直接関係なくなるが、Suica/PASMOのカードの発売がほぼ停止して、かなりの期間になります。しかし、本当に「世界的な半導体不足」が、理由なのでしょうか?これは宇都宮駅の発売停止の告知の貼り紙だが、この頃薄々感じるのだけれど、「モバイルSuica」がオトクだから利用を、と記されているのを見ると、モバイルへの移行を(半ば強制的に)促すのが、カード発売停止の真の理由、なのではないのか?と勘ぐってしまいます。現に、他地域のICカードはどこも発売停止になっていない、宇都宮の「totora」も普通に発売されています。いやそんな事はないんだ、というのであれば、JR東日本もPASMO協議会も、具体的な発売再開のメドをいつ建てられるのか、見通しを公表すべきなのではないか?スマホを持たない、持てない人を、交通の利用から排除するようなマネは、してはいけないのではないか?

当ブログでは直接のコメントは受け付けません。何かありましたら、引き続き本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。
 当ブログ上からでは発表できない緊急の事態が発生した時は、本体でお知らせします。


《What's New》
17日 五輪選手村跡地「晴海フラッグ」 地域交流センター「はるみらい」オープン
18日 サッカー ウクライナ「FCシャフタール・ドネツク」 アビスパ福岡と親善試合
19日 ソフトバンク 西武からFA 山川 穂高獲得
20日 辺野古沖「代執行」 福岡高裁 沖縄県に承認命令
posted by 菊池 正人 at 21:49Comment(0)日記

№2734 九州の旅 帰ってきた

 前々から予告していた通り、11日月曜日から、今日13日にかけての九州旅行、先ほど帰ってきました。
 詳しくは後日どこかで書く事にするが、今日はこの3日間で撮影した中から、ごく一部だけご覧頂きたいと思います。今年の交通の世界のトピックスとなる所を中心に、巡ってきました。

12月11日

2023-1211-1.jpg
 3月27日に延伸開業した、福岡市営地下鉄七隈線の、博多駅ホーム。

2023-1211-2.jpg
 一方こちらは、終着駅になって久しい、西鉄貝塚線の西鉄新宮駅ホーム。

12月12日

2023-1212-1.jpg
 8月28日スタート、日田彦山線「BRTひこぼしライン」で試用、FCバス。

2023-1212-2.jpg
 クリスマスマーケット開催中、熊本駅前の熊本市電。

12月13日

2023-1213-1.jpg
 7月15日全線運転再開。肥後大津駅まで直通運転を開始した、南阿蘇鉄道のMT-4000形。

2023-1213-2.jpg
 帰宅の足は、ソラシドエア。阿蘇の外輪をバックに。今年最後の空の旅。

当ブログでは直接のコメントは受け付けません。何かありましたら、引き続き本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。
 当ブログ上からでは発表できない緊急の事態が発生した時は、本体でお知らせします。


《What's New》
11日 悪質ホストクラブ利用トラブル 東京都 無料電話相談開設
12日 中国習近平国家主席 ベトナム訪問 最高指導者グエン・フー・チョン氏と会談
13日 旧統一教会被害者救済法 参議院本会議で可決・成立
posted by 菊池 正人 at 23:00Comment(0)日記

№2730 綱島駅バスターミナル 変化の時

綱島駅1.jpg
 14年前に当ブログをスタートさせた直後、私がバス趣味にはまる原点となった、小学生時代の東急バスの思い出の話を連載形式で書いて、そのうち、東急東横線の綱島駅のバスターミナルについて、№12で軽く書きました。
 あまりに拙く幼い文章でお見苦しい限りだが、そこでは、綱島駅のバスターミナルは基本的に、高架下にスイッチバック式で発着していくという事を書きました。
 少年時代から長らく記憶にとどめている綱島駅のバスターミナルだが、今月23日の土曜日より、一部の系統の乗り場が移転する事になりました。

 新しい乗り場は、3月に開業した東急新横浜線の新綱島駅に発着する事になります。現在新綱島駅付近は大規模な再開発の途上にあり、前の綱島温泉がなくなって、その跡地に「新綱島スクエア」(6日開業)を核とする再開発ビルを建設しています。そして、現在綱島街道を経由して綱島駅を発着する臨港バスと横浜市営バスの全系統、及び東急バスの日吉駅発着系統(3ルートあるが全部)の乗り場が、綱島駅の西側、綱島街道を隔てた新綱島駅へ、引っ越す事になっているのです。

