№2562 2022年10月 今月は何があった 何をやった

 ソウルの大惨事は驚きました。150人以上も犠牲になるとは。日本人も2名亡くなられたそうだが、全ての犠牲者に対して、お悔やみを申し上げたいと思います。日本でも21年前の明石の歩道橋の事故があり、あれも悲惨だったが、ケタが一つ違う。TVで見た限りだが、よくもあんな「路地裏」位の細道に、万単位の人々が押し寄せたものだと思う。韓国は、日本の「平成」の時期に入って以降、1995(H7)年のデパート崩落、2003(H15)年の大邱市の地下鉄火災、2014(H22)年のセウォル号沈没、そして今回の事故と、短期間のうちに100人以上が犠牲になる惨事が繰り返されている。日本も福知山線事故があったから決して他人事ではないが、これもまた、どこかに「国民性」みたいなものが、背景に潜んでいるのだろうか?さて、今現在の渋谷は、大丈夫?

 鉄道開業150周年、我々鉄道ファンにとっては歴史的節目を迎えた10月は、しかし、記録的円安とインフレ、そして相次ぐ「値上げ」に苦しんだ一ヶ月になりました。岸田政権は総合経済対策を打ち出すも、「統一教会」問題で四苦八苦。イギリスは史上3人目の女性首相が、わずか44日で辞任。一方、自らのクビの心配をしないで良い?露・中・北のトップは、言いたい放題やりたい放題。「全国旅行支援」・水際対策大幅緩和と、「アフターコロナ」はまた一つ新たな段階に進むも、「第8波」の懸念も急速に高まる。パンダ初来日から50年、日本人留学生が犠牲になったルイジアナの銃撃事件から30年、バリ島テロ事件から20年、北朝鮮拉致被害者の帰国からも20年、今月はどのような事があったのでしょうか?

 9月28日 八十二銀行・長野銀行 経営統合で基本合意
 9月29日 さいとう・たかを氏 お別れの会開催
 9月30日 「かっぱ寿司」運営会社社長 データ不正持ち出し容疑で逮捕
 
 1日 サッカーWEリーグ杯 三菱重工浦和レッズ優勝 初代覇者
 2日 東京都品川区区長選挙開票 再選挙実施の見通し
 3日 ベンチャー企業ispace 月面着陸船の訓練を公開
 4日 「カロリーメイト」来年2月1日出荷分から値上げ発表 発売開始以来初
 5日 「平成中村座」4年ぶり開幕 浅草寺で初日
 6日 中日新聞社記事無断「イントラネット」掲載 首都圏新都市鉄道に著作権侵害判決
 7日 感染症法等改正案 政府閣議決定
 8日 「鹿の角切り」 奈良公園で3年ぶり開催
 9日 三浦 知良 国立競技場のJFL戦に出場 JFL史上最多観客動員

10日 マレーシア 議会下院解散 イスマイルサブリ首相発表
11日 「全国霊感商法対策弁護士連絡会」 統一教会解散命令 国に申し入れ
12日 米小学校銃乱射事件「やらせ」発言 政治評論家に約9億6500万ドル賠償命令
13日 列車車内の状況を本社等と共有 京王電鉄 新システムを公開
14日 日本アムウェイに業務一部6ヶ月間停止 消費者庁命令
15日 松井 秀喜 6年ぶり 石川県でこども野球教室
16日 サンシャイン60レストラン乱闘騒ぎ 100人規模宴会最中
17日 日本バトミントン協会不祥事隠蔽 来年度強化費20%削減 スポーツ庁決定
18日 サッカー元日本代表 中村 俊輔 今シーズン限り引退発表
19日 今年度上半期貿易赤字 11兆75億円 半期で過去最大

20日 連合 来春闘 5%程度賃上げ要求方針表明
21日 公職選挙法改正案 閣議決定 衆議院小選挙区「10増10減」
22日 イタリア 右派政党メローニ党首 初の女性首相に就任
23日 ゴルフ日本オープン 蝉川 泰果優勝 アマチュアVは95年ぶり
24日 NYメトロポリタン歌劇場 マスク着用義務撤廃
25日 米軍那覇軍港浦添市移設 協議会で国・地元自治体合意
26日 「東急ハンズ」 新店舗名「ハンズ」に改称 新ロゴマーク発表
27日 小中学生不登校 昨年度約24万人 前年度比25%増 過去最多
28日 「餃子の王将」社長射殺事件 服役中暴力団幹部を逮捕
29日 テニス全日本選手権 女子シングルス 坂詰 姫野初優勝

 今月はこの他、プロレスラー アントニオ猪木氏、元新党さきがけの武村 正義元官房長官・漫画家かざま 鋭二氏・絵本作家山脇 百合子氏・声優近石 真介氏・ザ・ドリフターズ仲本 工事氏・サッカー工藤 壮人選手ら死去、ヤクルト村上 宗隆が史上最年少三冠王と日本人最多56号HR、Tポイント・Vポイント統合協議開始、ロケット「イプシロン」打ち上げ失敗、健康保険証のマイナンバーカード一体化発表、東京工業大学と東京医科歯科大学の統合発表、BTSメンバーの韓国軍入隊発表、スピードスケート小平 奈緒引退、ユーミンが文化功労者に選定、イーロン・マスク氏がツィッター社買収完了、ペロシ米下院議長の夫が暴力受け重傷、などがありました。
 インドネシアのサッカー場にタイの保育施設、そしてソウルだけでなく、昨日はインドで吊り橋崩落と、アジアで大量の人命が失われる事件・事故が相次ぎました。
 日本では、明石市長の問責決議可決、小金井市長が公立保育園廃園問題に伴う混乱で辞職、富山県舟橋村村長の不信任決議案可決と、地方自治体トップの責任を問う事態が各地で起こりました。
 今月も、バスの事故が相次いでしまいました。静岡の事故に関しては、もう少し調べが進まなければ軽々に話をすべきではないと思うが、先日の名古屋の事故と合わせ、またバスの運行の安全が問われる事になるのか。どちらの事故も、会社はある程度歴史があり、「ブラック」とまでは言い切れないと思うのだが。事故そのものだけでなく、背景までさかのぼって調査がされるべきでしょう。ともかく、これ以上のバスの大事故が起きないように。

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≪今月この一枚≫

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 先週は、九州に行ってまいりました。西九州新幹線に乗るのがメインだったが、それ以外にもいくつか目的がありました。画像の筑豊電鉄もその一つで、長らく主力だった2000形が来月7日を持って引退、と聞かされていたので、新幹線と合わせて撮りに行きました。26日、楠橋での撮影です。もう1編成しかないし、平日の朝ラッシュ時の限定2往復のみなので、撮影のチャンスはかなり限られたものになっていたが、晴れてくれたのは幸いでした。先に熊西電停付近で黒崎駅前行を撮って、その後は楠橋行で撮りたいと、1本前の電車で先回りしたのだが、電停の近くに適当な撮影場所が見当たらず(途中、多くのファンがカメラを構えている場所はあったが、電停から遠かった。5分しか余裕がなかったので)、やむなく、楠橋での入庫の入換え時、後追いで撮りました。これが限界。画像で見えているのは昔の茶色系のツートンだが、反対側は黄色+赤帯という折衷塗装になっていました。
 筑豊電鉄も、昔は全区間で8分間隔運転だったし、西鉄北九州線があった頃は八幡までの直通運転もあったほどなのに、今は筑豊中間まで15分間隔、その先30分間隔と、大幅に本数が減ってしまいました。既に以前から減量の傾向にはあったが、決してローカル線ではないのに、そんなにお客さんが減っているんだと。JRもなのだけれど、やはり福岡の鉄道はどこも、利用の減少は東京・大阪以上に深刻なものなのかと、改めて思わされました。筑豊電鉄は11月12日にダイヤ改正を行い、土曜日と休日のダイヤを分離、休日は全区間で20分間隔の運転となります。また減量傾向になるが、超低床5000形だって入っているし(乗車はまた後日)、ともかく何とか利用が繋ぎ止められて欲しいと思います。旅行については、来月以降書きます。

当ブログでは直接のコメントは受け付けません。何かありましたら、引き続き本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。
 当ブログ上からでは発表できない緊急の事態が発生した時は、本体でお知らせします。


