№2425 2021年11月 今月は何があった 何をやった

 衆議院解散総選挙と、京王線の事件を引きずって始まった11月。交通の外でも、悲惨な事件・事故が相次ぎました(我が家の近くでも…)。それでも急速に平穏な日常が戻りつつあるものの、欧州や韓国は感染が再度急拡大、そこへ「オミクロン株」の出現(今日、日本でも初確認)で、日本も再度の入国規制。「緊急事態宣言」は、どうかもう勘弁してほしいのだが。「ピンポン外交」から50年。「歴史決議」採択と米中首脳オンライン会談を乗り切った中国に降って沸いた、共産党幹部とテニス選手の不倫疑惑。北京オリ・パラもあるのに、いつまで「内政問題」とすっとぼけていられるものか。大谷 翔平がまたも、「国民栄誉賞」級の快挙。武田 信玄生誕500年、ドフトエフスキー生誕200年、大阪城天守閣再建90年、今月は何が起きたのでしょうか。
 今月から、新型コロナウィルス感染禍のできごとも、再度一本にまとめます。

31日 競馬・天皇賞 エフフォーリアV 横山 武史騎手 親子三代天皇賞優勝

 1日 熱海市伊豆山小学校 4ヶ月ぶり授業再開
 2日 Jリーグ「フードライフ」 支援食品を埼玉県に寄贈
 3日 「飛鳥2」茨城港に寄港 大型クルーズ船は2年ぶり
 4日 「ハンプ」実証実験 茨城県つくば市で開始
 5日 国民民主党・玉木会長 連合・芳野会長と会談
 6日 ベトナム初の都市鉄道 首都ハノイに開通
 7日 コロナ感染者 全国で162人確認 1年3か月ぶり死者発表なし
 8日 100人超の飲食会合でコロナ対策実証実験 新潟市
 9日 イプシロン5号機 打ち上げ成功

10日 レギュラーガソリン 1リットル169円 約7年3か月ぶり高値水準
11日 ファイザーワクチン 厚生労働省 3回目接種を国内初承認
12日 青森銀行・みちのく銀行 経営統合で合意
13日 斉藤国土交通大臣 東京メトロ訓練施設を視察
14日 タイ・バンコクで大規模デモ 王政改革要求の違憲判断に抗議
15日 米バイデン大統領 インフラ投資法案に署名・成立
16日 ゴルフ石川 遼 ツアー大会1ヶ月出場停止処分 隔離期間中にゴルフ・飲食
17日 新幹線自動運転 JR東日本 実証実験を報道陣に公開
18日 住宅会社の民族差別資料配布 2審大阪高裁も違法と判断
19日 「アレフ」施設一時使用禁止処分 公安調査庁 請求撤回

20日  「顔認証」のPCR陰性証明システム 新石垣空港で実証実験開始
21日 「こどもホスピス」横浜市内に開業 東日本初
22日 オリックス 山本 由伸投手 沢村賞初受賞
23日 円相場 1$≒115円台 4年8ヶ月ぶり円安ドル高
24日 移民乗船のボート 英仏海峡で転覆 27人死亡確認 
25日 普天間基地辺野古移設の設計変更 沖縄県知事 不承認を国に通知

 今月はこの他、川崎フロンターレがJリーグJ1連覇、秋篠宮妃の父・川嶋 辰彦氏・アニメ声優太田 淑子さん・「六星占術」細木 数子さん、南アフリカ・デクラーク元大統領・作家・僧侶の瀬戸内 寂聴さん・広島カープ古場 竹識元監督・韓国全 斗煥元大統領、湘南ベルマーレ・オリベイラ選手死去、日本ハムファイターズ新監督に新庄 剛志、テキサス州のラッパーのライブで観客圧死、本庶 佑教授と製薬会社の和解成立、藤井 聡太三冠「竜王」獲得、COP26閉幕、菅田 将暉と小松 菜奈が結婚発表、「セサミストリート」に初のアジア系女子キャラクターデビュー、各地で「軽石」被害、無免許運転の東京都議が辞意、日本シリーズはヤクルトV、などがありました。今日、立憲民主党の新党首が泉 健太氏に決定しています。
 関西スーパー・新生銀行で、企業の仁義なき戦いが繰り広げられました。決着はもう少し先になりそう。
「アフターコロナ」を見据えた交通業界の動きが、いくつか公表されています。鉄道は「子育て世代」がターゲットになるのか、特に小田急の「IC小児運賃50円均一」は、一般にも大きな話題となりました。若い「乗り物ファン」が、増えて欲しい。

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≪今月この一枚≫

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 9日に千葉市花見川区の、にれの木台中央の折返場に停車している所を(敷地外の公道から)撮影した、平和交通のEVバス、BYDのK8です。この日は、小型のJ6を撮影して、先日本体で公開させて頂きましたが、K6については次の機会にさせて頂きます。試乗はしました。外観はやや垢ぬけていない所もあるが(平和交通の場合は塗装である程度カバーされていると思うが)、車内は欧州のイメージに近いと思いました。後方の座席はラップと段ボール箱で作られた、感染防止のための仕切りにはちょっと驚かされましたが。何より、やはり静かです。
 EVバスも各地でチラホラ見られるようになったが、そろそろ次のフェーズに進むべきではないかなと。今の所は各社も導入が1~せいぜい3台くらいで、路線を限定したり、ディーゼル車と混用になっている所がほぼ全てだが、もう少し台数を増やし、10台くらいは保有して、この平和交通の稲毛駅~にれの木台線のような、駅と団地を終日フリークェントサービスで結ぶ(この路線は日中15分間隔)特定の路線の全便を、一気にEVに置き換える、位の事も、考えられるべきではないだろうか。もう少し常日頃から普通にEVに触れる機会が与えられれば、利用者の側ももうちょっとEVバスとか、さらにはバス事業そのものについても考えてくれるようになるのではないか。そんな事を、試乗の後ちょっと思いました。

 当ブログでは直接のコメントは受け付けないので、何かありましたら、本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。何か質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。
 当ブログ上からでは発表できない緊急の事態が発生した時は、本体でお知らせします。