綱島駅2.jpg
 №12でも軽く書いた、臨港バス〔鶴03〕系統と、最近スタートした新横浜駅行〔綱23〕系統が発着する⑦番乗り場です。高架下にある乗り場とは別だが、ここもスイッチバック式です。直接バス停から乗車させるのは危ない、という事なのか、現在は右に見えるビルの中を通って、バスに向かう形態になっています。ビルの中には、昔の写真も掲げられていて、興味深いです(乗車券等の発売はない。定期券売り場はまた別の場所)。

 綱島駅から移転するバスに綱島駅から乗るとすると、綱島街道を横断しなければならず、時間がかかってしまう事になります(臨港・市営の新綱島駅行は、綱島駅入口で下車する)。ちょっと不便と感じられると思う。
 ただ、しばらく観察していた感じでは、クルマだけでなく自転車や歩行者も結構多く行き交う上に、あまり秩序だっていない部分が見られて、むろん、どちらも出入りの際に誘導の職員が監視しているのだけれど、少々危なっかしく感じられます。東急バスで新横浜駅・新羽駅や勝田・江田駅・(武蔵)新城駅方面へ行く路線はそのままのようだから抜本的解決にはならないが、綱島駅付近の大規模な再開発、という事でも起きない限りは、安全対策という点では、移転はやむを得ないのかなあ、と感じました。

綱島駅3.jpg
 ただし、新しくバスが発着する新綱島駅の道路は今日現在、まだこんな感じです。道路工事のリアルは分からんが、あと3週間しかないが、間に合うのかなあ?
(この左側に、新綱島駅の南側の出入り口がある)

 なお、今日現在乗り場移転のお知らせをリリースしているのは臨港バスだけで、横浜市交通局と東急バスからは今のところ、リリースがありません。東急バスに関しては、綱島駅残留の系統も、何らかの変更点があるのかも。

当ブログでは直接のコメントは受け付けません。何かありましたら、引き続き本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。
 当ブログ上からでは発表できない緊急の事態が発生した時は、本体でお知らせします。


《What's New》
 1日 「白ナンバー」事業者 アルコール検知器検査 義務化
 2日 Jリーグ東京ヴェルディ 16年ぶりJ1復帰決定
 日本のプロサッカー界で名門中の名門だったはずのヴェルディだったが、気づけばもう16年もJ2暮らしだったんだねえ。Jリーグの歴史の半分はJ2、になってしまっていました。昇格プレーオフでジェフ・エスパルスとの対戦と言うのも、正直切なかった。個人的にはサッカー界で一番復活して欲しい、復活すべきチームだと思っているが、まずは来シーズン以降、J1に定着し続けられるかが、現実的な課題となろうか。久々となる横浜FMとの対戦や、同じくJ1昇格の町田にFC東京との「ダービー」マッチも、見どころになるだろう。
 東海道新幹線の浜松で、また何かおかしな事件が起きているようだが、もう少し様子を見たいです。
posted by 菊池 正人 at 23:00Comment(0)日記

№2724 秋の叡山電鉄 乗ってきた

 昨日・今日の2日間、大阪・京都に行ってまいりまして、ついさっき帰ってきたばかりです。
 今回は往復とも新幹線でかなり金がかかってしまったし、昨日はまた小田原から一番の〔ひかり533号〕で出たので、少々ハードスケジュールでもありました。急に決めた事だったが、これは、来月廃業になる金剛自動車(金剛バス)の撮影を決定したためでした。シフトが連休になったが、空模様を見て決行を判断したものです。富田林は、午前中はやや曇りがちだったが、昼前から青空が広がってくれました。一網打尽、とはいかなかったが、駅前での撮影もうまく行きました。もちろん、実際に乗車もしてきました。これについては、来月書きたいと思います。

叡山電鉄1.jpg
 今日は、叡山電車に乗ってきました。叡山電車もまた、久しぶりでした。これは、修学院の踏切近くで撮影した900形「きらら」で、緑色になってからは初めての撮影だったのに、昼前になると薄くベールがかかったような雲が太陽を遮って、やや暗い感じになってしまいました。できたら、撮り直ししたいです。

