昨年暮れ訪れた近鉄の駅を御覧頂くシリーズ、今回はけいはんな線の終点、学研奈良登美ヶ丘駅(C30)です。
けいはんな線は新しい通勤路線にしては駅と駅の間の距離のバラつきが大きく、最短0.8㎞(白庭台~学研北大和)~最長6.7㎞(新石切~生駒)です。山を越える区間が多いからでしょう。
学研北大和~学研奈良登美ヶ丘間は2.7㎞。トンネルを抜け、右に登美ヶ丘車庫を見て、行き止まりの終点に着きます。
この駅の所在は奈良市中登美ヶ丘だが、生駒市との市境が複雑に入り組んだ場所に位置し、東側のバスターミナルは生駒市になります。
けいはんな線自体、延伸区間は両市の境と何度も交わり、登美ヶ丘車庫も両市に跨っています。
2012(H24)年11月13日調査時の、一日の乗降人員は11,967人。
高架駅。画像は北口。
改札は南北にあります。こちらは南口の券売機。
南口の改札口。
北口の券売機。左隣の窓口は、奈良交通の案内所。
北口の改札口は駅員無配置、遠隔操作になっています。
精算機は、各駅共通仕様。
改札内コンコース。
床のタイル絵。
改札からホームに向かうエスカレーター。
ホームのエレベーター。
待合室。
出発案内表示装置。
駅名票は3駅とも、時刻表と一体。日中は15分間隔。
ホームは島式。
けいはんな線はこの後、京都線の高の原まで延伸の構想はあるが、行き止まりの高架線の行く手には、丘を上がる歩行者用の階段が延びるのが見えました。
実現はかなり先かな…。
けいはんな線新規延長区間 … といっても、早いものでまもなく8年になるが … の駅を巡ってみましたが、時間帯と天候にも寄るかもしれないが、多少活気に欠けるかな…という印象はありました。
沿線はまだまだ開発の余地は多そうで、今後どれだけ、特に企業の誘致が実現できるか、という所でしょうか?
この後は生駒に戻り、奈良線・大阪線・名古屋線を乗り継いで、名古屋市内の最近高架化された2駅、八田駅と烏森駅を訪ねます。
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《今日のニュースから》
宮城県のがれき焼却処理終了 石巻市の焼却施設停止
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