 前回、「関東の鉄道の終夜運転について何か発表があるかと思ったがなかった」と書いてしまったが、大ウソをこいてしまいましたね…。小田急が金曜日に発表しています。新宿発片瀬江ノ島行ロマンスカー〔ニューイヤーエクスプレス号〕(VSE)、町田→片瀬江ノ島、片瀬江ノ島→藤沢間の各駅停車、それぞれを1本ずつ運転。初日の出観賞用で、終夜運転は行う予定はないとの事。土曜日に改めて書きます。昨日は南海からリリースがあって、南海線は12月31日の通常の終電の後2時台まで、難波~住之江・高石間に普通を下り8本・上り7本運転。前シーズンは、発表の時点では羽倉崎まで運行が予定されていたと思うが(結局中止)、コロナ禍への警戒に加えて、上り線が高架に切り替わった事もあるのか、今年は南限が高石になっています。高野線・泉北高速は終夜運転・終電延長は一切なし。〔ラピート〕は、12月29日(水)は全列車運行。小田急も南海も、どうかこの計画通り走って欲しいと思うが、「オミクロン株」次第になってしまうのでしょうかねえ。

《今日のニュースから》 
28日 スキージャンプ 小林 陵侑選手 コロナ陽性反応でW杯欠場
29日 中日 又吉 克樹投手FA宣言 独立リーグ出身者初
30日 福島県大野町 立ち入り制限大幅緩和


 来月は、鉄道各社の来春のダイヤ改正の発表が予想されるし、個人的にも書く事が多くなりそうなので、日曜日も加えた週4日更新とします。

№2424 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.85

横浜市営地下鉄×横浜ビー・コルセアーズ.jpg
 オミクロン株、か…。「もう第6波なんて来ないよ」なんて考えは大甘にしても、少なくとも日本列島がオミクロン株に蹂躙され、毎日何万人もの感染者が出て、またまた「緊急事態宣言」発出、なんて事態には、なってもらいたくない。
 首都圏の交通の、新型コロナウィルス感染に対する、特にダイヤ面での対応、今回は、昨日11月26日までのリリースで確認できた事項を中心に記します。赤い文字は、この一週間の間の新規リリースです。
 対象の交通機関は、基本的に鉄道・バスとも、Suica・PASMO事業者です(それ以外も若干加えています)。特に終了予定日の記載がなければ、「当分の間」です。記載があっても、状況の変化により変更される場合があります。ウィルス対策以外の事項も若干加えています。というか、この所は「コロナ禍だから」直接運行に影響が出る、というリリースはほとんどなくなっているが(イベントの中止決定はいくつかあります)。

*** 鉄道 ***

JR東日本 〔成田エクスプレス〕は、成田空港行9~39号・成田空港発2~38・48号が運休を継続している(38号は東京始発大船行で運行)。その他の新幹線・在来線は、定期列車は通常通り運行している。
 東北・秋田新幹線は11月30日まで、及び12月28日~1月5日の間、運休・編成変更を予定していた一部列車を通常通り運行する。〔はやぶさ9・15号〕〔はやぶさ26・40号〕〔こまち9号〕〔こまち6・40号〕は全日、〔はやぶさ3号〕〔はやぶさ6・12号〕は25・26・27日及び12月28日~1月5日運行(〔はやぶさ15号〕は、12月は新青森行、1月は仙台行で運行)。
 東北・北海道・上越・北陸新幹線(〔こまち〕〔つばさ〕〔つるぎ〕を除く)では11月22日より、8号車を「新幹線オフィス車両」として運用する(土休日・繁忙期を除く)。必要な乗車券類があれば利用可能。追加料金は不要。予約はできない。〔はやぶさ7・21・25号〕〔はやぶさ14・28・110号〕では、専任アテンダントによるリモートワーク支援ツールの無料貸し出しを行う(12月1日~)。利用者にはサブスクリプションサービスを提供する(12月1日~2月28日(販売・利用は3月31日まで))。
 冬の臨時列車(12月1日~2月28日)の運行計画が発表になっている。首都圏における新規設定は、新宿~鹿島神宮間の特急〔開運初詣号〕。1月2・3日運行。E257系5500番台。GALA湯沢スキー場は、12月11日のオープンを予定している。
 初日の出観賞の臨時列車の運行が発表になっている。〔外房初日の出号〕(両国1月1日0時50分発→安房鴨川2時55分着・千倉3時00分着)・〔犬吠初日の出号〕(両国1月1日1時30分発→銚子3時39分着・銚子で銚子電鉄の専用電車犬吠行に接続)。いずれもE257系5連。全車指定席。
 ワクチン接種証明書・PCR 陰性証明書を活用した取り組みを、今後展開する。ワクチン接種済または PCR検査陰性者等を対象にした団体専用臨時列車「巡るたび出会う旅号」を、12月18日に東北新幹線・東京~新青森間で運行する。各旅行会社が旅行商品として販売する。この他、びゅうトラベルサービスによるツアー、グループのホテルの割引など。
「とれいゆつばさ」の、2022(R4)年3月をもっての運行終了が発表になった。関東地方ではないが、釜石線〔SL銀河〕の、2023(R5)年春を持っての運行終了が発表になっている。
 山形新幹線は、来年春より全車指定席となる。山形・秋田両新幹線は、新幹線区間・在来線区間共通の特急料金を適用する。
 来年春、東北・秋田・山形・上越・北陸各新幹線のグランクラス・グリーン料金、在来線特急のグリーン料金、〔サフィール踊り子〕のプレミアムグリーン・グリーン個室料金の値上げを行う。詳細は後日。

JR東海 東海道新幹線は、定期列車は通常通り運行。冬の臨時列車は、12月1日~1月10日は予定の全列車を運行する。また、11月30日~12月23日、〔のぞみ〕の臨時列車を合計108本追加で運行する。
 11月24日~12月19日・東海道・山陽新幹線〔のぞみ〕で、「エクスプレス予約」「スマートEX」会員の子供の料金が実質無料となるキャンペーンを実施する。条件は ①「エクスプレス予約」(個人)「スマートEX」の会員である事 ②対象区間(一部の近距離を除く〔のぞみ〕停車駅相互間)の〔のぞみ〕普通車指定席・グリーン車の対象商品の「大人」と同時に「子供」を購入 ③全員がICサービスで乗車 条件をすべて満たして乗車が完了した後、小児料金を口座に返金する。※〔みずほ〕〔さくら〕〔ひかり〕〔こだま〕は対象外と思われるが、リリース等では確認できなかった。
 
