№3066 南海電気鉄道高野線 1995(H7)年9月1日改正 自作ダイヤ

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 今月はお茶濁して的に、こんな記事がほとんどになってしまうと思います。ブログで資料的なものを公開するのは合わないような気もしますが、ともかく「蔵出し」していきたいと思います。
 №3039で南海電鉄の南海線の自作ダイヤを出しましたので、今回は高野線です。1995(H7)年9月1日改正です。御幸辻~橋本間の複線化が完成しました。私は乗った事が無かったが、平成初期までの高野線で、三日市町より南側は単線で、ローカル線然としていたようです。今の橋本~極楽橋間のような感じだったのでしょうか。この複線化で、三日市町~橋本間の高規格化が完成し、林間田園都市の開発が進んだ事もあって、一気に輸送力の増強が図られました。イチからの新線の建設に等しく、山間部を長大トンネルで突っ切っていきます。今でもところどころ、複線化前の旧線の跡が、沿線に残されているようです。
 中百舌鳥~和泉中央間は当然、泉北高速鉄道です。当時は大阪府都市開発が所有していました。
 同じ高野線なので、汐見橋~岸里玉出間も加えています。当時も都心のローカル線していたが、それでも本数は多かったし、運行時間帯も長かったです。
 なにぶん30年以上も前の作成なので、紙の変色でより見づらくなっているのは、どうかご勘弁ください。

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 この改正と同時に、「りんかんサンライン」という愛称がついたが、いつの間にか忘れられていきました。「高野線」でいいじゃん、という事ですね。しかも今の高野山は世界文化遺産、だし。インバウンドの利用も多くなっているようです。
 高野線のダイヤはこれがピーク、だったのでしょうか。以降輸送力は徐々にではあるが減少していきます。10連運転もなくなりました。それでも泉北合併直前、泉北高速鉄道が南海の100%子会社になってからは、日中に区間急行が設定されるなど、大阪に近いところでは、新しい運行形態も見られるようになっていきます。
 次に大きく変化するのはいつになるか。この時点ではまだなかった「天空」の後継の新観光列車「GRAN天空」もあるが、あとは堺市内の高架化がいつから、どのような形で進展していくか、でしょうか。

 このダイヤの画像は、常識的な範囲であれば、どのように使われても構いません。ただし、それによって損害を被られても、私はいっさい責任を取れません。ご承知おきください。完全に私の趣味の範疇でやっている事ですので。

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 なお、「日本の路線バス・フォトライブラリー」は、3月いっぱいを持って、閉鎖させていただきます。長い間、ありがとうございました。残りの期間もどうぞよろしく。

 北海道は全道的に猛吹雪だそうで、JR北海道は8日まで、札幌圏でも間引き運転、宗谷本線・名寄~稚内間は明日時10時頃まで全面運休になるなど、ほぼ全線で混乱しそうです。先月末あたりからダイヤの混乱が続いていて、これは自然が相手だから仕方ないけれど、何とか早く終息してくれれば良いですが。関東地方も明日・明後日は積雪の可能性もあるようで、各鉄道会社から警告が出ています。私は、職場そのものが休みにならない限りはいつも通り出勤しますが、さて、朝起きたらあたり一面真っ白、なんて事になったりしているのでしょうか。8日は総選挙の投票日だが、この天候が、選挙の結果に影響を与えたりするのだろうか(私はもちろん、行きますよ)。

《What's New》
 4日 「三鷹事件」元死刑囚の孫 再審請求 東京高等裁判所に4回目の申し立て
 5日 香港の学生団体「学連」 解散手続き開始を発表
 6日 総務省 家計調査報告発表 「エンゲル係数」 44年ぶりの高水準

 来週は総選挙に冬季オリンピック、大荒れの天気と、何やら忙しい一週間になりそうです。私個人も忙しいのだが。

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