先月書いたとおり、1月3日、「青春18きっぷ」の1日分(3日有効の最終日)を使って、去年に続いて、成田空港の南側、ひこうきの丘まで、旅客機の撮影に行ってきました。
この前ほどの「大雪」ではなかったが、前日・1月2日の夜半から3日の未明にかけて関東地方は雪となり、自宅付近は全くなかったけれど、千葉県側は割と雪が残っていました。それでも3日は朝から快晴になってくれました。
今回は2回に分けます。今日は、ひこうきの丘への行き帰り、滞在中を中心に書きます。
いつもならもっと早く自宅を出て、まず最初に第1ターミナルの展望デッキで9時半ごろまで撮影、というのがルーティンに近いが、現在展望デッキは改装中で閉鎖されています。なので、そんなに急ぐ必要もあるまいと、行は常磐線・成田線の我孫子経由で行きました。我孫子に到着する成田線のE231系。御覧の通り、我孫子は雪が結構ありました。
(ちょっと見苦しい画像でゴメンナサイ)
沿線も、ご覧の通り。
成田で乗り換え、空港第2ビル駅で下車。第2ターミナルのバスターミナルからひこうきの丘へ向かう事になります。旅客は多くて活気があるが、バスは運休・減便が多くて、使われていないブースもいくつかありました。この9番もそう。
10時18分発の「そらまる循環」で行きます。成田空港の外周をグルっと回るバスです。成田空港交通は去年4月の再編成で京成バス千葉イースト成田空港営業所となり、正面に社名とマークがしるされています。このブルーリボンシティ・ハイブリッドは、以前は空港内循環で使われていたのでしょう。
車内の座席部には、USBハブがありました。
現在の成田空港〔営〕の路線図。「そらまる循環」は、土休日のみ運行です。今はJR成田駅からの路線もあります(成田〔営〕(旧千葉交通)・JRバス関東との共同運行)。
家族連れなどの乗車が少なくなかったが、航空博物館で大方降りていきました。
前にも書いたけれど、ひこうきの丘のバス停。標識そのものは成田空港交通時代のままで、社名だけ貼り重ねています。
ひこうきの丘は、午前中は雪が相当残っていました。子供たちが雪合戦に興じています。A滑走路は、午前中は離陸が中心で着陸機はほとんどないので、その合間に遊ぶのも良いでしょう。B滑走路は次々に着陸機が現れますが、相当遠い。
そんな中、わずかな午前中の着陸機から、NCAのB747-8F。40周年記念のマークが後部に描かれています。
この機体は第1ターミナル前の誘導路を通過して、NCAのエリアまでやってきました。
離陸機は多く、当然旅客機のファンも多い。
今は駐車場の脇の「ワールドフレーバーカフェ」というのがあって、軽食を買う事が出来ます(テイクアウト中心)平日は11時から、土休日は10時から、いずれも17時まで。なお現在は火・金曜日は休みなので注意。
カフェで購入した、サンドイッチとコーヒー。なお、本格的に飲食物などが手に入るコンビニなどは近くには存在しない。バスに乗る前に、空港内のコンビニなどで調達しておく事をお勧めします。
午後になると、B滑走路ではゴー・アラウンドが何機か見られました。かなり小さいが、モンゴル航空機。ひこうきの丘の風は心持ち強めだと思ったが、ゴーアラウンドするほどでもないかとは思いました。B滑走路はもっと風が強かったのかも知れない。
逆回りの「そらまる循環」。やはり白一色のBRCハイブリッド。望遠を使うと、遠くに筑波山も見る事が出来ます。
15時過ぎに撮影終了。帰りは航空科学博物館バス停から、南部工業団地線に乗ります。何しろ正月で、JRバスの成田駅周辺の迂回運転のお知らせがありました。ひこうきの丘からだと、徒歩で15分は見ておいた方が良いです。
JRバスが待機しているが、JRバスは本数がだいぶ少なくなりました。また、東京へ行く高速バスも、適当な便がなくなっている。
旧成田空港交通は、基本的には歴代の京成スカイライナーと同じカラーをまとってきました。そのスカイライナー色のエルガが来ます。たぶん元京成バス(幕張で使っていたと思われる、中扉4枚折戸車)。15時28分発の便です。
成田空港〔営〕には、千葉イースト色の新車が入っていました。成田市場路線。22号車。社番の付与方法は、営業所毎に、再編成前の各社のものをこのまま踏襲し続けるのでしょうか(現在の京成バスが加わると、変わるのかも知れない)。
空港第2ビル駅付近。そろそろ帰国の旅客が目立ってきたのだろうか。先月書いた利用状況では、年末年始期間を通じて入国者(インバウンド)が多かったようだが。これを見るとまた海外行きたいなー、の感が強くなるのだが、当分は無理です。ガクシ。
次回は、ひこうきの丘で撮影した旅客機・貨物機の画像を並べます。たくさんあるし、初見も相当並びます。
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いよいよ、JR東日本・久留里線の久留里~上総亀山間の廃止が、ほぼ本決まりとなったようです。JR東日本では、代替交通への転換に一定のメドが経ったとして、今年度(2025年度)中に廃止の届出を出すと、9日リリースで発表しました。という事は、遅くても来年3月いっぱいで廃止になるという事です。この区間は去年の11月に乗ってきたけれど、せっかく延長運転が行われている期間でありながら、乗客が極めて少なく、どこまで持ちこたえられるのかなあ、というのが正直な印象でした。今後は代替交通がどのようなものになるのかがポイントとなるが、並行する道路は整備されているが(高速バスが走るくらいだ)、昨今の各地の情勢からすれば、すんなり普通の路線バススタイルで代替、とはならないでしょう。JR東日本において、利用の減少を理由に廃線になるのは、民営化以降では初になります。
そのJR東日本では8日も宇都宮線(東北本線)で架線が切れて一部区間で長時間運行できなくなるトラブルがあり、喜勢社長が昨日、謝罪の会見をおこないました。宇都宮線については、切れた架線の太さが基準の半分以下だったという事。しつこく書くけれど、近頃のJR東日本に、首都圏の輸送を軽視する傾向が、ここにも表れているのではないか?今後必要な投資を追加するともしているが、前にも書いたように、一度エンタメ的なイベントなどは全て取りやめにして、首都圏の路線の再整備を徹底的に行うべき。また、運行形態も一部は変更・見直しが必要で、そのための投資も行われるべきでしょう(特に上野東京ライン・湘南新宿ライン)。
《What's New》
9日 東京・埼玉「闇バイト」強盗事件 実行役に懲役14年の判決
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村瀬 心椛(ここも)選手、金メダルおめでとう。
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