叡山電鉄2.jpg
 これを撮ってから、鞍馬に上りました。市原~二ノ瀬間の有名な「もみじのトンネル」です。見頃までには、もう一歩二歩、ですかねえ。それでも電車内の乗客からは、歓声が上がっていました。ここ以外でも所々色づいて、秋本番という印象です。それにしても、普通の平日ながら観光客が多くて、当然インバウンドも目立ったが、土日だと帰りに実際に電車に乗るまでには、相当待たされる事になりそうです。鞍馬駅前には、行列のためのロープが張り巡らされていました。

叡山電鉄3.jpg
 出町柳~八瀬比叡山口間で運用されていた722号に掲げられていた、アニメ「星屑テレパス」のヘッドマークです。原作コミックが連載されている「まんがタイムきらら」とのコラボ企画です。「きらら」コラボはもう12年の歴史があり、叡山電車のリリースに記されていた過去作品のリストを見ると、「けいおん!」「ご注文はうさぎですか?」「ゆるきゃん△」といったメジャータイトルもいくつか見られます(「ブレンドS」は№1785でご覧頂きました)。でも、発行元の芳文社の公式サイトには、叡山電車とのコラボについては、何も記されていないんですね?見落としているのかも知れないが、リリースにはないし、現在「X」が読めない状態なので、実際のところは分からない。コミック側も、自分の所の作品の宣伝をしてくれているのだから、叡山電車を応援する企画なんてあっても、良いのでは?コミックに添付された割引券を持って行ったら、一日フリーきっぷ(ええきっぷ 1,200円)を割引で発売してもらえる、とか。

当ブログでは直接のコメントは受け付けません。何かありましたら、引き続き本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。
 当ブログ上からでは発表できない緊急の事態が発生した時は、本体でお知らせします。


《What's New》
15日 アメリカ上院議会 新たな「つなぎ予算」可決
16日 テレビ山口労働組合 31年ぶり 48時間ストライキ
posted by 菊池 正人 at 23:00Comment(0)日記

№2719 秋晴れの箱根へ

 今日の関東地方は、少々暑いくらいの秋晴れになりました。
 という事で、久しぶりに、箱根へ…。
 といっても、本体の表紙画像の作成のために、小田原から伊豆箱根バスに乗って、箱根園まで行って、戻ってきただけだったですが。

2023_1102_01 箱根園.jpg
 終点の箱根園。西武グループの箱根の行楽の拠点で、駒ヶ岳へのロープウェイの駅があります。伊豆箱根バス2台の背後の山がその駒ヶ岳で、てっぺんにロープウェイの駅が見えます。水陸両用バス「NINJA SPIDER」も見ました(今はプリンスホテルの運営で、白ナンバー)。私は左側の方のワンステップ車で着いたが、20分後に着いた便は、ノンステップ車でした。スマホ用のコンセントが整備されているようです。左右とも、西武バスからの転用だろう。

2023_1102_02 大涌谷伊豆箱根バス.jpg
 帰りは、大涌谷で一旦降りました。これでも大涌谷エリアのごく一部のはずだが、今日は普通の平日なのに、観光・行楽客で大にぎわいでした。当然のごとくインバウンドも多く、欧米系もアジア系も多数いました。駐車場も昼くらいには渋滞気味となって、これでは明日からの3連休は、どうなる事やら(だから期間中、バスは大涌谷には入りません。休日の駐車場は一時間待ち、というから、当然だよねえ)。

2023_1102_03 大涌谷観光バス.jpg
 マイカーとは別に観光バス用の駐車場もあり、出入りが頻繁でした。左端のオリエント交通(成田市の貸切専業)3台は、八街市からの小学生の団体を乗せてきていた。八街から箱根って、遠いよねえ?遠足だとしたらハードスケジュールで、あるいは修学旅行?しかし遠足にしろ、修学旅行にしろ、無事できて、良かったねえ。この3年間を思えば、心の底からそう思う。