東京メトロ 通常通り運行している。

東京都営(地下鉄・都電・日暮里舎人ライナー) 地下鉄各線、日暮里・舎人ライナーは、最終列車の繰り上げを継続中。新宿線は11月29日より順次、8連の列車を10連に変更し、2022(R4)年度末までに、全列車が10連になる。

京成
 全〔スカイライナー〕の運行を再開している。「KEISEI SMART ACCESS」対象列車も拡大している。一部〔スカイライナー〕の青砥停車、〔臨時ライナー〕(印旛日本医大→京成上野)は継続する。その他の列車は通常通り運行している。
 来年10月1日(予定)より、成田空港線の運賃の値下げを行う。通学定期は京成高砂~成田空港間全駅、普通運賃・通勤定期は京成高砂~印旛日本医大間で値下げを実施。

東武 通常通り運行している。
「SL大樹」は毎日運行を開始している。基本的に土曜日・日曜日が4往復、その他の日が2往復。〔SL大樹ふたら〕は、主に平日に運行。
 スマホアプリ「NIKKO MaaS」が始まっている。「日光世界遺産デジタルフリーパス」「中禅寺・奥日光デジタルフリーパス」「鬼怒川温泉デジタルフリーパス」「湯西川温泉デジタルフリーパス」を発売する。
 アニメ「プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~」とのタイアップ企画が行われている。キャラクター等身大パネル(音声コンテンツ付き)設置のほか、12月11・12日には「SL大樹」とのコラボ企画(CVによるアナウンスやトークショー、乗車カード配布など)を行う。12月11日からは主要駅で記念乗車券を発売。1セット1,000円。
 12月5日より、100系1編成(101F)に、DRC(1720系)色を復刻して運行する。記念乗車券も発売(1セット3,000円)。「2021東武プレミアムファンツアー」も実施する。
 2023(R5)年の新特急車N100系の導入が発表になっている。

西武 通常通り運行している。
 12月中旬までの間、「DORAEMON-GO!」(通常新宿線系統で運用)を池袋線系統(池袋・豊島・狭山・西武秩父各線)で運用する。
 11月30日まで、通常はインバウンド向けの企画券「SEIBU 1Day Pass + Nagatoro」を、期間限定で日本人向けに発売している。西武線全線(多摩川線を除く)+秩父鉄道・野上~三峰口間が1日乗り放題になる。西武鉄道公式Web・ジョルダンクーポン・コンビニエンスストア(ファミマ・セブンイレブン・ローソン・ミニストップの端末設置店のみ)・JTBウェブサイトで発売し、池袋駅東口の西武鉄道ツーリストインフォメーションセンター池袋(8時~15時)でQRチケットまたは予約番号を提示した上で引き換える。駅での発売は行わない。大人1,500円・子供750円。
 12月4日の「LIONS THANKS FESTA 2021」内で松坂 大輔投手引退セレモニーが行われるのに合わせ、西武球場前駅でイベントを行う。5番線(当日は18番線と呼称)に「L-train」を展示し(今回は車内への立ち入りはできない)、10月19日の最終登板時に募集したメッセージを再度展示するとともに、新たにメッセージを募集する。改札内のLED表示器・デジタルサイネージに感謝メッセージを表示する。
 また、記念乗車券を2種類発売する。「埼玉西武ライオンズ 松坂大輔引退 記念乗車券 ~THE LAST MOUND~」(1セット1,000円・硬券3枚)は、12月4日に西武球場前駅で先行発売、12月5日からは池袋・所沢・西武新宿・本川越の各駅で発売する。「埼玉西武ライオンズ 松坂大輔引退 記念乗車券 ~23years~」(1セット3,000円・西武線全線一日乗車券2枚)は、西武トラベルオンラインストアで、12月4日7時00分~12月31日23時59分の間発売(クレジットカード決済のみ。別途送料700円必要)。


京王 通常通り運行している。
〔京王ライナー〕〔Mt.TAKAO号〕は土休日のみ、上下全列車が明大前に停車する(下りは乗車・上りは降車のみ)。新宿~高尾山口間の座席指定列車は、往復とも〔Mt.TAKAO号〕の愛称で、2月28日まで運行する(運行期間が延長になった)。下りは明大前→高尾山口間ノンストップで2本、上りは3本を運行する。
 12月26日まで、土休日のみ下り〔京王ライナー〕〔Mt.TAKAO号〕に「お子さま連れ専用車両」を設定し、「こどもといっしょ割 座席指定券」を発売する。大人・子供のセットで500円。新宿・明大前駅で発売。購入時、トレーディングカードがプレゼントされる。現金のみで、チケットレスサービスの取り扱いはない。車内では発売しない。
 10月31日の事件を受けて、鉄道事業本部安全推進部に「鉄道テロ・災害対策担当」を新設した。全駅の巡回の強化、〔京王ライナー〕の警戒添乗、特急列車の一部区間の車内巡回を行っている。

小田急 通常通り運行している。臨時特急〔ふじさん31・32号〕を、12月25・26・30・31日・1月1~3日・8・9日運行。
「ロマンスカーミュージアム」は、当面の間は事前予約制(ロマンスカーミュージアムWEBより受付)。空きがあれば、当日の入館も可能。
 江ノ電と共同で、江の島・鎌倉エリア誘客施策「絵はがきになる日常を。」を展開している。
 小田急百貨店新宿店本館の、来年9月いっぱいでの閉店が発表になっている。以降は小田急ハルクの一部を改装し、小田急百貨店として営業。
 小田急ホテルセンチュリー相模大野8Fに、大規模ワクチン接種会場を開設している。木・金(15時~20時)、土(14時~18時30分)、日(10時15分~17時30分)。11月30日までの予定。
「子育てパートナー宣言」の一環として、来年春より小児IC運賃を一律50円均一とする。

東急 通常通り運行している。大井町線「Q-SEAT」サービスは、171号(大井町17時30分発)~213号(大井町21時41分発)の8本で実施。22時台2本は引き続き取りやめ(列車自体は通常ダイヤの急行で運行)。「電車とバスの博物館」は、ミニ・ライブラリーは当面の間閉鎖。B棟はシェアオフィスとして営業している。

