№524 名古屋・大阪小旅行 1.名鉄線に挨拶

 この土日、関東地方は突然涼しくなりました。
 半袖だと寒い位?
 仕事をする上では、蒸し暑さから開放されるのは歓迎なのですが。
 しかしここへ来てまた震災の余震が頻発しているようです。
 いい加減終わって欲しいというのが本音ではありますが…。

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 1ヶ月も経ってちょっと遅くなってしまいましたが、先月の25・26日の両日、名古屋方面と大阪方面に泊りがけで出かけてきましたのでここで書きたいと思います。
 25日が名古屋方面、26日が大阪中心になります。

7月25日(火)

 今日は新横浜から豊橋まで新幹線を利用します。

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 新横浜10時52分発・豊橋停車の<ひかり509号>。
 300系は<のぞみ>ではほとんど見られなくなり、<ひかり>運用が中心。
 時の流れは速い…。

 豊橋ではまず、駅前で豊橋鉄道の市内線、それと豊鉄バスの写真を数枚撮影。
 その中から1枚ずつ。

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 3201号車は「のんほいパーク」のラッピング車。

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 974号車はエアロミディSのワンステップで、西工ボディは名鉄グループとしては異色かもしれません。

 快速電車で蒲郡に向かいます。

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 蒲郡駅は数年前にJRの高架化が完成。
 合わせて既に高架駅だった名鉄蒲郡線の駅についても改築され、駅ビルは姿を消して高架線下に駅施設が移設されています。

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 駅前に乗り入れるバスは名鉄バス東部。
 西浦温泉方面へ行く路線が一番本数が多いようです。
 それにしても蒲郡のバスは元々は名古屋鉄道直営だったのですが、分社でサンライズバスとなった後、三河交通→名鉄東部観光バス→名鉄バス東部と、わずか20年の間にめまぐるしく変わりました。
 全て名鉄グループ内部での話なのですが、これではお客さんも戸惑うのでは…。
 蒲郡地域のバスは、今の所「manaca」の利用は不可。

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 吉良吉田までは6000系のワンマン化改造編成です。
 かつては西尾線経由で名古屋本線まで直通し、特急もあったのですが、今は全て線内折返しのワンマン運転。
 凋落著しい今の蒲郡線です。

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 線路もかなりひなびています。
 もっとも、名鉄の支線はどこもこんな感じですが…。

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 時々海が見えたりして、車窓は風光明媚ではあるのですが。
 乗客は少ない…。
 今はなんとか30分間隔運転を維持していますが、いつまでもつか…。

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 吉良吉田では、かつての三河線のホームに発着します。
 2004年3月一杯で三河線(碧南まで)が廃止になった後、この線路は夜間の留置線として使用されていたようでした。
 2008年6月29日のダイヤ改正時に西尾線と運転系統が完全に分離されてから、このホームを再度使い出したようです。

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 かつてはこの先、三河線の線路が延びていました。
 右に見えるのはその三河線の代替の「ふれんどバス」。
 名鉄バス東部が運行するのですが、以前乗った事がありますけれど、その時は中型車でした。
 運賃形態が他のバスと若干異なるようです。

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 この蒲郡線ホームには連絡改札があります。
 蒲郡線は磁気カード「トランパス」やICカード「manaca」は原則利用できません。
 ただし、吉良吉田に関わる利用は可能です。
 蒲郡線からの場合は、駅で「乗車駅証明書」を入手(券売機で発行)して乗車、この中間改札で処理してから次の電車に乗る事になります。
 広見線(新可児~御嵩)も同じシステムなのだけれど、同じ名鉄線なのに、継子扱いされちゃっている…。

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 吉良吉田から乗り継ぎの弥富行急行。
 ホームが4両編成でもめい一杯で、踏切からはみ出しそう。

 ここで、西尾線の新駅及び高架化された駅を尋ねてみます。
 まず南桜井駅。

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 この駅は駅舎が上下で別々になっています。
 通常はどちらも駅員無配置。

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 農村地帯の中にあるホーム。
 駅付近はほとんど何もありません。
 朝夕は急行が準急に変わって停車する事になりますが、どの程度需要があるのだろう…。

 続いて次の碧海桜井駅。

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 南桜井駅開業とだいたい同じ時期に高架化されたようです。
 ここは日中は駅員配置。

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 高架線上のホーム。

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 あーあ、ここも節電か…。
 名鉄は幸い、運行本数削減という所までは行っていないけれど。
 何だかじわじわと、精神的に押しつぶされていくような感じがします。

 この後名古屋に途中下車して、それから岐阜へ。

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 名鉄岐阜駅からJRの岐阜駅へ向かう途中の横断歩道から。
 この辺が岐阜市内線の岐阜駅前停留所があった場所のはずですが、まるっきり変わってしまいました。
 路面電車となると、路線がなくなって、なおかつ道路自体が整備されたらもはや跡形も感じられないです。

 岐阜から大阪へは再びJR線の世話になります。

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 岐阜からの快速2539Fは117系8連。
 大垣で座れました。
 岐阜で買っておいた味噌カツ弁当を食します。

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 米原からの新快速3527Mは223系。
 すでに米原始発の8連が待っていて、この後、後に敦賀からの4連を連結する事になります。

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 途中京都で途中下車し、22時前に大阪に到着しました。
 ステーションシティがオープンした大阪駅ですが、ホームの方はまだ工事が続いていて、屋根が残っています。
 大阪駅も何度も乗り降りしていますが、ホームの「上」の連絡通路に上がって行くというのが、新鮮な感覚でした。

 このままホテルに入り、明日に備えます。
 ここもまた節電対策で廊下が暑い…。
 明日(7月26日)の大阪は曇がちだそうで、どうしようか…。

 申し訳ありませんが、コメントは受け付けない事にしています。この記事について何かありましたら、本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。
 また、何か質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。

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