 この後は「黒アイス」をなめた後(見た目は黒いが、バニラ味)、遅れ気味の後続のバスを拾い、早雲山からケーブルカーと登山電車、それにロマンスカー(EXEα)と乗り継いで、帰ってきました。
 往路の伊豆箱根バスに乗っていて思ったのだけれど、ドライバーの旅客案内の負担が、結構重いのではないか?観光路線で、しかもインバウンドが少なくなく、途中のバス停で地図やらスマホ画面でドライバーに「〇〇行くか?」と聞いているみたいで、ドライバーがカタコトの英語で返答しているのだが、このへん、なんとかならないかと感じた(これが遅延の原因のひとつになっていた)。ただでさえ箱根は山道で運転自体大変だし、伊豆箱根バスだけでも、箱根地域だけでもないが、運転以外の負担を少しでも減らす事が、バス事業者各社のドライバーの確保、あるいは安全な運行という点で、必要なポイントではないか。
 ついでに言うと、今でも箱根地域のフリーパスが、伊豆箱根バスの西武系と、箱根登山バスや東海バスの小田急系に分かれているが、多少値上げになっても、完全に統一を図るべきではないか?これもドライバーの負担の軽減策になるし(初めにそれありきではないが)、何より観光客、特にインバウンドには、混乱の元になると思う。いろいろな部分を、関係者には考えて欲しい。

当ブログでは直接のコメントは受け付けません。何かありましたら、引き続き本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。
 当ブログ上からでは発表できない緊急の事態が発生した時は、本体でお知らせします。


 京成電鉄が、再来年4月に新京成電鉄を吸収合併する事になりました。一年前から内部で話し合いが進められていたらしいが、個人的には少々驚きました(京成・新京成とも公式WEB上の一般向けのリリースは出していない。京成電鉄の「IR/開示情報」の中にある)。いろいろとあれはどうなるの?これはどうなるの?みたいなものがグルグル頭の中を廻るが、もう少し様子を見てみたいと思います。
 JR鶴見線のE131系1000番台が、12月24日より営業運転に入ると、リリースがありました。鶴見線に直接新車とはこれも正直オドロキで、戦争中に前身の鶴見臨港鉄道が国有化されて以降では、初めてではないか?適当な転用車がもうなかったのかも知れない(1000番台は幅が狭いので、車両限界の問題があるのだろう)。JRのリリースの中の、相模線向けE131系及び在来の205系との比較の表の中に「ワンマン運転対応機器 あり」と記されているので、全8編成がそろった時点(恐らく北陸新幹線敦賀開業時のダイヤ改正時)で、ワンマン運転開始、という事になるはず。南武線浜川崎支線共々、東日本では最後まで205系が残る線区だと勝手に思っていたのだけれど、これで東日本で残る205系は、仙石線のみになります。

《What's New》
 1日 トヨタ 4~9月のグループ決算発表 営業利益・最終的利益 過去最高
 2日 CTBT批准撤回 ロシア・プーチン大統領署名
 更新時点ではまだ速報段階だが、横浜でまた何か事件が起きているよう。
 阪神タイガースが王手をかけました。土曜日でケリがつくのか。
posted by 菊池 正人 at 22:00Comment(0)日記

№2709 大正の名残 いまも

 今日は休日だったので、撮影に出かけてきました。

1東急多摩川線.jpg
 と言っても今日は大した事はなく、東急多摩川線の風景を撮ってきただけでした。これは再来年の自作カレンダーの素材を作るためでした(休みが少ない一般の勤め人だと、休みの日が必ず晴れるわけではなく、撮れる時に撮っておかないと、カレンダーの制作に間に合わない)。数枚撮った中から、これは沼部~鵜の木間の1000系(1500番台)だが、手前には彼岸花。そしてピンクの花は…、何と言うんだろう?花の知識がほとんどないのは、自分でも悲しいです…。

2沼部駅遠望.jpg
 この場所は、沼部~鵜の木間のほぼ中間だろうと思うのだが、ここへは沼部駅から来ました。沼部駅の蒲田よりには、東海道新幹線と在来線の高架橋があり、在来線は1980(S55)年より走り出した横須賀線の他、近年は湘南新宿ライン、そして相鉄直通が走っています。
 正式には東海道本線の別線で、元々は貨物専用でした。「品鶴線」(ひんかくせん)と呼ばれていたものです。
 沼部駅から、この高架橋の真下を抜ける時、何気なく橋桁をみると…。

3目蒲電鉄橋梁プレート.jpg
「目蒲電鉄」!?