京急 通常通り運行している。
「京急ミュージアム」の土休日の来館・(平日も含めた)「マイ車両工場」「鉄道シミュレーション」は、Web上での事前予約が必要。土休日の来館時間は、10時00分・12時30分・15時00分の3回のいずれかを指定する。
 三代目J SOUL BROTHERSとタイアップした「BEST BROTHERS CAMPAIGN」を、12月26日までの間展開する。スタンプラリー、10周年記念の企画展(羽田空港第1ターミナル5F)、LDH kitchen THE TOKYO HANEDA、羽田 エクセルホテル東急フライヤーズテーブルでの3,000円以上の購入者から抽選で20名をトークショーに招待、など。キャンペーン特設Webサイト:https://www.keikyu.co.jp/cp/jsb3-bestbrothers/

相鉄 通常通り運行している。

りんかい線 通常通り運行している。

つくばエクスプレス 通常通り運行している。

関東鉄道 通常通り運行している。
 
新京成 通常通り運行している。
「ありがとう8000形引退記念イベント」を開催する。記念乗車券を各駅(京成津田沼を除く)で発売している。1,000円。特設サイトを開設(https://shinkeisei-arigatou8000.jp/)。引退記念ムービーの配信や、グッズ紹介などを行っている。
(8000形は11月1日を持って全車退役している)。

北総 通常通り運行している。11月30日までの土休日、秋の行楽きっぷ「北総線1日乗車券」を発売。大人1,000円・子供500円。北総線各駅・京成高砂駅定期券発売窓口のほか、「RYDE PASS」 アプリでも電子チケットを発売(クレジットカード、GooglePay、ApplePayでの決済となる)。沿線の施設で優待あり。
 12月4日、「鉄道・バスグッズ販売会」を、千葉ニュータウン中央駅で開催する。北総・京成・富士急・芝山・東葉高速の各社が出店する。10~17時(芝山は15時まで)。
 来年10月1日(予定)より、運賃の値下げを行う。全体で15.4%、通学定期で64.7%の値下げ。普通運賃(現金)は新鎌ヶ谷~千葉ニュータウン中央間580円→480円(▲100円)、通勤定期は京成高砂~新鎌ヶ谷間6ヶ月134,360円→108,870円(▲25,490円)、通学定期は京成高砂~印西牧の原間80,950円→26,950円(▲54,000円)など。

東葉高速 通常通り運行している。

東京モノレール 通常通り運行。「キキ&ララモノレール」は、2編成目の「トゥインクルツアー編成」(10031F)が、11月29日より運行を開始する。現在の1編成(10041F)は、「キラキラスター編成」として運行。1月11日までは「ILLUMI GOLD号」として、17時00分~21時00分の間はイルミネーションを点灯して運行する。今月一杯の運用を公表している。
 ワクチン接種証明書・PCR 陰性証明書提示者を対象に、11月の土休日は、通常東京モノレールの駅では発売しない「モノレール羽割往復きっぷ」を、浜松町及び羽田空港各ターミナルの各駅の窓口で発売する。また、オリジナルグッズ1,000円以上の購入者に、「リトルツインスターズ」(キキ&ララ)のA5クリアファイル・A6シールをプレゼントする。

ゆりかもめ 新橋0時20分・0時30分発有明行を取りやめている。

多摩都市モノレール 通常通り運行している。

舞浜リゾートライン 通常通り運行している(リゾートゲートウェイ・ステーション発6時31分~23時30分)。TDLは20時まで、TDRは21時まで営業時間を延長している。

千葉都市モノレール 通常通り運行している。アニメ「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」ラッピング列車は、2022(H4)年3月31日まで運行を延長。「千葉モノレール×初音ミクコラボ」ラッピングモノレールを、3月29日まで運行する。

埼玉高速鉄道 通常通り運行している。本日行われたJリーグ(浦和vs横浜FM 14時開始)の輸送として、開始前に浦和美園行9本、終了後に浦和美園発11本の臨時列車の運行を行った。
 
埼玉新都市交通 通常通り運行している。本日行われたJリーグ(浦和vs清水 14時開始)の輸送として、開始前に浦和美園行9本、終了後に浦和美園発11本の臨時列車の運行を行った。

横浜市営地下鉄 通常通り運行している。

横浜高速鉄道みなとみらい線 通常通り運行している。「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」ラッピングトレインを運行中。来年3月までの予定。
 
横浜シーサイドライン 通常通り運行している。
  
湘南モノレール 通常通り運行している。「コロナ終息祈願号」を運行している。5607F(黄色帯)。コロナ禍終息まで。

江ノ電 通常通り運行している。普通回数券は、12月31日を持って発売を終了する。「江ノ電1日乗車券のりおりくん引換券と新江ノ島水族館入場券」セット券は、全国のセブンイレブン各店舗で発売を再開している。

箱根登山 通常通り運行している。

伊豆箱根 駿豆線・大雄山線共に最終電車を繰り上げている。駿豆線は三島22時50分発・23時20分発(大場止まり)、修善寺22時52分発。大雄山線は小田原23時12分発、大雄山22時38分発。駿豆線は三島22時50分発・修善寺22時22分発まで、大雄山線は現状の最終電車までは通常運転。
「Aqours結成5周年記念旅助け Vol.2」は完売した。
「イケメンシリーズ」(株式会社サイバード運営の恋愛ゲーム)とのタイアップが行われている。コラボの一日乗車券「旅助け」(大人1,040円)と、「旅助け」+「オリジナルガイドマップ」のセット(1,600円 ガイドマップはセットのみで、図柄は選択できない)を発売。このオリジナル「旅助け」を伊豆箱根交通タクシー利用時に運転手に提示すると、オリジナルポストカードがプレゼントされる。「LOVEキュン♥スタンプラリー」を、3期に渡って展開。スタンプラリー用紙(1,000円)を購入して参加する。第1期は1月31日まで、第2期は2月1日~3月31日、第3期は4月1日~5月31日。
 佐野美術館(三島田町駅が最寄り)の「宮西達也の世界 ミラクルワールド絵本展」とタイアップ、記念乗車券を三島・三島広小路両駅で発売。三島市内ではコラボスタンプラリーも実施。 
 一般の「旅助け」は、「こどもたびだすけ」(子供専用デザイン:子供のみ520円)の発売を開始している。
「旅助け」と、大雄山線の一日乗車券「金太郎きっぷ」は11月15日より、スマホアプリ「RYDE PASS」で発売している。発売金額・効力は紙券と同じ。
 三島・修善寺両駅では、クレジットカード・電子マネー・QRコードによるキャッシュレス決済を受け付けている(駿豆線はICカードは導入していない)。