《What's New》
30日 ブラジル大統領選挙 元大統領ルーラ氏当選
31日 市川 海老蔵 「十三代目市川 團十郎」襲名

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 今年の「Myカレンダー」、神奈川の鉄道をテーマにしているが、今月は横浜市営地下鉄ブルーラインです。季節感がないのは申し訳ないが、そもそも「地下鉄」なので、出しようがないといえばないのだが。せめて地下鉄らしい活気みたいなものを出せればと、地上部の仲町台の高架線を行く、上下の3000形のすれ違いを、ホーム上から望遠で撮ってみました。同じ3000形といっても5種類あるが、これは上下とも、3次車となる3000R形です。撮影した昨年は市営交通100周年にあたり、正面には記念のステッカーを張り付けていました。ついでに言うと、ブルーラインの車両の「編成写真」の撮影は難しいです。晴れ・順光にこだわるなら、午前中の仲町台くらいしかない。まあ「地下鉄」なのだから当然と言えば当然、撮影できる場所があるだけ、恵まれているでしょう。

 腰痛は相当よくなりました(まだ「完治」とまでは言えない)が、個人的な事はあまり言えないが、正直言ってしまうと、今、仕事がない状態です。また新しく探さなければいけない、という状況に置かれました。なので、本体共々、更新体制はもうしばらく、恐らく今年いっぱいは今の体制で行く予定です。精神的にややキツいですが、頑張ります。来月もよろしくお願いいたします。

№2561 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.129

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 今日・明日・明後日と、日本各地はどこもかしこも「ハロウィン」一色という感じ。京急川崎駅でも、そんな感じの子供たちを多数見かけました。ピカチュウの仮装をしていたっけ。私自身はウィルスがなくても混雑はイヤなので関りはしないけれど、少しは日常が戻ってきた証として、肯定的に受け入れたいと思います。「第8波」など、来ないように。
 首都圏の交通のコロナ禍対応のまとめ、今回は、昨日10月28日までのリリースで確認できた事項を中心に記します。赤い文字は、新規リリースです。
 対象の交通機関は、基本的に鉄道・バスとも、Suica・PASMO事業者です(それ以外も若干加えています)。特に終了予定日の記載がなければ、「当分の間」です。記載があっても、状況の変化により変更される場合があります。ウィルス対策以外の事項も若干加えています。ハロウィン以外にも「3年ぶり」のイベントが目白押しの秋、バス事業者では、各行事に伴う高速バス・一般バスの運行内容の変更を予告している所が、多数あります。

*** 鉄道 ***

JR東日本 通常通り運行。
 武蔵小杉駅の横須賀線(湘南新宿ライン・相鉄直通)新下りホームが、12月18日より共用を開始する。2023(R5)年度には、新規改札口が設置される。
 冬の臨時列車の運行計画が発表になった。なお常磐線偕楽園駅は、来年の営業時(2月の土休日)より営業キロを設定し、偕楽園まで(から)の乗車券・特急券を購入する。水戸・いわき方面→偕楽園の乗車は偕楽園~赤塚間、偕楽園→土浦・東京方面の乗車は偕楽園~水戸間の復乗が認められる(いずれも折返し駅の改札を出ない事が条件)。運賃は東京山手線内~偕楽園間大人1,980円(小児990円)など。 
 山手線は、渋谷駅のホーム改良(内・外回りで同一ホームとする)工事のため、来年1月7・8日、外回りは大崎→渋谷→池袋間が全面運休する。池袋→東京→大崎間も10分間隔に削減して運行する。内回りは池袋→渋谷→大崎間約5分・大崎→東京→渋谷間約3分間隔で運行。京浜東北線は終日各駅停車で運行。埼京・りんかい線は新木場~大崎~赤羽間で増発、相鉄直通は新宿~池袋間を延長運行する。また大崎~新宿間で臨時列車を運行する(恵比寿・渋谷に停車)。この他近隣各線区で振り替え輸送を行う(〔成田エクスプレス〕などの特急については発表がない)。なお、旧大山街道(渋谷駅前交差点(スクランブル交差点)~宮益坂下交差点間)が通行止めとなる。
「オフピーク定期券導入」も含めた、来年3月の通勤定期運賃の変更認可申請が出されている。「オフピーク定期券」は、現状の通勤定期券より10%程度値下げするが、平日朝のピーク時(各駅毎に設定)に入場する場合は、IC普通運賃が必要になる。一般の通勤定期券は約1.4%の値上げになる。いずれも、「バリアフリー料金」が加算される。
 来年4月1日より、シーズン別特急料金を、グリーン車・寝台車にも適用する。

JR東海 通常通り運行。東海道新幹線は、冬期間中は30,607本(一日平均340本)・年末年始は一日平均416本を運行する。関東地方とは関係ないが、〔ひだ〕は、定期列車は1・2・3・4・10・14・15・17号、臨時列車の81・82・83号は全て、HC85系で運行予定。
 来年4月1日より、シーズン別特急料金の見直しを行う。新たに「最繁忙期」料金を設定(通常期+400円)し、GW・お盆・年末年始に適用するほか、閑散期・繁忙期の適用日を拡大する(〔踊り子〕〔ふじさん〕は除く)。シーズン別特急料金は、グリーン車・寝台車にも適用する。

東京メトロ 通常通り運行。
 
東京都営(地下鉄・都電・日暮里舎人ライナー) 通常通り運行。
 浅草線は11月26日、ダイヤ改正を行う。平日朝ラッシュ時に減便を行う他、一部列車の時刻・運行区間・種別の変更を行う。

京成 通常通り運行。
 「京成線ワンデーパス」を、11月1日~12月18日の間発売する。大人2,000円・小児1,000円。紙券(東松戸・新鎌ヶ谷・千葉ニュータウン中央・印旛日本医大を除く)の他、スマートフォンアプリ「RYDE PASS」でも発売する。対象店舗・施設の特典がある。
 11月26日、ダイヤ改正を行う。青砥停車の〔スカイライナー〕が、新鎌ヶ谷に追加で新規停車する。金町線・千原線・東成田線(芝山鉄道含む)でワンマン運転を開始する(9~17時の4連)。この他一部列車の時刻・運行区間・種別を変更する。
※〔スカイライナー〕の青砥停車は一部列車を変更する。74・76号は空港第2ビル→日暮里間ノンストップに変更。

 
東武 通常通り運行。11月は〔けごん〕〔日光〕〔スペーシアきぬがわ〕の臨時列車を設定し、一部〔リバティけごん〕〔リバティきぬ〕を増結する。年末年始は〔日光〕〔きぬがわ〕〔スペーシアきぬがわ〕の臨時列車を設定する。
〔SL大樹〕はオハテ12 1の不具合により、2号車をオハ14 1に変更して運行している。11月23日は、〔SL大樹5・6号〕が新藤原に乗り入れる。5号はDLが先頭(SLは最後尾)、6号でSLが先頭になる。また試運転のため、11月16・17日(鬼怒川温泉発着)も、5号はDLが先頭で運行される。
「日光・鬼怒川エリアサイクルトレイン」実証実験を、東武日光~下今市~鬼怒川温泉間において、11月24日~来年4月7日に行う(12月25日~1月9日を除く)。10時~15時の普通列車で実施。東武日光・下今市・鬼怒川温泉の各駅が利用可能で、乗車30分前までに駅に申し込む。
 とうきょうスカイツリー駅付近の上り線は、11月27日より高架化される。新上りホーム供用開始に伴う改札口の移転の詳細は、後日通知。
 2023(R5)年導入の新特急車N100系の愛称が「SPACIA X」(スペーシアX)、運行開始が来年7月15日と発表になった。料金も発表になっている。「スタンダードシート」1,940円・「コックピットスイート」1室(定員7名)12,180円(スタンダードシート特急料金に追加して支払い)など。「SPACIA X」利用の各種旅行商品が、各旅行代理店において発売が開始されている。
 来年3月より、日光線特急の一部が南栗橋に停車する。詳細は後日通知。

西武 通常通り運行。
 11月27日までの毎日、〔ちちぶ5・7号〕〔ちちぶ30・32号〕が吾野に臨時停車する。
 有料の列車による「サイクルトレイン」の実証実験を行う。11月5・6日は新宿線特急〔小江戸3・34〕号が井荻に臨時停車し、井荻~本川越間で実施する。11月26・27日は池袋線〔S-TRAIN1・4号〕が秋津に臨時停車し、秋津~西武秩父間で実施する。共に参加料金は片道1,500円(特急料金または座席指定料金・自転車持ち込み料を含む。運賃は含まれない)。事前申し込みが必要。専用フォームから申し込む。臨時停車駅の乗降は、「サイクルトレイン」参加者のみ。
 12月3日、秩父夜祭り開催に伴い、池袋~西武秩父間の特急を増発し、30分間隔で運行する(〔むさし〕延長を含む)。当日の飯能~西武秩父間は特別ダイヤで運行する。普通電車については後日通知。
「鉄道駅バリアフリー料金制度」を活用し、2030(R12)年度までに23駅62番線にホームドアを整備する。このため、来年3月頃予定で、1乗車あたり10円を基本とした鉄道バリアフリー料金の加算を行う予定。小児運賃は、料金加算後の大人運賃の半額。通勤定期は、1ヶ月600円・3ヶ月1,710円・6ヶ月3,240円。通学定期には加算しない。
 来年3月より、上り〔拝島ライナー〕の運行を開始する。詳細は後日通知。