 目蒲電鉄、正式には目黒蒲田電鉄は渋沢 栄一らを発起人として作られた鉄道会社で、、1923(T12)年3月11日、目黒~多摩川(開業当時も多摩川だった)~蒲田間が開通。その後1939(S14)年に東京横浜電鉄に吸収合併され、さらに1942(S17)年には「大東急」の一路線となります。その後平成の世になって多摩川で系統が分断され、目黒側は目黒線となって東横線をサポートする幹線として地下鉄への直通を行うようになり、蒲田側は多摩川~蒲田間の折り返し運転となります。
 一方の「品鶴線」は、1929(S4)年に開通したそうで、その時点では、下を走る鉄道はまだ目黒蒲田電鉄でした。
 目蒲線の鉄道会社が東横、東急と変わっても橋梁の名前が変わる事はなく、1987(S62)年にJR東日本の路線となっても、平成から令和の世になった今も、なおも大正時代の鉄道の名前を、今に残し続けています。でも、現代の人々にはこの名称、どう映るのでしょうかねえ。
(なお東海道新幹線は、下河原高架橋と称している)

 当ブログでは直接のコメントは受け付けません。何かありましたら、引き続き本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。
 当ブログ上からでは発表できない緊急の事態が発生した時は、本体でお知らせします。


 JR西日本は今日3日、芸備線・備中神代~備後庄原について、再構築協議会の設置を国土交通大臣に要請したと発表しました。この区間はもう数年前から存続が危ぶまれる状態にあるとされているが、別添えの資料を見ると、特に東城~備後落合間は1日当たり平均11人しか乗客がいない(2019(H31~R元)年度)とされていて、小型バス1台でさえ、空気輸送になる数字です。広島県知事は廃止を認めない方針であるように感じられるが、では何か、状況を好転させるだけの方策を持ち合わせているのか。協議会が開催された場合、どの方向に向かうのか、備後落合で接続する木次線などと合わせ、その行方は大いに注視される事になります。「赤字路線」だから、という報道が多いが、額だけで言えば、もっと赤字額が多い路線はいくらでもあります。やはり「輸送密度」「収支係数」で見るべきではないか。
(この区間は、来年乗る予定にしています)

《What's New》
 1日 大谷 翔平 アメリカンリーグホームラン王タイトル獲得 日本人初
 2日 ハイチに国連加盟国の部隊派遣 国連安保理が容認決議
 3日 前橋市の銘菓「片原饅頭」 3年ぶり復活 新店舗オープン
posted by 菊池 正人 at 23:00Comment(0)日記

№2706 スペーシアX 撮った

今日は一日晴れ、だったので、デビュー記念の1日乗車券を使って、ようやく「スペーシアX」、撮りに行きました。

東武スペーシアX.jpg
 なるほど、両端の車両の六角形の窓は印象的だが、白ベースで黒とのツートン、という事もあって、シンプルさも感じました。
 いつかは乗りたい、とも思うけれど、敷居が高くなった、と感じた事もあるが、「男の一人旅」で乗る列車、なのかなあ?という印象も正直あるので、案外先になってしまうかも。一人だと、ラフなスタイルでは乗りづらそうな気も、しないではない。少し衣装も考えてみます。
 この画像は、板荷~北鹿沼間の踏切から撮りました。今日は日曜日だから4往復走るが、それでも本数は限られているし、今回は山の方(新鹿沼より北)で撮りたいという希望があったのだが、線路際に立てる場所がかなり限られてしまう。この踏切も、板荷駅で降りて、30分は歩きましたかねえ。そして撮影後、北鹿沼駅までまた30分位かかりました。これから冬になると、午後の2往復、特に上り列車はかなり撮りづらくなりそうで、少ないチャンスをものにしたいです。撮影場所を絞ると、難しいのか?

東武板荷駅.jpg
 その板荷駅。かつては島式ホームの両側に通過線があった退避駅だったが、今は退避がなくなり、ホームを通過線側に拡幅しています(なので屋根がホーム両側全体にはかかっていない)。
 何度も書いている事だが、田舎の駅の跨線橋、この駅でも右側に見えているが、やはりその存在は今後、バリアフリー・維持コストの両面で問題になるはずです。JRや、JRから転換した第3セクター鉄道(特に整備新幹線並行在来線からの転換)がそうなのだが、私鉄でも、特に東武はそうだと思います。この板荷を始め、栃木・群馬県内では元々駅員がいない駅が多いが、そうなると車イスの利用はより困難になるし、地方だと高齢者がより多いから、さらに利用し辛く感じられるはずです。これが鉄道の利用を遠ざける事になりはしないか。踏切にしてしまって良いと思う。むろん安全性の確保が必要だが、より列車回数が多い近鉄の路線でも駅舎⇔ホーム間の移動は踏切、という駅は少なくない(この前降りた伊賀上津もそうだった)し、東武でも宇都宮線の国谷や南宇都宮はそうです。駅によってはホームそのものを若干移動させて、近くにある公道の踏切と一体化させる事も、あって良いのではないか。「バリアフリー」は、都会の駅の整備(ホームドア)などが中心だが、もう少し地方の駅の整備でもやるべきでしょう。これは東武に限った話ではないが、駅員がいようがいまいが、障害者・その介助者が、安全かつストレスなく列車に乗り降りできる状態に整備される事が、都会でも田舎でも必要なはずです。