 現在、駿豆線では次のラッピング列車・ヘッドマーク付き列車の運用を公表している(日付は運用が公表されている分)。
「HAPPY PARTY TRAIN」(3506F) 12月23日まで
「イケメンシリーズ」(7501F) 12月24日まで
「宮西 達也の世界 ミラクルワールド絵本展」(2202F) 12月19日まで
 また、「いずっぱこGEO TRAIN」(3503F)が11月26日より運行されているが、運用は公表されていない。運行期間は未定。

伊豆急行 通常通り運行している。
「リゾート21」の展望席は、前方3列の使用を停止している。
 12月16日より当面の間、伊東7時51分発伊豆急下田行627列車は伊豆高原止まりとなり、伊豆高原で伊豆急下田行に乗り換えになる。
「伊豆満喫フリーきっぷ」(JR伊東駅のみの発売)は、「Season2」は1月31日(12月29日~1月3日を除く)まで発売。
 JR東日本E209系の導入が発表になっている。運用は来年春からの予定。

富士急行 〔富士山ビュートレイン〕は運行(「スイーツプラン」は休止中。1号車のドリンクサービスは再開している)。〔フジサン特急〕〔富士登山電車〕は引き続き運休。
「富士急親子電車ふれあいきっぷ」を、12月19日まで発売している。1枚で大人1人+小児2人まで利用できる(一緒に利用する事が条件)。950円。特急料金・座席指定料金は別途支払いが必要。
 来年4月1日をめどにした、鉄道部門の分社が発表になっている。準備会社「富士山麓電気鉄道株式会社」が設立されている。

小湊鐵道 通常通り運行。

いすみ鉄道 通常通り運行。キハ28は車両故障のため、運用から外れている。「レストラン列車」は休止。

銚子電鉄 朝方3往復・夕方2往復が運休中。

秩父鉄道 通常通り運行。「SLパレオエクスプレス」は全車指定席となり、「秩父鉄道SL予約システム」からの事前予約を受け付ける。「秩父路遊々フリーきっぷ」「長瀞秩父おでかけきっぷ」は料金を改定している。「秩父路~」は大人1,600円・小児800円。通用日は変わらず土休日・「パレオエクスプレス運行日」・その他指定した期日。「長瀞秩父~」は大人1,000円・小児500円。
「あの花」など秩父舞台のアニメ3作品をラッピングした「超平和バスターズトレイン」(7501F)を運行中。記念グッズも、主要駅などで販売。来年3月31日まで、「超平和バスターズトレインスタンプラリー」を開催。
「埼玉の秩父鉄道ってどう思いますか?記念乗車券」を発売。750円。羽生・熊谷・寄居・長瀞・秩父・御花畑・三峰口の各駅と、通信販売で発売する。
 小田急のMaaSアプリ「EMoT」に秩父鉄道が参入し、フリーきっぷ2種を発売する。「秩父路遊々フリーきっぷ デジタル版」は、大人1,500円・小児500円で、通年利用できる(紙券は大人1,600円・小児800円で土休日のみ)。「宝登山ロープウェイフリーきっぷ」は大人750円・小児380円で一日乗り降り自由(紙券は大人830円・小児420円で往復利用のみ)。
 来年(2022(R4)年)3月より、ICカードを導入する。どのカードシステムになるかは検討中。

*** バス ***
 基本的に一般路線バスについて記載。深夜バス・深夜急行バスについては、現状からの変更の発生を確認した時点で記載する事にします。
 11月から流通が始まっている新500円硬貨について、いくつかの事業者からリリースが出ているが、大半は、当面は使用できない。使用できる路線がある事業者のみ、確認できた分を記載しています。今日現在では、東武バス(一部)・京浜急行バス(一部)・川崎市営バスで使用が可能。

東京都営 一部深夜バスを除き、通常通り運行。12月22日まで、劇団四季「ライオンキング」夜公演に合わせ、有明ガーデン→東京駅丸の内南口間に臨時バス〔四季48〕系統を運行(夜公演開催日のみ)。
  
日立自動車交通 「晴海ライナー」は通常通り運行。

京成バス 一般路線は通常通り運行。

京成タウンバス 通常通り運行。

京成バスシステム 一般路線は通常通り運行。

京成トランジットバス 一般路線は通常通り運行。

ちばフラワーバス 一般路線は通常通り運行。千葉駅発中野車庫行深夜バス2便は運休。〔特急海幕線〕〔ちば幕線〕は、運休を継続している。

ちばレインボーバス 通常通り運行。

ちばシティバス 一般路線は通常通り運行。

ちばグリーンバス 一般路線は通常通り運行。「マイタウンダイレクト」は、平日は東京発夜間2便、土休日はグリーンバス担当全便が運休。
 角栄団地線(南中野~志津駅・南中野~ユーカリが丘線)は11月1日よりダイヤ改正を実施している(平日のみ)。志津駅発着を減便、ユーカリが丘駅発着を増便する。勝田台駅発着、及び土休日は変更なし。

東武バス スカイツリーシャトル上野・浅草線は、当面の間30分間隔の臨時ダイヤ。「スカイツリーエンジョイパック」を発売している(スカイツリーシャトル1日乗車券+東京スカイツリー展望デッキ入場券)。川越の「小江戸名所めぐり」は、土休日の運行本数を28→14便に減便している(平日は変更なし)。日光の定期観光バスは、「日光満喫一日コース」「午後から世界遺産満喫半日コース」とも、引き続き運休。一般路線は通常通り運行。
 新500円硬貨は、東京都内の均一区間・運賃前払い方式の路線で使用可能。

国際興業 一般路線は通常通り運行。埼玉スタジアム輸送は、浦和美園駅→埼玉スタジアムの試合開始前往路便のみ運行。
〔m01〕系統(飯能駅北口~メッツァ間直行バス)は、ムーミンバレーパークのリニューアルのため、11月29日~12月9日の間は運休。〔m02〕系統(東飯能駅~メッツァ)は運休している。

