№64 長野まで1泊2日 2 中央線で新宿へ

 翌22日(木)朝、ホテルの窓から外を眺めると…。

 なんだ、ぶ厚い曇り空じゃん…。

 長野市内に留まる限り、天候の早い回復は期待できないみたい。
 長野8時22分発の甲府行で、早々に長野を後にする。
 川中島バスとか撮りたかったのに…(泣)

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 436M。
 松本は快晴だったけれど、1月に降りているので今日はパス。
 最初は甲府まで乗り通すつもりだったけれど、塩尻も快晴だったから、ここで途中下車する事にします。
 こういう機会でもないと、降りる事がない場所だから…。

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 塩尻~辰野間を走るクモハ123-1「ミニエコー」。
 母体が国鉄時代に製造された荷物電車だから、そろそろ去就も気になる頃ですが、運行区間も用途も限定されているし、適当な後継車もないので、当分は安泰でしょうか。

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 塩尻駅。
 この市自体には大した観光名所はないように思っていたのですが、ワインが名産みたいですね。
 駅前広場には観光バスが何台もいて(国際興業観光のセレガGJもいた。)、特急が着くと観光客がゾロゾロ降りてきます。
 駅前には松本電鉄のバスが並んでいて、さぞバスの発着も頻繁なのだろうと思うかもしれませんが、駅前に発着する路線バスは皆、「塩尻市地域振興バス・すてっぷくん」という、いわゆるコミュニティバスなのです。
 一般の路線バスは、今年の6月一杯で最後の路線(松本電鉄の松本駅行・平日1本のみ)も廃止になってしまいました。
 遠い昔は国鉄バスも、岡谷から塩尻峠を越えてやってきていたらしいのですが…。

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 「すてっぷくん」のリエッセ。

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 こちらはポンチョ。
 今年になって入った車両のようです。
 「すてっぷくん」には他にレインボー7mもあるのですが、次の電車までの間には来てくれませんでした。
 松本電鉄の2枚については、11月1日付(10月31日夜)の本体の更新時に改めて公開します。

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 これは、駅と松本歯科大学を結ぶシャトルバス。
 信州名鉄交通が運行しています。
 平日・土曜日に15分間隔の運行。

 11時05分発438Mで塩尻を後に。
 塩尻において普通列車で「高尾」という行先は、今の目で見ると随分違和感を感ます。
 何しろ東京都ですから。
 昔は新宿~長野の普通列車も夜行を含めて何本か走っていたのですが…。

 115系ではありますが、さすがに特急や貨物列車がガンガン走る幹線だけあって、乗り心地は悪くありません。

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 八ヶ岳。

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 小淵沢を過ぎて茅ヶ岳。
 さすがに中央本線の車窓は山には事欠かないですね。

 甲府で途中下車して、山梨交通バスを撮影する場所を探してみたけれど、なかなか見つからないうちに、なんだかここもだんだん曇り空になってきました…。
 つかの間の晴れ間で撮影したのがこの1枚。

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 山梨交通C662。
 旧塗装で残るKC-LR333F。
 ちなみに山梨交通は川崎市営バスが何台か入っているようでしたが、撮影は次の機会です。

 結局14時48分発の550Mで甲府を後にします。
 ちょっとガッカリな1日だったかな…。

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 甲斐大和で「あずさ20号」を退避する550M。
 豊田車両センターの「山スカ」色。
 個人的に塗り分けから来る優しい顔つきは好きなのですが、幕張から211系が転用される事になり、いよいよ置き換えが近いようです。

 高尾でE233系中央特快に乗り換えて新宿へ。
 戸塚へ行くには八王子で横浜線に乗り換えるより、新宿で湘南新宿ラインに乗り換えた方が、乗換の回数も少なくて早いです。
 豊田車両センターには、201系と共に、251系「成田エクスプレス」も留置されていました。
 転用先はあるでしょうか…。

 申し訳ありませんが、コメントは受け付けない事にしています。この記事について何かありましたら、本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。
 また、何か質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。(名前は公表しません。)

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