№2584 留萌本線中心 やや弾丸っぽい北海道1泊2日の旅 5(終).JAL514便

 JRグループ、そして関東の大手私鉄や第3セクター鉄道(特に整備新幹線並行在来線転換鉄道)から、来春3月18日改正のリリースが出ました。東急・相鉄新横浜線も、同日の開業が正式に発表になっています。大阪の「うめきたエリア」開業もあるが、やはり減量色がやや濃いのかなと感じました。それでも在来線の特急は、全体的には大きな形態の変更はないように感じられました(JR~東武直通は半減(定期)してしまうが)。ローカル列車も、今回は東北や山陽を除くと、目立つ減便は少ないようです。関東大手が、東急で新横浜線以外で減便とか、東武東上線の種別形態の変更などを行うのが目に付きました。西武の秩父鉄道直通も、また縮小だなあ。多岐に渡るので、来週、数回に分けて書く予定です。

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 新千歳から羽田へ戻る便、今回はJAL便、3年ぶり・2度目のA350-900です。新千歳空港は去年1月3日、羽田からのANA便で到着して以来になるが、あの時は正月三が日最終日というのに、ガラガラ、とまでは言えないものの、えらく乗客が少なくて、寒い思いをしたものでした。さて今回は。

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 新型チェックイン機。画面に触れる事なく、アイコンを指さすだけで操作できるタイプ。これもまた、コロナ禍の産物か。
 これはいいが、自動手荷物預け機がまた気まぐれで、「複数の荷物がある」と表示されるエラーになる。スタッフを呼んで捜査してもらったが、他社もそうだが自動化が進むにつれて、旅客の負担は増していくような気がしてならない。自分の手際が悪いのだろうけれど。航空に限った話ではないが。

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 みやげ物店も、この日は賑わっていました。

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 11番ゲートの前で待機する、A350(JA08XJ)。後方は、JJPのA321LRだ。

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 CXのA321LR。初めて見た(羽田にも来ている)。地方でも国際線はボチボチ再開している。

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 おや、昨日乗った、ADOの「ロコンジェット」だ。活気はターミナルの内も外も、少しずつ戻ってきているようです。ここもまた、次に来る時は快晴であって欲しい。

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 搭乗開始。列が長い。

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 指定の席に着いて、モニター画面、ちょっと操作してみた。グーグルのようなプロバイダーが提供する、みたいなニュース画面。

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 定刻よりも少々早い出発。英語アナウンスが「Good afternoon, everyone」で始まるのが、耳を惹いた。
 地上スタッフが手を振って見送ってくれる。

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「ロコンジェット」も出発か。ターンアラウンドが短かったな。向こうが先に離陸する。

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 R/W19Rから離陸。急加速して、スゥっと持ち上がる感じ。

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 国道36号線。千歳線は確認できなかった。

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 すぐ真下にウトナイ湖。

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 苫東石油備蓄の事業所のタンク群が目に付く。日高自動車道が延びていく。

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 キャビンの様子。全体的には空いていた。今回は56Aに座ったが、B・C席は誰も来なかった。

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 ベルトサインは離陸から8分で消灯、ドリンクサービスが回ってくる。コンソメスープを注文して、空港で買っておいたサンドイッチを食する。

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 その後は、コーヒーとスィーツ。

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 スマホのWi-Fiを接続して、マップを見る。Wi-Fiはメルアドを入力しなければならないので、スマホだとめんどくさい。

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 津軽海峡上空でやや左に旋回。少しだけ陸地が見えるが、尻屋崎だろう。

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 むつ小川原港。

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 八戸。前日の旭川行ADO便より東側を飛んでいる。

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 モニターでは、垂直尾翼付近の視点での外の様子が見られる。一番最初に乗ったLHミュンヘン便も同じで、A350では標準設備なのだろう。

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 相馬港。JRで言うと、常磐線・駒ヶ嶺駅のあたり。

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 再び内陸へ。だいぶ陽が西に傾いてきた。翼がオレンジ色だ。

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 降下が始まる。少し遠いが、左手はひたちなか市。

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 残念ながら、アプリの「都道府県スタンプ」は、終わってしまったんだって。コロナ禍という事もあったろう。3年前のこの1個だけで、終わってしまった…。

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 水戸。千波湖を確認できる。

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 ベルトサインが点灯する。霞ケ浦。

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 土浦駅の上空を通過。

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 左に利根川を見るあたりで、上昇していく飛行機も見える。成田からの離陸機だろう。

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 印旛沼。手前の町は安食で、遠くに成田空港が見える。

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 すぐ真下は千城台。モノレールが見える。
 このルートで羽田に向かうという事は、南側からの進入に違いない。

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 鎌取。

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 房総半島の中央部に近づいている。真ん中の湖は高滝湖。

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 大きく右旋回。おお、東京湾上空では、夕陽が沈もうとしている。

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 モニターが空港をとらえた。D滑走路が見えるから、着陸は34Rだ。

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 そのD滑走路を横切る。R/W05では、こちらの着陸を待つ機体がある。

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 着陸。ちょうど夕陽が、西に消えていく所だ。

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 おや、第2ターミナルに「ロコンジェット」の姿がある。もう貨物を降ろす作業まで始まっている。当然着陸も先だったはずだが、それにしてもこちらよりだいぶ早めだったようだ。

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 とはいえこちらの到着も、定刻より5分程早かった。
 降機は、もう座席のエリアによって順番を分ける、という事はしない。「間隔を空けて」とさえ言わない。もうどの航空会社も、降機の順番はつけていないようだ。

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 バゲージクレームには、紙飛行機?相変わらずJALは、遊び心があると思う。

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 到着ロビー。

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 帰りも京急線。第1・第2ターミナル駅の第1ターミナル側改札。

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 逗子・葉山行エアポート急行。

 こうして、あっという間の1泊2日の北海道旅行は終わりました。留萌本線は来春廃線区間はもちろん、当面の残存区間(深川~石狩沼田間)も、最後の乗車となるような気がします。北海道に限った事ではないが、特に北海道は先行きが怪しくて、早く乗りに行かないと…という鉄道路線が数多くあります。金と腰の具合との相談もしなければならないが、それでもできる限り積極的に乗りに行って、それぞれの路線が置かれた現状を見て、鉄道、ひいては公共交通の在り方を考えてみたいと思っています。

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 東京を始めとした日本も大変だが、中国はもっと大変な事になっているらしい。他国みたいに手順を踏んだ対策を取らないと、こういう事態になる、という事だろうか。

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