西武バス 一般路線は通常通り運行。
 深夜急行バス「Midnight S-tarmine」(池袋駅東口→小手指駅北口)は、12月13日(14日1時00分池袋発)より運行を再開する。Web上の予約限定による完全座席指定制。「発車オーライネット」から。
〔m01〕系統(飯能駅北口~メッツァ間直行バス)は、ムーミンバレーパークのリニューアルのため、11月29日~12月9日の間は運休。〔m02〕系統(東飯能駅~メッツァ)は運休している。
 12月4日の「LIONS THANKS FESTA 2021」開催時、立川駅北口・上北台駅~メットライフドーム間で臨時バスを運行する(立川バスと共同運行)。
 ナビタイムジャパンと共同で、「Bluetooth Low Energy」スキャンを利用してバス車内の混雑状況をリアルタイムで案内するサービスを実施中。練馬・上石神井・滝山・新座各営業所の350台が対象。

関東バス 一般路線は通常通り運行。お台場直行バスは運行を再開しているが(土休日のみ運行)、大江戸温泉物語が9月に閉館しているため、当面の間は国際展示場駅発着で運行。武蔵野市「ムーバス」は全系統全日、特別ダイヤで運行。11月16日より、〔中20〕系統・丸山営業所5時36分発中野駅行・丸山営業所5時40分発江古田駅行を増発している(平日のみ)。「武蔵野吉祥 七福神めぐり」は中止、「七福神めぐり」のバスは運行しない。
 11月22日より、東京女子大前を経由する〔西10〕〔吉80・81〕各系統を、平日のみ増便。
 夜行バス・新宿~岡山線〔マスカット号〕は11月18日出発より、小田急シティバス〔ルミナス号〕と統合、〔ルミナス・マスカット号〕として運行している。丸山営業所・中野駅の乗降は廃止。

立川バス 一般路線は通常通り運行。
 
西東京バス 一般路線は、通常通り運行している。12月1日より、一部区間の運賃を改定する。10~20円の値上げ。機関車バス(トレーラーバス)「青春号」(武蔵五日市駅~つるつる温泉間)は、12月13~24日運休する(一般車で代走)。12月21~24日はつるつる温泉自体が休業する。
 バスの運行と直接関係ないが、小菅の湯は1月28日まで、新ボイラー設置工事のため休業している(食事処は12月19日まで、金曜日を除き営業)。
  
京王バス 一般路線は通常通り運行。明日11月28日は不発弾処理のため、〔宿33〕〔高45〕(関東バスと共同運行)〔中71〕〔永70・72〕系統の運行に影響が生じる可能性がある(通常通り運行予定)。

小田急バス 一般路線は通常通り運行。武蔵野市「ムーバス」は全系統全日、特別ダイヤで運行。明日11月28日は不発弾処理のため、〔宿44〕系統(新宿駅西口~武蔵境駅南口)は運休する。
 
東急バス 平日は通常の平日ダイヤ。E-Liner・深夜急行バスは引き続き運休。土曜日は、一部の系統は引き続き休日ダイヤで運行。
〔渋05・52〕系統は12月1日、ダイヤ改正を実施。〔渋52〕系統は7→4本に削減。〔渋52〕系統も全体的に減便(土曜専用ダイヤを設定)。
 ナビタイムジャパンと共同の、バス車内の混雑状況をリアルタイムで案内するサービスを行っている。東急バス公式WEB、「バスNAVI TIME」の他、世田谷通り・目黒通り・山手通りでは、バス停のデジタルサイネージにも表示される。
 12月1日より、川崎市内全線定期券・溝口駅~新横浜駅間直行バスで、スマホ定期券「バスもり!」を導入する。

京浜急行バス 通常通り運行中。
「よこすか潮風ライナー」の実証運行が行われている。1月23日までの土休日(1月1・2日は除く)、JR横須賀駅~燈明堂入口間で運行。途中汐留(京急線汐入駅が最寄り)、観音崎京急ホテル・横須賀美術館前、ドック前に停車(京急の横須賀中央駅は経由しない)。所要時間は全区間で34分。横須賀駅9時50分~15時55分発・燈明堂入口10時18分~16時08分発の間で10往復。運賃は全区間で500円。座席定員制(空港バス車両を使用)。運行日のみ「よこすか潮風ホリデーパス」を発売。「ライナー」の他、周辺の京急バス一般路線で利用可能。スマホ乗車券のWebサイト上での購入で700円、「ライナー」や「三笠循環バス」車内、横須賀案内所・汐入案内所での購入で800円(いずれも小児半額)。
 YCAT~東扇島線は「祝日ダイヤ」を導入した。休日ダイヤと比較し、朝夕に増発を行う。実施日は月~金曜日で祝日に当たる日となり、日曜日が祝日になる場合は、翌日の振替休日が祝日ダイヤとなる(12月30日も祝日ダイヤで運行する)。
 YCAT~羽田空港線(YCAT~お台場線のYCAT~羽田空港間も含む)は11月16日より、スマホ決済(PayPay・LINEPay・Alipay)を導入する。
 新500円硬貨は、東京都内・神奈川県内(杉田〔営〕のみ)の均一区間路線及び高速バス・空港バスで使用可能。羽田空港・横浜駅・YCATの券売機でも使用できる。

KMバス「お台場レインボーバス」 通常通り運行。スマホアプリ「Ringo Pass」で運賃の決済が可能。

銀河鉄道 通常通り運行。

東京BRT:プレ運行中。
 
東京ベイシティ交通 一般路線は通常通り運行。深夜バスは、11系統(新浦安駅→望海の街)2便・17系統(新浦安駅→ベイシティ浦安)4便・18系統(新浦安駅→高洲北小学校)2便が運休している。

新京成バス 一般路線は通常通り運行。

千葉交通 一般路線は通常通り運行。

千葉中央バス 一般路線は通常通り運行。

千葉内陸バス 一般路線は通常通り運行。

千葉海浜交通 一般路線は通常通り運行。幕張ベイパーク線(京成バスと共同運行)は、当面の間休止している。「海浜1日乗車券」を発売している。紙券の他、ジョルダン㈱の「乗換案内」アプリで、電子チケットも発売する。大人600円・小児300円。

成田空港交通 一般路線は通常通り運行。

小湊鐵道 千葉白子急行は朝3往復・夕方1往復のみの運行に減便。大網駅~白子車庫・サンライズ九十九里線は特別ダイヤで運行。一般路線バスは通常運行に復帰している。
「市原里山ぐるっと周遊バス」を、3月27日までの土休日に運行している。上総牛久駅~養老渓谷間を6往復運行。全区間で大人800円・小児400円。鉄道の「1日フリー乗車券」「上総鶴舞・高滝周遊乗車券」(上総牛久駅~湖畔美術館間のみ)所持者も利用できる。
  