京王 通常通り運行。
 動物園線は12月11日、三沢架道橋架け替え工事のため、終日運休する。多摩モノレール代替輸送の他、9~17時は代行バスの運行を行う。
 東京競馬開催日(11月27日までの土・日曜日)、特急が東府中に臨時停車する。下り新宿発9時01分~14時50分・上り東府中発15時29分~17時28分発。また府中競馬正門前→新宿間臨時特急2本を運行する(東府中臨時停車)。府中競馬場前発16時22分・16時42分。
「こどもといっしょ割 座席指定券」を、10月29日~12月18日の土休日発売する。大人・小児2席セット500円(通常820円)。対象列車は、〔Mt.TAKAO号〕上下全列車と、下り〔京王ライナー1~5号・31~37号〕、上り〔京王ライナー2~6・32~36号〕。対象列車では「こどもといっしょ割」専用車両を設定する。下りは新宿・明大前、上りは府中までの停車駅と、多摩動物公園で発売。購入時にトレーディングカードがプレゼントされる。
 調布市主催「ゲゲゲ忌2022」の開催に合わせ(今年は水木 しげる氏生誕100年)、11月14日よりヘッドマーク付き列車の運行を行う。また11月19日より記念乗車券を限定発売する。いずれも11月30日まで。開催期間中は、調布駅駅員が、鬼太郎のちゃんちゃんこを着用する。


小田急 通常通り運行。
 11月の土・日曜日及び3日(大名行列開催)、〔さがみ61・70号〕が小田原~箱根湯本間を延長運行する(〔臨時69・68号〕として運行)。
 山王川改修事業による線路切り替え工事のため、11月11日深夜は新松田→小田原間で3本が運休し、代行バスを運行する。
「ロマンスカーミュージアム」は、事前予約制(ロマンスカーミュージアムWEBより受付)。空きがあれば、当日の入館も可能。
 小田急百貨店新宿店本館旧店舗ビルの解体工事等のため、新宿駅では順次、利用通路の変更を行う。他鉄道路線への乗り換えに時間がかかる場合があるとしている。
 本厚木駅では11月19日最終電車出発後より、ホームドア設置工事を開始する。関連して、特急ロマンスカーEXE・MSEは11月15日より、4・7号車のドアを閉鎖し、乗降扱いを停止する(MSEの千代田線内は従来通りの扱い)。GSEは変更なし。
「鉄道駅バリアフリー料金制度」を活用し、2032(R14)年度までに37駅107番線にホームドアを整備する。このため、来年3月頃予定で、1乗車あたり10円を基本とした鉄道バリアフリー料金の加算を行う予定。小児運賃は、料金加算後の大人運賃の半額。通勤定期は、1ヶ月600円・3ヶ月1,710円・6ヶ月3,240円。小児IC運賃(50円均一)・通学定期には加算しない。
〔ふじさん〕の御殿場線区間を含む特急料金は、来年4月1日より通年、通常期の料金を適用する。

東急 通常通り運行。
 鉄軌道の運賃の変更(値上げ)は、来年(2023(R5)年)3月実施が認可された(具体的な期日は後日通知)。改定率12.9%。普通運賃(据え置きのこどもの国線を除き)は、初乗り運賃はIC・乗車券とも140円。他はほぼ改定率と同程度となる。渋谷~横浜間は、IC272→309円、乗車券280→310円。世田谷線はIC・乗車券とも160円。通勤定期券の平均割引率は37.8%で変わらない。通学定期券は73.9%→77.1%に引き上げる事で、相殺して運賃は据え置きになる。「子育て世代・シニア層に向けた施策」も合わせて検討するとしている。
 東急新横浜線(日吉~新横浜間5.8㎞)の運賃が認可された。新綱島~新横浜間に加算運賃が設定される(普通運賃70円・通勤定期1ヶ月2,620円・通学定期1ヶ月970円)。日吉~新綱島間を含む定期券は(東横線)綱島で、日吉~(東横線)綱島間を含む定期券は、新綱島で乗降可。相鉄と共同で開業PRロゴ・駅ナンバリング、さらに東急区間ではラインカラーが決定している。
 田園都市線8500系の「ありがとうハチゴー」プロジェクトを展開中。
 東横線への、2023(R5)年度以降の「Q SEAT」車両の導入が発表された。10月24日より先行して、一般車両として運行を開始している(10連の4・5号車)。「Q SEAT」としての運用は後日通知。

京急 通常通り運行。
 11月26日、ダイヤ改正を行う。日中の都営浅草線方面~羽田空港・三崎口間快特を特急に変更し、羽田空港~逗子・葉山間エアポート急行は20分間隔に減便する。〔モーニング・ウィング5号〕は約30分繰り上げ、品川は8時53分に到着する。久里浜線・京急久里浜~三崎口間は、土休日19時台は20分間隔に削減。この他朝ラッシュ時の上り羽田空港行特急2本の取りやめ、一部列車の種別・運行区間の変更、12連運転の取りやめなどが行われる。〔イブニング・ウィング号〕8本に一ヶ月間制限なく利用できる「Wing Pass」を、12月1日より期間限定で、品川駅で発売する(利用開始は来年1月から)。「KQスタんぽ」サービスは11月25日を持って終了。

相鉄 通常通り運行。
 相鉄新横浜線(新横浜~羽沢横浜国大間4.2㎞)の運賃が認可された。新横浜~羽沢横浜国大間に加算運賃が設定される(普通運賃40円・通勤定期1ヶ月1,520円・通学定期1ヶ月580円)。新横浜~西谷間を含むIC通勤定期券所持者は、(本線)横浜で乗降可能となるサービス「YOKOHAMAどっちも定期」を導入する(横浜~西谷間の中間駅の乗降は不可。磁気券・通学定期は対象外)。東急と共同で開業PRロゴ・駅ナンバリングが決定している。
 12月30日を持って、普通回数券・時差割引回数券・土休日割引回数券の発売を終了する。

りんかい線 通常通り運行。

つくばエクスプレス 通常通り運行。

関東鉄道 通常通り運行。
 
新京成 通常通り運行。

北総 通常通り運行。
「北総1日乗車券」を、11月27日までの土休日に発売する。大人1,000円・小児500円。「北総鉄道創立50周年台紙」が、今季も付与される。北総線各駅・京成高砂駅定期券発売窓口・RYDE PASSアプリで発売する(RYDE PASS アプリの場合、台紙は北総線各駅の窓口での提示により付与される)。
 11月26日、ダイヤ改正を行う。土休日の新鎌ヶ谷~印西牧の原間で普通を増発し、午前は約10分・夕方は約15分間隔で運行する。平日夜間下り急行2本を普通に変更する。

東葉高速 通常通り運行。

東京モノレール 通常通り運行。「キキ&ララモノレール」は、「トゥインクルツアー編成」(10031F)「キラキラスター編成」(10041F)とも、車両運用の公表を見合わせている(各駅で、当日の運用を掲示している)。

ゆりかもめ 通常通り運行している。

多摩都市モノレール 通常通り運行。

舞浜リゾートライン 通常通り運行。

千葉都市モノレール 通常通り運行。

埼玉高速鉄道 通常通り運行。

埼玉新都市交通 通常通り運行。11月12・13日、「埼玉県民の日記念ニューシャトル1日フリー乗車券」を発売する。両日は「丸山車両基地まつり」を開催する。

横浜市営地下鉄 通常通り運行。

横浜高速鉄道みなとみらい線 通常通り運行。
 
横浜シーサイドライン 通常通り運行。
  
湘南モノレール 通常通り運行。

江ノ電 通常通り運行。「のりおりくん&大河ドラマ館入場券セット」を発売している。来年1月19日まで。大人1,800円・中学生1,300円・小児900円。藤沢駅・鎌倉駅のみ発売(鎌倉の大河ドラマ館は、鶴岡八幡宮の境内にある)。
  
