№3051 神奈中バス 和田へ

 三が日二日目、今日も「青春18きっぷ」を使って出かけました。今日は神奈川オンリー、製作が滞っている「神奈川の駅を全部撮る!PART2」に費やしたのだが、全部書くとダラダラするので、今日は駅から離れ、神奈中バスの終点、和田への道に絞ります。

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 八王子から相模湖まで、豊田始発大月行1457M。3月14日改正では、211系は(少なくとも営業では)高尾より東では見られなくなります。横浜線のE233系とのツーショットも、まもなく見納め。

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 まず相模湖で降りました。ちょうど神奈中バスの八王子駅北口行が入ってきたところ。この系統は3月いっぱいでの廃止が確定していて、既にバス停にもお知らせが貼られていました。

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 さらに一駅、藤野。中央本線はこの相模湖と藤野の2駅のみが神奈川県、しかも県内では他線とのつながりがありません。県最北部をかすめるような感じ。

 9時06分発〔野08〕系統和田行は、駅を発つと、踏切を渡り、超狭いトンネルを抜け、山間部の集落を縫うように走ります。
 車内は陣馬山・高尾山を目指すのだろうハイカーばかり。陣馬登山口で数人下車したが、終点まで乗り通したグループもいました。オシャベリに花を咲かせ、それが終点まで途切れる事はない。

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 山道をグングン上って、終点の和田。神奈中バス最北のバス停でもあります。ここから和田峠経由で陣馬山へ行く事が出来ます。また、和田峠から車道を下っていくと、西東京バスの陣馬高原下バス停です。
 折り返し時間わずか2分、付近を観察する間もなく、藤野駅へ引き返しました。

 この〔野08〕系統、全体の便数は微々たるもの(8往復)だが、土休日はハイカーが多い事を考慮してだろう、8・9時台に3便集中して運行があります。しかし、和田から帰りの藤野行の乗客は、私以外は、途中から乗車したオジサン一人のみでした。1月2日である事も考慮しなければならないが、やはり地元の足としては厳しいかも知れません。
〔野08〕系統を含む、藤野駅を起点とする神奈中バス路線も、公共交通の再編が予定されており、とりあえず今年いっぱいは神奈中バスのまま走ると思うが、来年以降はどうなるのか、神奈川県と言えども、田舎の足の確保は、厳しさを増すばかりです。「平成の大合併」によって、一応政令指定都市(相模原市緑区)にあるんですけれどねえ。神奈中から離れるとしたら、どのような形態になるのか。

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 なお、「日本の路線バス・フォトライブラリー」は、来年3月いっぱいを持って、閉鎖させていただきます。長い間、ありがとうございました。残りの期間もどうぞよろしく。

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