日東交通 イオンモール木更津線は計画減便ダイヤで運行。
「房総さとやまGO」を、12月5日までの土休日に運行している。久留里駅~養老渓谷駅~上総中野駅間を4往復運行。大人500円・小児250円だが、「サンキュー♡ちばフリーパス」を提示すると、無料で乗車できる。

平和交通 稲毛駅~平和交通本社・にれの木台中央、新検見川駅~にれの木台線は臨時ダイヤで運行。

あすか交通 一般路線は通常通り運行。

東洋バス・千葉シーサイドバス 通常通り運行。

関東鉄道 全線で最終バスを繰り上げている。主に22時00分より後に始発地を出発する便を取りやめ。
 土浦駅西口駅~筑波山口間でサイクルバスの実証運行を行っている。対象は平日2往復・土休日4往復(1往復は土浦駅西口~高岡間区間運転)。実証実験期間中の持ち込み料金は無料。先着2台だが、車いす利用者が乗車している場合は、そのまま持ち込む事は出来ない。
 PASMO・Suicaの「バス特」サービスは(観光・パープル・グリーン各分社を含めて)継続中。

朝日自動車 通常通り運行。
 新田駅東口~南町・伊原循環線は、2022(R4)年3月いっぱいで廃止。

阪東自動車 鳥の博物館線(土休日のみ運行)は運休している。その他の路線は通常通り運行。

茨城急行 北越谷→松伏高校線で金曜日・祝前日のみ運行の深夜便2便の運行を取りやめ。

川越観光 入西団地・マイタウン循環・東京電機大学循環の各路線は、平日23時台の便の運行を取りやめ、最終バスを繰り上げている。
 入西団地線 北坂戸駅西口発23時24分・23時55分発は運休(最終22時56分)
 マイタウン循環線 東松山駅23時03分発は運休(最終22時34分)
 東京電機大学循環線 高坂駅23時29分発(深夜バス)は運休(最終22時59分)

国際十王交通 一般路線は通常通り運行。籠原駅南口~熊谷さくら公園間直行バスは公園の催し物に合わせての運行となり、運行日はその都度告知される。空港バス籠原・熊谷・森林公園・坂戸~羽田空港線は、2往復で運行を再開している。籠原駅南口発3時30分・5時30分、羽田空港第3ターミナル発15時10分・17時10分。

関越交通 一般路線は通常通り運行。PASMO・Suicaの「バス特」サービスは継続中(一部、ICカードの導入そのものがない路線がある)。
 西東京バスとの共同運行で、四万温泉・伊香保温泉・高崎~八王子間高速バス「高崎・伊香保・四万温泉号(八王子線)」の運行を開始している。四万温泉~八王子・伊香保温泉~八王子間各1往復、合計2往復。高崎駅~四万温泉間の利用も可能(ただし、高崎駅⇔渋川駅及び伊香保温泉内各乗降場所相互間の利用は不可)。

イーグルバス 一般路線は通常通り運行。「小江戸巡回バス」は当面の間、平日は全便運休・土休日は20→14便(あぐれっしゅ川越始終着の区間運転を含む)に減便する。

横浜市営 215系統の「雨の日臨時便」は運行しない。「ピアライン」は運行時間を短縮、桜木町駅発は平日8時18分~20時18分・土休日8時48分~20時26分、ハンマーヘッド発は平日9時07分~20時37分・土休日9時07分~20時45分の間運行。
「Visaのタッチ決済」を、12月1日より「BAYSIDE BLUE」「あかいくつ」「ピアライン」「ぶらり三渓園バス」に拡大する。12月5日までと、以降来年5月までの毎月10・20・30日は50%キャッシュバックを実施(109系統特急は除く)。
 
横浜交通開発 通常通り運行。

川崎市営 通常通り運行。深夜バスは全便運休中。市立川崎高校直行バスは運休を継続。時差登校終了時に運行を再開。
 新500円硬貨は、全線で使用できる。

神奈中バス 一般路線は通常通り運行。〔湘29〕系統(湘南台駅東口~俣野公園・横浜薬大前:急行)は、学校のオンライン講義のため、運休を継続している。
 11月28日までの土休日、〔巻03〕系統(大山ケーブル→鶴巻温泉駅)を運行している。大山ケーブル発14時00分・15時10分・16時20分発。「丹沢・大山フリーパス」「デジタル丹沢・大山フリーパス」の自由乗降対象区間。〔伊11〕系統の直行便は11月28日までの土休日、伊勢崎駅北口④8時35分・9時35分・10時35分、大山ケーブル14時32分・15時32分・16時39分・17時39分発で運行している。
 綾瀬〔営〕は本日11月27日、ダイヤ改正を実施。〔辻29〕系統の深夜バスは廃止。〔辻24〕系統の深夜バスは、辻堂駅24時45分発を取りやめ。その他〔辻24・26・29・33・34〕〔湘15・17・21・23・25・28〕各系統で、運行回数の変更を伴う時刻変更を実施。

相鉄バス 23時以降の多数の便が運休している。深夜バスは、平日の〔旭6〕系統1本(東戸塚駅→左近山団地)・〔旭11〕系統1往復(中山駅→鶴ヶ峰駅・鶴ヶ峰駅→西ひかりヶ丘)・〔旭22〕系統1本(二俣川駅→旭高校入口)のみ運行。

臨港バス 21時30分以降の減便・最終バスの繰り上げを行っている。「すみっコぐらし」ラッピングバス(鶴見〔営〕)は、来年2022(R4)年11月まで、1年間運行期間が延長された。
 川崎駅→浮島バスターミナル間で、来年2月15日までの平日、川崎市と共同の「着席バス導入実証実験」として、高速バス車両使用の定員制着席バスを運行している。川崎駅西口6時30分・7時10分・7時50分の3本。キングスカイフロント入口・浮島橋西・東芝エネルギーシステムズ浜川崎工場前・浮島町五番地・浮島町十番地・浮島バスターミナルに停車。浮島バスターミナルまで38分の予定。乗車は川崎駅(⑲番乗り場)のみ。定員49人で先着順。運賃大人340円・小児170円(IC利用可)。
 YCAT~東扇島線は11月23日より、「祝日ダイヤ」を導入する。休日ダイヤと比較し、朝夕に増発を行う。実施日は月~金曜日で祝日に当たる日となり、日曜日が祝日になる場合は、翌日の振替休日が祝日ダイヤとなる(12月30日も祝日ダイヤで運行する)。
  