箱根登山 電車・ケーブルカーは通常通り運行。ロープウェイは、平日は9時00分~16時15分に運行時間を短縮している。

伊豆箱根 通常通り運行している。大雄山線は11月17日、検査車両輸送のため午前中の2往復が運休する。
 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」とのコラボ企画を展開している。大河ドラマ館入館引換券と、三島~韮山間往復乗車券をセットにした「大河ドラマ館セット乗車券」(大人のみ800円)、入館引換券と「旅助け」(通常デザイン)をセットにした「旅助け・大河ドラマ館セット券」(大人のみ1,340円)を、来年1月15日まで間発売する(伊豆の大河ドラマ館は、韮山駅隣接の時代劇場)。デジタルスタンプラリー開催中。
「HAPPY PARTY TRAIN」運行開始5周年を記念し、記念ヘッドマークを付けて運行するほか、「Aqours」デザインの「旅助け」を発売する。乗車券は「DREAMY COLOR」のコスチュームの「Aqours」がデザインされ、記念ヘッドマークを模したアクリルバッジが付属する。1セット1,400円(大人のみ)。来年3月31日まで有効。終日有人駅(三島・三島二日町・大場・伊豆長岡・修善寺)及び通信販売で発売。
「丹那牛乳」とのコラボで、「丹那牛乳 旅助け」を発売している。来年3月31日まで、終日有人駅及び通信販売で発売。大人のみ。提示で「酪農王国 オラッチェ」「道の駅 伊豆ゲートウェイ函南」での特典がある。
「2022いずはこねハロウィンイベント」を、11月1日まで開催している。期間中は「イエローパラダイストレイン」を装飾して運行する。フォトコンテストも実施。10月23日は、駿豆線は小児運賃が終日無料となる。
 駿豆線では「いずっぱこ絵画展電車」を運行している。11月7日まで。
 一般の「旅助け」と、大雄山線の一日乗車券「金太郎きっぷ」は、スマホアプリ「RYDE PASS」「ジョルダンモバイルチケット」でも発売している。いずれも発売金額・効力は紙券と同じ。
「いずっぱこ満喫1DAYフリーパス 2022-2023」を発売している。大人1,000円・小児800円。来年2月5日まで終日有人駅で発売するが、枚数限定(大人4,500枚・小児100枚)。
 三島・修善寺両駅では、クレジットカード・電子マネー・QRコードによるキャッシュレス決済を受け付けている(駿豆線はICカードは導入していない)。
 運賃改定の申請が出された。駿豆線は2023(R5)年4月1日、大雄山線は2024(R6)年春の実施を予定している。三島~修善寺間520円→550円、小田原~大雄山間280円→310円など。
 現在、駿豆線では次のラッピング列車・ヘッドマーク付き列車の運用を公表している(日付は運用が公表されている分)。

「HAPPY PARTY TRAIN」(3506F) 11月24日まで
「鎌倉殿の13人」(3505F) 11月24日まで
「ハロウィン電車」(2201F) 11月1日まで
「いずっぱこ絵画展電車」(3504F) 11月7日まで

 箱根芦ノ湖遊覧船事業の、富士急行グループへの譲渡が発表になっている(来年3月)。 

伊豆急行 通常通り運行。
「リゾート21」の展望席は、前方3列の使用を停止している。
「アロハ電車」は、10・11月分の運用を公表している。11月4・21日は運用しない(他車両で運用)予定。

富士山麓電気鉄道 通常通り運行。〔フジサン特急〕は土休日のみ運行。
「サイクルトレイン」を、本格的に導入している。平日9時頃~15時頃まで・土休日初発~18時頃まで。大月発着時の大月側先頭車に持ち込む。上大月・禾生駅は利用不可。大月は富士急線駅のみ。特急・JR直通列車は対象外。多客が見込まれる日は取扱いを行わない。
 11月26日までの土休日、各種行楽臨時列車を運行する。〔富士山満喫号〕を「富士登山電車」で運行。大月発6時06分→河口湖着7時13分。各駅停車。全車自由席。帰宅時間帯の河口湖→大月間の臨時列車を「富士登山電車」で運行。明日10月10日は普通(河口湖発16時30分→大月着17時26分)で運行。全車自由席。10月15~30日の土・日曜日は特急(河口湖発15時50分→大月着16時42分 富士急ハイランド・富士山・下吉田・都留文科大学前停車)で運行。特急料金は全区間乗車で200円(小児100円)。全車自由席。11月の運行日は別途通知。他に〔富士山サイクル号〕を1往復運行する。大月発8時50分→河口湖着9時53分・河口湖発14時32分→大月着15時32分。各駅停車。自転車利用者優先だが、自転車がなくても利用できる。
 
小湊鐵道 通常通り運行。

いすみ鉄道 通常通り運行。キハ28 2346の定期運行は11月27日まで、その後来年2月初旬まで貸切等の不定期運行を計画する。引退記念切符セットは完売した。

銚子電鉄 朝方3往復・土休日2往復の運休は継続中。

秩父鉄道 通常通り運行。
〔パレオエクスプレス〕は、11月6日までの運転日の下りは、寄居始発で運行する。下りのみ指定席料金は不要になる(座席の指定は必要)。11月4日は「SLふかや花園プレミアム・アウトレット開業×ふかや花園駅開業4周年記念号」として、下り・寄居→三峰口間のみ運行がある。座席の指定は不要、乗車券のみで乗車できる。

私鉄10社 スタンプラリー 台紙.jpg

 東京メトロ・京成・東武・西武・京王・小田急・東急・京急・相鉄・TX10社は、10月28日~来年1月15日、「私鉄10社 スタンプラリー」を3年ぶりに開催する。

*** バス ***
 バスについては、時刻表(バス停やWebサイト)に掲載されている時刻通りの運行を行っている場合は、その時刻がコロナ禍による影響を受けたものであっても、「通常通り」の運行と判断します。その時刻表上からさらに運休等が発生した場合に、その内容を書く事にします。
(「第7波」による乗務員不足等を理由とする運休・減便等は、太字で記します)
 基本的に一般路線バスについて記載。深夜バス・深夜急行バスについては、現状からの変更の発生を確認した時点で記載する事にします。
 新500円硬貨についていくつかの事業者からリリースが出ているが、大半は、当面は使用できない。使用できる路線がある事業者のみ、確認できた分を記載しています。

東京都営 通常通り運行。
 深夜バスは現在、次の便が運行されいる。

〔深夜02〕王子駅→豊島五丁目団地 5本(1本は池袋駅東口始発)
〔深夜03〕西葛西駅→コーシャンハイム南葛西 5本
〔深夜07〕品川駅港南口→八潮パークタウン 3本
〔深夜11〕王子駅→新田二丁目 4本
〔深夜12〕新小岩駅→船堀駅 6本 船堀駅→新小岩駅 5本

 劇団四季「ライオンキング」夜公演に合わせ、有明ガーデン→東京駅丸の内南口間に臨時バス〔四季48〕系統を運行(夜公演開催日のみ)。
  
日立自動車交通 通常通り運行。
 新500円硬貨は、「晴海ライナー」「風ぐるま」は不可。その他の受託コミュニティバスは使用可能。

京成バス 一般路線は通常通り運行。

京成タウンバス 通常通り運行。

京成バスシステム 一般路線は通常通り運行。

京成トランジットバス 一般路線は通常通り運行。
 一日乗車券「トラ街ックパス」を発売している。来年2月28日まで。大人600円・小児300円。

ちばフラワーバス 一般路線は通常通り運行。〔特急海幕線〕〔ちば幕線〕は、運休を継続している。
 
ちばレインボーバス 通常通り運行。
 土休日限定1日乗車券「虹色ホリデーきっぷ」は、「ジョルダンモバイルチケット」で発売している。大人1,000円・小児500円。

ちばシティバス 一般路線は通常通り運行。
 新500円硬貨は、一般路線は不可。高速バスは使用可能。

ちばグリーンバス 一般路線は通常通り運行。「マイタウンダイレクト」は、平日は東京発夜間2便(千葉内陸バス1便含む)、土休日は1往復が運休。

東武バス 全路線、通常運行に復帰した。
 ウエスト岩槻〔営〕は10月24日より、〔岩01・02・03・04〕〔浦31・32〕〔新都22〕系統でダイヤ改正を行う(運行回数の変更を伴う)。
 スカイツリーシャトル上野・浅草線は、平日はスカイツリータウン発10~19時00分(最終は上野駅止まり)・JR上野駅公園口発9~18時25分発の60分間隔に減便している。「スカイツリーエンジョイパック」を発売している(スカイツリーシャトル1日乗車券+東京スカイツリー展望デッキ入場券)。
 川越の「小江戸名所めぐり」は、土休日の運行本数を28→14便に減便している(平日は変更なし)。「小江戸川越一日乗車券」を、ジョルダンのスマホアプリ「乗換案内」で発売している。
 日光の定期観光バスは、「日光満喫一日コース」「午後から世界遺産満喫半日コース」とも、引き続き運休。東京駅発着の「東京~日光定期観光バス(世界遺産 日光東照宮と華厳の滝コース)」(はとバスと共同運行)は運行を再開している。
新500円硬貨は、東京都内の均一区間・運賃前払い方式の路線で使用可能。