栃木の蔵.jpg
 小難しい話ばかりでもなんだから、板荷から北鹿沼にかけての道すがらで撮った一枚もご覧いただいます。栃木県はどこでもそう、東武日光線沿線でもそうだが、この大谷石の蔵を列車の窓から見ると、栃木県を走っていると強烈に感じます。傍らには彼岸花も咲いています。コスモスも咲いていました。例年以上に殺人的な猛暑が続いた夏だったが、さすが「暑さ寒さも彼岸まで」、夜半は急に涼しい風が吹くようになりました。これからは、「鉄」をするにはいい季節?願わくば暑くても涼しくても、秋晴れが欲しいです。

 当ブログでは直接のコメントは受け付けません。何かありましたら、引き続き本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。
 当ブログ上からでは発表できない緊急の事態が発生した時は、本体でお知らせします。


 いよいよ北陸新幹線の試験走行が始まりました。間もなく、営業車両による試験走行、訓練運転も始まる事になります。建設も、その先の計画もドタバタし続けている北陸新幹線だが、とにもかくにもここまで来ました。何より無事に開業を迎えたいです。なおJR各社より、新幹線⇔在来線特急間の乗り継ぎ割引の廃止が発表になっています(九州は既に廃止している)。

《What's New》
22日 富士通 本社機能川崎市移転 正式発表
23日 大リーグ レイズ 岩村 明憲氏銅像建立 お披露目
24日 旧新潟交通電車 乗車体験催し 旧月潟駅構内で実施
posted by 菊池 正人 at 23:00Comment(0)日記

№2700 山陰・北陸・東海の旅 昨日帰ってきました

 3~5日の3日間、今年の夏2枚目の「青春18きっぷ」を使って、山陰から北陸、東海の旅に行って、昨日の夜帰ってきました。
(初日の小田原→岡山は〔ひかり〕を利用せざるを得なかったが)
 詳しくはまた来月書くとして、今日のところは、この3日間の旅行の中で撮影した画像の、ごくごく一部をご覧いただきます。こんなものではないですけれどね。

 9月 3日

2023_0903-01.jpg
 岡山駅前、津山線乗り継ぎまでのわずかな時間の間で撮影した、「チャギントン電車」。

2023_0903-02.jpg
 豊岡駅のキハ47形と113系、国鉄型の並びはいつまで。

 9月 4日

2023_0904-01.jpg
 越美北線・九頭竜湖駅。ホームはかなりデコっていました。

2023_0904-02.jpg
 いよいよ開業日発表、敦賀駅の北陸新幹線のポスター。

 9月 5日

2023_0905-01.jpg
 湖西線・近江今津駅で並ぶ223系と521系。521系は、湖西線では見られなくなるのか。

2023_0905-02.jpg
 岐阜駅前で静態保存されている、名鉄513号。大変美しいです。

 今回もローカル線に多数乗って、それとは別に、第3セクター鉄道に転換される北陸本線、あるいは湖西線などに乗り歩いたが、両者の格差はかなり大きいなあと、改めて感じます。それについても来月思う所を記してみたいと思うが、ローカル線はどの路線も、今のままでは路線の維持が大変厳しくなるのではないか、と正直感じました。

 当ブログでは直接のコメントは受け付けません。何かありましたら、引き続き本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。
 当ブログ上からでは発表できない緊急の事態が発生した時は、本体でお知らせします。


《What's New》
 3日 林外相 ヨルダン・サファディ外相と会談 緊密な連携で一致
 4日 西武 山川 穂高 球団独自の無期限公式試合出場停止処分
 5日 英バーミンガム市 財政破綻を宣言
 6日 「スーパークレイジー君」宮崎市議会議員 性的暴行容疑で逮捕

 8月は更新のペースが若干落ちましたが、今月はもう少し回数を増やしたいと思います。週に3日はしたいです。
posted by 菊池 正人 at 23:00Comment(0)日記