国際興業 一般路線は、〔m02〕系統(東飯能駅~メッツァ)は運休を継続している(11月6日は飯能まつりのため、〔m01〕系統を東飯能駅発着で運行する)。その他は通常通り運行しているが、感染の状況によって、運行ダイヤを変更する場合があると予告している。
「名栗街道乗合バス開通100周年乗車券」「本革バッグタグ」を、池袋営業所・池袋西口案内所・飯能営業所で発売している(11月30日まで)。乗車券は1セット1,000円。国際興業の一般路線バス全線(〔m01〕やイベント輸送バスを除く)で使用可能(飯能地域以外の埼玉県・東京都の路線でも通用)。バッグタグは1,000円。
 
西武バス 〔m02〕系統(東飯能駅~メッツァ)は運休を継続している(11月6日は飯能まつりのため、〔m01〕系統を東飯能駅発着で運行する)。他の路線は通常通り運行。
 11月3日、〔航02〕系統(航空公園駅~サクラタウン東(和田から改称)~東所沢駅)を新設する。土休日のみ、日中60分間隔で運行。「SORA」で運行予定(日中2往復と、月曜日が祝日になる場合を除く)。所沢〔営〕はこの他、〔所56・57・61〕〔航01〕系統で、11月1日にダイヤ改正を行う。
 上石神井〔営〕は11月1日、ダイヤ改正を行う。〔保02-1〕系統(東伏見駅北口~保谷駅南口)を新設する。また〔吉63・66〕〔鷹21〕(西武バスのみ)〔田41〕〔保01・02・03〕系統でダイヤ改正を行う。

 高速バス渋谷~軽井沢・草津線は11月1日にダイヤ改正を行う。たまプラーザ駅の発着は廃止(同日より運行開始の横浜~軽井沢・草津線の一部が経由)。11月一杯は夏秋ダイヤ。
 所沢→羽田空港線・所沢→成田空港線(運休中)・川越→羽田空港線(運休中)では、Visaタッチ決済を導入している。カードの他、Apple Pay、Google Pay、ウェアラブルでも可。共同運行他社及び羽田空港・成田空港発全便は不可。

関東バス 一般路線は通常通り運行。
 始発地を23時00分以降に出発する全便を深夜バスとして、深夜運賃を適用している。

立川バス 一般路線は通常通り運行。

西東京バス 一般路線は通常通り運行。
 始発地を23時00分以降に出発する全便を深夜バスとして、深夜運賃を適用している。
 機関車バス(トレーラーバス)「青春号」は、10月11~31日の平日ダイヤは、一般車両の代走で運行する(道路工事のため)。11月1日より通常運行。
 奥多摩駅~丹波・鴨沢西路線の山梨県丹波山村内区間(小袖川~丹波・鴨沢西間)で、絵本「蒼い夜の狼たち」とのコラボによる次停留所案内を、車内前方のサイネージで行う。また、クリエイター・ZUNの手によるBGMを、一部区間で使用する。奥多摩発便では、特別な行先表示を行う。いずれも11月3日から。
  
京王バス 一般路線は通常通り運行。
 高速バス渋谷~軽井沢・草津線は11月1日にダイヤ改正を行う。たまプラーザ駅の発着は廃止(同日より運行開始の横浜~軽井沢・草津線の一部が経由)。11月一杯は夏秋ダイヤ。

小田急バス 登戸〔営〕は10月31日にダイヤ改正を行い、改正ダイヤの下で通常運行に復帰する。他の路線は通常通り運行。
 始発地を23時00分以降に出発する便を(土曜日・休日を含め)全便深夜バスとし、深夜運賃を適用している。
 武蔵野〔営〕は10月24日、〔吉01〕〔境92・93・96〕〔鷹53〕各系統及び三鷹駅~武蔵野〔営〕・武蔵境駅~武蔵野〔営〕路線で、運行回数の変更を伴うダイヤ改正を行なった。また「みたかシティバス」は、三鷹台駅~三鷹第一小学校前~杏林大学病院間の実証運行を開始する(来年9月30日まで)。
 
東急バス 一般路線は通常通り運行。
「東急グループ創立100周年記念 渋谷オープントップバスツアー」を実施中。11月27日までの土休日運行(10月29(午後)・30日を除く)。午前2便・午後3便。一周約40分。公式WEBから予約する(楽天トラベルのサイトに移行する)。大人1,500円・小児1,000円。
 11月1日、〔渋43〕系統(渋谷駅~大崎駅~渋谷駅~高輪ゲートウェイ駅)間が運行を開始する。平日は朝夕(渋谷駅発6~8時台・15~19時台)・土休日は日中(渋谷駅発8~19時台)運行。同時に〔渋41〕〔渋42〕(渋谷駅~大崎駅西口間運行を改番)系統の時刻・運行回数を変更する。平日は〔渋41〕と〔渋42〕または〔渋43〕系統を交互に7分間隔、土休日は〔渋41〕と〔渋43〕系統を交互に9分間隔で運行。
 高速バス横浜駅西口~軽井沢・草津線が11月1日に開業する。相鉄バス・上田バスと共同運行で1日3往復。渋谷~軽井沢・草津線は同日ダイヤ改正を行う。たまプラーザ駅の発着は廃止し、横浜~軽井沢・草津線の1往復が経由する。
 二子玉川駅~宇奈根・喜多見地域間の〔玉04・05〕系統は、来年3月1日より運行形態を変更する。朝方は砧本村を起終点とする一般路線型、日中以降は砧本村を起終点とするオンデマンド型となる。どちらも、指定停留所で東急バスに乗り換えの場合、PASMO・Suicaのみ2回目の乗車が無料になる。今秋に実証実験を行う予定(事前に3回に分けて説明会が行われる)。
 新500円硬貨は、全車両で使用できる。

京浜急行バス 通常通り運行。
〔三53・54・55・56〕各系統は、ソレイユの丘のリニューアル工事に伴う長期休園のため、運休している(来年3月までの予定)。
 YCAT~羽田空港線(YCAT~お台場線のYCAT~羽田空港間も含む)は、スマホ決済(PayPay・LINEPay・Alipay)を導入している。また、「Visaのタッチ決済」の実証実験を行っている(お台場線は除く)。羽田空港各ターミナル→YCATも対象(この路線は、空港ターミナルでの時刻指定の必要がない)。
 新500円硬貨は、東京都内・神奈川県内(杉田〔営〕のみ)の均一区間路線及び高速バス・空港バスで使用可能。羽田空港・横浜駅・YCATの券売機でも使用できる。

KMバス「お台場レインボーバス」 通常通り運行。スマホアプリ「Ringo Pass」で運賃の決済が可能。

銀河鉄道 通常通り運行。

東京BRT:プレ(一次)運行中。
 
東京ベイシティ交通 一般路線は通常通り運行。深夜バスは、14系統は全4便、11・17系統は4便中2便が運休している。一日乗車券「ぶらやすきっぷ」は、紙券の他、ジョルダンの「乗換案内」アプリで、電子チケットも発売する。

船橋新京成バス・松戸新京成バス 一般路線は通常通り運行。
 
千葉交通 一般路線は通常通り運行。

千葉中央バス 一般路線は通常通り運行。
 
千葉内陸バス 一般路線は通常通り運行。

千葉海浜交通 一般路線は通常通り運行。幕張ベイパーク線(京成バスと共同運行)は、当面の間休止している。
「海浜1日乗車券」を発売している。紙券の他、ジョルダンの「乗換案内」アプリで、電子チケットも発売する。大人600円・小児300円。
 新500円硬貨は、前乗り・運賃先払いの路線で使用できる。

成田空港交通 一般路線は通常通り運行。

小湊鐵道 千葉県がんセンター~蘇我駅東口・千葉駅は全便運休。五井駅東口~国分寺台線は、平日夜間の下り6便・上り3便が運休(五井駅東口発最終は22時58分に繰り上げ)。八幡駅東口~千葉労災病院線は、土休日夜間の下り6本・上り5本が運休している。平日のみ、姉ヶ崎駅~五井駅西口・帝京大学医療センター(姉崎高校経由・ダイアパレス経由)・有秋台団地・市原緑園都市バスターミナル・光風台駅路線は土曜日ダイヤで運行している(姉ヶ崎駅~帝京大学医療センター~光風台駅間は運休)。※10月20日現在、継続中。
  
日東交通 イオンモール木更津線は計画減便ダイヤで運行。
 平群線(館山駅~平群車庫間)は11月1日より休止し、南房総市による予約制乗合送迎サービス「チョイソコ南房総・館山」の実証運行を開始する(来年3月31日まで)。

平和交通 一般路線は通常通り運行。

あすか交通 一般路線は通常通り運行。

東洋バス・千葉シーサイドバス 通常通り運行。

関東鉄道 一般路線は通常通り運行。
 関鉄パープルバスでは、「石岡・やさと観光周遊バス」を運行している。石岡駅~いばらきフラワーパーク~十三塚果樹団地~いばらきフラワーパーク~石岡駅間循環運行。平日3便・土休日6便(区間運転含む)運行。土休日のみ1日フリーきっぷを発売(1,000円)。提示により、沿線の施設や店舗で割引やプレゼント等の特典がある。なお、関東鉄道グループの「IC1日乗車券」(土休日のみ発売)は利用できない(普通運賃のICでの支払いは可)。
 関鉄グリーンバスは営業開始20周年を記念し、記念乗車券(1セット750円)・缶バッジ(2種 各500円)を、石岡・鉾田両営業所で発売している。

朝日自動車 通常通り運行。
「熊谷・妻沼名所巡りきっぷ」を発売している。太田〔営〕全路線(熊谷駅~妻沼~太田駅など)が利用可。スタンプラリーも行っている。スタンプを3つ集めて郵送すると、朝日バスのミニカー(日野レインボー7m)がプレゼントされる。大人1,000円・小児500円。来年1月31日まで。

阪東自動車 通常通り運行。1月31日まで一日乗車券を発売している。スマホアプリ「バスもり!」のみ。大人500円。

茨城急行 北越谷→松伏高校線で金曜日・祝前日のみ運行の深夜便2便の運行を取りやめ。
 来年1月31日までの間、期間限定で一日乗車券を発売する。松伏・野田両営業所の路線で利用可(東武動物公園線・野田市駅~岩井車庫線・コミュニティバスは不可)。大人・子供とも1,000円。松伏・野田両営業所・朝日自動車の北越谷〔営〕・ガーヤちゃんの蔵屋敷で発売。

川越観光 マイタウン循環・東京電機大学循環の各路線は、平日23時台の便の運行を取りやめている。最終バスは、マイタウン循環は東松山駅発23時03分→22時34分、東京電機大学循環は高坂駅発23時29分(深夜バス)→22時59分。
「小川・越生ぐるっとフリーパス」を、来年1月31日まで発売している。小川パークヒル線・みどりが丘循環線・黒山線で利用可能。大人500円・小児250円。

国際十王交通 一般路線は通常通り運行。
「くまがやワンデイパス」を、来年1月31日まで発売している。熊谷市内の国際十王交通路線で利用可(朝日自動車を含む他社は不可。熊谷駅南口~森林公園駅路線は全線不可の模様)。大人1,000円・小児500円。熊谷営業所および秩父観光興業株式会社で発売。バス車内では発売しない。

関越交通 一般路線は通常通り運行。高速バス〔尾瀬号〕は、今期は1往復増発し、川越駅西口始終着便は川越観光が運行している。定期観光バスは2コースとも運休中。
「四万ぐるりんバス」(四万川ダム起点の循環)を、11月13日まで毎日運行する。1日6回(区間運転2回含む)。大人500円・小児250円均一。四万温泉協会及び一部の宿泊施設では、同額の一日乗車券を発売する。
「吾妻渓谷シャトルバス」を、11月13日まで毎日と、以降11月27日までの土日曜日に運行する。岩島駅~吾妻峡八ッ場広場間6往復。期間中土休日はさらに道の駅あがつま峡~吾妻峡八ッ場広場間6往復を運行する。大人200円・小児100円均一。一日乗車券は大人500円・小児200円。
 高速バス〔伊香保四万温泉号〕を11月1日~来年5月7日まで運行する。なお今季より、東京駅の乗降場所が、(乗車)東京駅八重洲南口(降車)東京駅日本橋口 に変更になる。〔四万温泉号〕(通年運転)も同日より変更する。※バスターミナル東京八重洲ではない

イーグルバス 東秩父村路線は、土休日の〔W03〕系統全便・〔W04〕系統一部便(和紙の里発3便・小川町駅発4便)が運休している。ときがわ町路線は、〔と01・02・05-2・06〕系統の平日の一部便(夕方以降)が運休している。「小江戸巡回バス」は当面の間、平日は全便運休・土休日は20→14便(あぐれっしゅ川越始終着の区間運転を含む)に減便する。
 11月6日は飯能まつりのため、〔m01〕系統を東飯能駅発着で運行する。

横浜市営 通常通り運行。「雨の日臨時便」・深夜バスは運休中。
「109系統特急」「BAYSIDE BLUE」「あかいくつ」「ピアライン」「ぶらり三渓園バス」「三井アウトレットパーク横浜ベイサイド直行便」で行っている「Visaのタッチ決済」の実証実験を、来年3月31日まで延長する。
 
横浜交通開発 通常通り運行。

川崎市営 通常通り運行。深夜バスは全便運休中。
 新500円硬貨は、全線で使用できる。

神奈中バス 一般路線は通常通り運行。
 12月4日までの土休日、〔巻03〕系統(大山ケーブル→鶴巻温泉駅)を運行する。大山ケーブル発3本。

相鉄バス 一般路線は通常通り運行。

臨港バス 一般路線は通常通り運行。
「すみっコぐらし」ラッピングバス(鶴見〔営〕)は、11月まで運行される。コラボグッズを新発売した(じゆうちょう・アクリススタンドキーホルダー)。オンラインショップ「おとどけいきゅう」及び京急ストアの一部店舗で発売。
 来年3月16日実施を予定とした、川崎市内の上限運賃変更認可(=値上げ)の申請を行った。実施運賃は(現金・ICとも)大人210円→220円、小児(IC)105円→110円。通学定期は据え置きの予定。横浜市内・東京都区内は変更なし。
  
江ノ電バス 一般路線は通常通り運行。
 1日乗車券「江ノ電バスのり旅きっぷ」を、実証実験として発売している。来年3月15日までの予定。小田急電鉄のMaaSアプリ「EMot」のみ。大人600円・小児300円。1端末につき大人1人・小児3人まで利用可能。

箱根登山バス 通常通り運行。
 座席定員制「芦ノ湖ライナー」の実証運行を行っている(土休日のみ運行)。下り小田原駅10時15分発(箱根ターンパイク経由)・箱根湯本駅11時50分発(箱根新道経由)元箱根港行。上り元箱根港13時50分発・16時00分発(箱根新道経由)箱根湯本駅行。乗車券小田原駅発大人1,200円・小児600円、箱根湯本駅発着大人980円・小児490円+乗車整理券500円が必要。各便30名。「EMot」アプリ・「箱根ナビ」で一ヶ月前~発車20分前まで事前予約可。出発場所では発車20分前以降、空席がある場合のみ紙製乗車券を発見。

伊豆箱根バス 沼津駅~三島駅路線(新道経由・旧道経由共)は黄瀬川大橋崩落のため、黄瀬川橋南(東海バス)経由のルートに迂回して運行している(黄瀬川大橋本格復旧までの間は、このルートが正規の経路の扱い)。
 湯河原~箱根線は運休を継続している。その他の路線は、通常通り運行。
「函南町拠点循環バス」実証運行を行っている。函南町役場~伊豆仁田駅~道の駅ゲートウェイ函南間を、平日8往復・土休日5往復運行。大人200円・小児100円均一。10月31日まで運行予定(函南町の公式WEBでは、来年3月24日まで運行を継続としている)。
「箱根ワンデーパス」「箱根ツーデーパス」「箱根旅助け」「熱海満喫乗車券」「絶景富士山乗車券」は11月1日より、料金を変更(値上げ)する。「箱根ワンデーパス」「箱根ツーデーパス」「箱根旅助け」はいずれも、湯河原・真鶴地域の路線は利用エリアの対象外となる。「箱根旅助け」は、特典として駒ケ岳ロープウェーと箱根園水族館の両方が利用可能だったが、どちらかの選択になる。
 新500円硬貨は、全線で使用できる。

富士急モビリティ 通常通り運行。
 本日10月29日より、河口湖駅~御殿場駅路線(Aライン・Cライン)・御殿場駅~十里木・ぐりんぱ・イエティ・印野本村・三島駅各路線に、Visaタッチ決済を導入した(富士急バス公式Webより)。
 
フジエクスプレス 港区コミュニティバス「ちぃばす」、横浜市内路線共に、通常通り運行。

富士急バス 「レッドライン」(河口湖)は、河口湖駅発は、10~15時台は20分間隔で運行している。「グリーンライン」(西湖)は8本運行している。「ブルーライン」(鳴沢・精進湖・本栖湖)は3本運行。この3路線の1日フリー乗車券を発売している。大人1,350円・小児680円。
 甲府駅~河口湖駅・富士山駅路線の1日フリー乗車券を発売している。大人3,000円・中人2,000円・小児1,500円。
 富士スバルライン五合目線は、3往復運行。スバルラインが一合目まで営業(通行可)の場合は全区間運休、四合目まで営業の場合は四合目大沢展望台折返しで運行。
「勝沼周遊バス」は、土休日のみ運行。
本日10月29日より、富士五湖周遊路線(レッドライン・ブルーライン・グリーンライン・ふじっ湖号)・河口湖駅~御殿場駅路線(Aライン・Cライン)に、Visaタッチ決済を導入した。

富士急湘南バス 一般路線は通常通り運行。

富士急シティバス ららぽーと沼津22時15分発・22時40分発沼津駅行は運休している(11月4日に21時50分発・22時30分発の臨時便の運航を行う)。11月1日より、一部路線で減便を行う。
 高速バス・沼津~東京駅線は、土休日のみ1往復運行。沼津・(三島)~渋谷・新宿線は、運休している。
「おでかけシャトルバス」の実証運行を行っている。沼津駅北口~駿河湾沼津SA~ららぽーと沼津間は、来年2月10日までの平日、1日8往復運行。沼津駅北口~クレマチスの丘間は、10月17日~11月23日の月・火・金曜日、1日2往復運行。

富士急静岡バス 新富士駅~富士山駅路線は、3往復で運行。
 富士宮市内定期観光バス『強力くん』は運休している。

山梨交通 一般路線は通常通り運行。
 11月3日まで、南アルプス登山バス(甲府・芦安~夜叉神・広河原及び奈良田~広河原)を運行する。期間・日によってダイヤが異なる。広河原~北沢峠間の南アルプス市営バスは、台風被害のため今季も運休(徒歩も不可)。

東海バス 一般路線は通常通り運行(ただし八丁池口線は、旧道414号線が通行止めのため運休中)。
「湯~遊~バス」「三島エクスプレス」は、車内で「PayPay」での支払いが可能(「湯~遊~バス」は一日乗車券の購入のみ)。
 沼津駅~三島駅路線(新道経由・旧道経由・柿田経由共)は黄瀬川大橋崩落のため、黄瀬川橋南経由のルートに迂回して運行している(黄瀬川大橋本格復旧までの間は、このルートが正規の経路の扱い)。
「稲取細野高原秋のすすきイベント」開催に伴う臨時バスを、11月3日までの土休日、伊豆稲取駅~細野高原間に運行する(イベント中止時は運休)。
 河津駅~バガテル公園間の臨時バスを、11月6日までの毎日、11月12日に運行する。
 フリーきっぷ全種類を、小田急のMaaSアプリ「EMot」で発売している。「EMot」に限り、全てのフリーきっぷの小児用は、上限が500円(大人1人に対し、小児5人まで)。
 東海バスフリーきっぷ「全線3日券」を、来年2月3日までの期間限定で、通常の半額(大人4,600円→2,300円・小児2,300円→1,150円)で発売している。紙券のみ。数量限定で、完売した場合はその時点で終了。同時に、「全線3日券」保有者を対象としたスタンプラリーを実施。
 新500円硬貨は、一般路線全線で使用できる。

JRバス関東 一般路線は通常通り運行。

 一応、各社のリリースなどを細かく見てきたつもり、だが、見落とし・書き漏らしも多々あろうかと思います。発見次第書き直していますが、各事業者の公式WebやSNSで、再度確認して頂ければと思います。
 京急・京成・北総・東京都(浅草線)の11月26日ダイヤ改正が発表になったが、北総以外は減量色が濃く、特に京急の羽田空港~京急蒲田~金沢文庫間の日中は、本数ベースで約8.3%の減便になる計算です(毎時18→15本)。平成の頭の頃くらいのレベルに戻ってしまう。京急では理由として、コロナ禍による利用の減少だけでなく、電力費の高騰も挙げていて、これは来春に予想される、JRや他私鉄のダイヤ改正にも影響を与える事項かも知れません。それにしても、他社もそうだが、朝ラッシュで減便が行われるという事は、車両の余剰発生だけでなく、乗務員を中心とした従業員の雇用にも影響を与えるかもしれない話になる事を、十分に予想させます。既にコロナ禍以降、駅務体制の縮小(無人化・定期券発売窓口廃止など)も各社で進められているし、今のところ会社全体としての人員削減という話はどこもないようだが、今後は十分にあり得る話です。コロナ禍が収まったとしても、その先の社会的な懸念事項になると思われます。

当ブログでは直接のコメントは受け付けません。何かありましたら、引き続き本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。
 当ブログ上からでは発表できない緊急の事態が発生した時は、本体でお知らせします。


《What's New》
29日 テニス全日本選手権 女子シングルス 坂詰 姫野初優勝
 イーロン・マスク氏のツィッター買収が完了しました。以前にも少し書いたが、何かスッキリしない。全世界を網羅する人々の意見・表現の場の運営をを一人の大富豪に委ねてしまう事は、正しい方向なのか。しかも彼はどうも子供っぽく見えて、ツィッターをそれこそオモチャのように弄んだりするのではないか。まあSNS自体がいろいろな意味で健全性を欠いているし、私はSNSには興味がないから(交通事業者が公式に発信したものを閲覧するだけ)、どうにでもなれ、というのが正直な感想です。

 次回は月曜日に更新し、今月のできごとをまとめます。

№2560 腰痛なのにいいのか?関西・北陸・信州めぐり 5(終).大糸線南下

 月曜~水曜にかけて、九州に行ってきました。当然、西九州新幹線にも、乗りました。今回は「暫定開業」みたいなものだし、何しろ30分で終点に着いてしまうので、新幹線そのものについては、今回は明確な評価は下せないです。武雄温泉の乗り換えに、ダイヤ面でやや難があるように感じました。佐賀県内区間の開通がいつになるのかメドが立たない事もあって、外野からは「厄介者」扱いされる面も多々あるが、一方で長崎への鉄道アクセスの抜本的な改善は、高規格の新線の建設以外にはあり得ないのも事実だろう、という印象も改めて抱きました。今回の旅は、来月以降書きます。

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 その前に、先月の関西・北陸・信州の旅の続き。ついに、最終日になりました。富山からどうやって帰ろうかといくつか考えました。トキめき妙高はねうまライン、北越急行も候補に挙がったが、この所ローカル線問題のニュースでもたびたび名前が挙がっている大糸線を経由し、中央本線に乗り継いで帰路に就く、と決定しました。「青春18きっぷ」で乗れるわけだし、大糸線もだいぶ久しぶり(特に白馬より北)だったから。

 9月 9日(金)
 そうはいっても、糸魚川まではあいの風+トキめき。ちょうど2年前にも乗ったばかりだけれど。

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 富山駅3番ホームで出発を待つ、〔ひだ6号〕。JR東海85系3連。JR西日本に乗り入れて、さらに富山はあいの風。12月にはHC85系が1往復入ってくるし、富山でも今後いつまで見られるだろうか。

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 欠き取り式の2番線に着いた、JR西日本高山本線のキハ121形。高山本線も、もう何十年も乗っていないなあ。

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 富山駅のホームの全体の姿。高山本線から降りてきた、通学の学生が多い。
 大糸線乗り継ぎなので、今日は2年前より早い、8時ちょうど発の427Mで富山を後にします。

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 魚津付近。名物「ジャイアントホイール」。

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 泊でトキめきに乗り換える。左がトキめきET122形、右があいの風521系。
 2年前は「乗換は階段を上り下りしないで済む」と書いたが、一方で泊駅の利用者は、どちらにしても階段を上り下りしなければならない。

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 ホームに掲げられている、あいの風・トキめき双方の停車位置の案内。これを見ると、あいの風は4連、トキめき側は2連を上回る列車の設定はないようだ。ならばホームのスペースは充分あるのだから、跨線橋ではなく、先の両列車の停車位置の間に踏切を新設する事も、考えられて良いのではないか。安全性も考慮しなければならないが(貨物列車の通過は少なくない)、この駅は駅員がいるのだから、確認作業に当たらせればいい。バリアフリーという点でも検討されて良いと思う。でなければ多少金をかけてでも線路配線・信号系統を変更し、折返し列車が共に駅舎側の1番ホームに発着できるような構造にすべきでは、ないだろうか。

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 トキめきの1631D。この列車は、妙高はねうまライン直通新井行で、2連。

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 両社の営業上の境界、市振駅。新潟県糸魚川市になり、トキめき管理。この駅は踏切のままなのだから(ホームにスロープがないのは、今の目線ではどうか)、泊だってできるはず。

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 上越市のコロナ対策の啓蒙。

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 糸魚川駅。在来線はトキめき管理。

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 駅舎内にある、昔あった赤レンガの機関庫を描いた絵画。

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 中央は、ヒスイの勾玉。両側の女の子2人は…?

 ここから「青春18きっぷ」を使います。トキめきの駅員に日付印を押してもらう。

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 10時31分発428D。キハ121 341の単行。「危ない」と目されているJR西日本のローカル線には、必ずと言っていいほどこの形式がいます。全通65周年記念ヘッドマーク付き。

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 乗客は少なくなかった。観光客も目立つ。〔はくたか553号〕からの乗り継ぎだろう。

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 やはり線路は貧弱、という印象。

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 根知で425Dの到着を待つ。

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 姫川に沿って南下し、何度も渡る。

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 平岩駅は、今は行き違いができないんだ。折返し列車があるので信号機は残されているが。大糸線のJR西日本区間で行き違いができるのは、根知のみ。夏山シーズンにはここから、糸魚川バスによる蓮華温泉行バス路線があって(今は糸魚川駅が始発)、白馬岳の新潟側からの登山ルートになっている。
 この先長いトンネルをくぐって、長野県に出る。

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 長野県側に入っても、並行するのは姫川。
 JR西日本区間は、北陸新幹線から入り込む観光客もいるので、お先真っ暗とも言い切れないのだが、やはりこのままで良いとは言えないだろう、とは思いました。沿線の自治体やJR東日本からの協力も得た、何らかの活性化策が必要だろう。地元の利用が定着・増加しないと根本的な危機回避にはならないだろうが。

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 南小谷駅。JR東日本の管理駅。JR西日本区間は在来線に絞ると「落下傘路線」である上、両端の駅が他社委託。いっそ、営業はJR西日本のままでも、運行はトキめきに委託、とかいう方が、効率という点では良いのではないか?車両も日本海ひすいラインと共通にできるし(むろん、JR西日本の支援は必要になるが)。

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 南小谷は、かつては松本電鉄の白馬からのバス路線があったが、今は一部を除いて、アルピコタクシーによるワゴン車の運行に移行している。
 南小谷からはE127系の5336Mに乗り換え(一番上の画像の右側の列車)。

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 セミクロスシートの車内。

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 定刻より若干遅れて、〔あずさ5号〕が到着。なのでこちらもやや遅れての発車になりました。

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 白馬のジャンプ台。長野オリンピックから、もう四半世紀近く経ってしまった。

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 飯森駅の待合室の時刻表を、車内から撮ってみました。苦しいのはJR東日本側も同じだろう。普通列車に限ると、今乗っている5336M(飯森12時26分発)の次の5346Mまでは、3時間以上も空いている(なので富山発を早くする必要があったのだが)。

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 青木湖。残念ながら、電線が目障り。ちなみに姫川の源流は、手前の南神城駅の近くにあって、青木湖は峠(あまりピンと来なかったが)を越えた先にあって、犀川に流れていきます。ここが分水嶺。

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 木崎湖。

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 今回の旅はほとんど天気に恵まれず、最後の大糸線も曇天で、北アルプスは、全く見えなかった…。

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 信濃大町で7分停車。改めてE127系2連。

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 長野からの〔リゾートビューふるさと〕が到着。もう普通の平日なのでお客さんはそんなにはいなかったかな。和太鼓がお出迎え。「活性化」という点では、JR西日本区間への直通はできないだろうか?

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 大糸線に駅ナンバリングがあるとは知らなかった。

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 電化区間に入っても、線路が貧弱なのは変わらない。信濃大町からはそれなりに本数も増えてくるのだが。

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 安曇追分付近の農村地帯。やはり曇り空。
 この列車は有明から4338Mとなる。中途半端な改番だと思っていたが、有明から車掌が乗務するので、そのためだと思う(他にも数本ある)。

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 松本到着。いつの間にか乗客も、これだけ増えていた。車掌が乗務するのも解るが、大糸線も、全区間でいつもこの位の利用があったら、もっと運営が楽なのに…と思う。

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 6月に全線の運行を再開して間もない、アルピコ上高地線の3000系。元東武の20000系が導入されたが、今すぐ全面的な置き換え、とはならないようだ(3001Fは廃車となったようだ)。しかし、いつまで見られるか。オリジナルキャラクター「渕東 なぎさ」10周年記念ヘッドマーク付き。

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 中央本線塩山行447M。211系6連。おお、クロスシート編成だ。

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 という事で、駅弁「山賊焼」を購入して、車内で食する。鶏肉の揚げ物。駅員が考えたらしい。

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 茅野を過ぎた先の、農村地帯と山。

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 富士見で〔あずさ38号〕通過待ち。

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 八ヶ岳もやはり、雲の下。

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 しかし!
 虹が現れました。「天気に恵まれなかった」と書いてしまったが、最後にいいものを見ました。この後甲府盆地でも見られました。

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 塩山で、後続の550Mに乗り換え。211系6連で、こちらはロングシート。四方津で〔あずさ46号〕通過待ち。

 この後はもうとっぷり陽が暮れて真っ暗、見せられるような画像はもうないが、とにもかくにも21時前には、自宅に帰って来れました。
 病持ちなのによくやるよ、と自分でも思う。収入もないのにお金がかかるし。でも先日の九州行でも痛感したのだが、やはり1か月か2か月に1度はどこか、泊りがけになってでも遠くに行かないと、精神的に良くないです、私的には。出かけた事自体は、全く後悔していません。
 今回は腰痛以上に天気に振り回されてしまって、特に2日目は大幅にルートを変更せざるを得なくなって、乗りたかったJR西日本のローカル路線を、いくつか乗り損ねてしまいました。ここまでにも何回か書いたが、北陸新幹線が敦賀まで延伸し、北陸本線が第3セクターに転換される(=「青春18きっぷ」で乗れなくなる)前に、来年のどこか、「青春18きっぷ」シーズンで、福井だけでも再訪します。今のうちに書いておきます。

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 京急・京成・北総・都営(浅草線)は、11月26日のダイヤ改正をリリースしました。2月に改正を行っているからわずか9ヶ月しか経たないうちの改正です。一番大きいのは京急で、日中の浅草線直通~三崎口方面の快特を特急に変更し、エアポート急行を削減するのがメインという感じです(空港線は代わって、北総線直通快特が特急になり、各駅に停車する)。「23年ぶりの大幅改正」と謳われているが、神奈川県内区間は、昭和の終わり~平成初期にかけては快特・特急・急行・普通2本を20分サイクルで回すダイヤになっていました。当時とは停車駅などが異なるが、今回は、その当時に近いダイヤに戻す、というイメージがあります。また、朝ラッシュ時の〔モーニング・ウイング〕5号運行時刻を約30分繰り上げるが、品川到着が8時台になり、他社の動向も合わせて、時代が突然変わってしまったなあ、とも思います。朝ラッシュでも特急の削減や12連運転の一部取りやめ、「KQスタんぽ」サービス終了も盛り込まれていて、そこまで利用が減っているのか?と、やや驚きもありました。いずれにしろ、今後来月中旬公表、という全線時刻表(また公式Webからダウンロードになるようだ)をチェックしないと、全体像は見えないでしょう。京成は3500形を使用したワンマン運転の開始(まだ使うんだね…)と、一部〔スカイライナー〕の新鎌ヶ谷新規停車、北総は土休日の新鎌ヶ谷折返しの増発、などです(京成は全線時刻表を発売)。

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posted by 菊池 正人 at 23:00Comment(0)未分類