江ノ電バス 一般路線は通常通り運行。深夜バスは、戸塚駅発の飯島団地行23時18分・33分・55分、見晴橋行23時30分、京急ニュータウン行23時30分、平島行24時07分、合計6本の運行(全て平日のみ)。
「鎌倉フリー環境手形」は発売を取りやめている。

箱根登山バス 定期観光バス「まるごと箱根号」は運休中。一般路線は、桃源台線(T)・箱根町線(H)・箱根旧街道線(K)・箱根新道線(R)・元箱根港~箱根湯本駅間急行・観光施設めぐりバス(S)・国府津線・芦子橋線・ダイナシティ線で減便を行なっている。
 箱根登山バスの公式Webは、2022(R4)年に閉鎖予定。「箱根ナビ」に項目が順次移行する。

伊豆箱根バス 沼津駅~三島駅路線(新道経由・旧道経由共)は黄瀬川大橋崩落のため、黄瀬川橋南(東海バス)経由のルートに迂回して運行している。
 湯河原~箱根線は運休している。その他の路線は、特別ダイヤにおいて運行中。
 沼津駅~沼津港間のEVは点検のため運休中(一般車で代走)。
 伊豆の国市と提携した「観光周遊バス」の実証運行が行われている。「歴バスのるーら」は、通常運行は休止している。来年1月15日には大河ドラマ館を巡るルートの運行開始も予定されている。「伊豆の国ぐるっとパス」1日券 300 円 2日券 500 円。コース・時刻等は「いずのくに観光周遊」特設Web(https://izuspamirai.com/izunokuni_shuyu/)に掲載。
「函南町拠点循環バス」実証運行を開始している。函南町役場~伊豆仁田駅~道の駅ゲートウェイ函南間を、平日8往復・土休日5往復運行。大人200円・小児100円均一。3月31日まで運行予定(来年10月一杯までは運行の意向の模様)。
「温泉むすめ・箱根彩耶」デザインの「箱根旅助け」を発売中。小田原・箱根・湯河原・真鶴・熱海の特定路線と、駒ケ岳ロープウェー・十国峠ケーブルカー・芦ノ湖遊覧船で利用可能。また水陸両用バス「NINJABUS WATER SPIDER」(現在はプリンスホテルが運行)の割引もある。2日間有効。大人のみ3,000円。 

富士急モビリティ 河口湖~御殿場駅・プレミアムアウトレット路線は、一部減便。
 
フジエクスプレス 「ハチ公バス」神宮の杜ルートは、平日・土休日とも23分間隔運行となり、大半の便が東急バスの運行。12月16日より全便が東急バスの運行となり、フジエクスプレスは撤退する。

富士急バス 「レッドライン」(河口湖)は11月1日より、9~17時台の20分間隔運行を行っている。「グリーンライン」(西湖)は4本、「ブルーライン」(鳴沢・精進湖・本栖湖)は3本運行。富士山駅~新富士駅路線は、3往復で運行。「YAMANAKAKO NO KABA」は4便運行。富士スバルライン五合目線は11月1日から、1日3往復運行。

富士急湘南バス 一般路線は通常通り運行。

富士急シティバス ららぽーと沼津22時15分発・22時40分発沼津駅行は運休している。「三島・河口湖ライナー」は2往復で運行中。

富士急静岡バス 新富士駅~富士山駅路線は、3往復で運行。

山梨交通 一般路線は通常通り運行。

東海バス 全エリアの大半の系統が減便。「三島エクスプレス」は、一部便の運行を再開している。平日・土休日共、大平車庫7時35分・9時35分発、バスタ新宿14時30分・16時50分発。土休日のみ大平車庫8時35分発、バスタ新宿18時40分発を追加で運行。
 定期観光バスは引き続き全便運休。下田海中水族館路線は、水族館休館日は運休。修善寺駅~八丁池口路線は、今年度は11月までの土休日及びGW期間中運行。
「湯~遊~バス」「三島エクスプレス」は、車内で「PayPay」での支払いが可能(「湯~遊~バス」は一日乗車券の購入のみ)。
 熱海地域は11月22日より、7月の土石流災害で被災した路線の時刻及び運行ルート変更を行う。熱海駅~七尾原(循環)路線は伊豆山経由に復帰し、時刻を変更する。七尾原先回りは熱海駅発6時30分~9時30分の30分間隔及び10時30分・11時30分。七尾団地先回りは12時30分~16時30分は60分間隔、以降は19時30分まで30分間隔+20時30分発七尾団地行。熱海駅~伊豆山折返しは運行を再開する。紅葉ヶ丘・ひばりが丘~伊豆山直通系統は、伊豆山(循環)→伊豆山神社→熱海駅→紅葉ヶ丘・ひばりが丘間系統は熱海駅9時15分~15時15分発60分間隔、紅葉ヶ丘→熱海駅→逢初橋先回り→伊豆山(循環)系統は熱海駅6時27分・9時47分~15時47分発60分間隔で運行する。
 沼津駅~三島駅路線(新道経由・旧道経由・柿田経由共)は黄瀬川大橋崩落のため、黄瀬川橋南経由のルートに迂回して運行している。
 来年3月より、PASMOを全エリアの一般路線に導入する。

JRバス関東 一般路線は通常通り運行。
 東京駅~ムーミンバレーパーク(メッツァ)間直行バスは、2月27日までの運行日が発表されている。12月より、メッツァ発は15時15分→17時00分発に変更(12月4・5日は運行しない)。
 東京駅~秦野丹沢登山口大倉間の高速バスを、3月27日までの土休日に運行している。
 成田・日光の定期観光バスは、運行を再開している。
 JR竹芝水素シャトルバスは、平日は東京駅丸の内南口11時00分~19時30分発の8回、土休日10時50分~19時30分発の11回を運行。

 コロナ禍とは関係ないが、PASMOは2022(R4)年春より、払い戻し手数料(220円)を再設定する。具体的な日時は後日通知。また、PASMO鉄道事業者では、ICカード乗車券取扱い規則の特約を改定している(モバイルのPASMOに通学定期券を搭載する際の通学証明書が、電子ファイル形式の送信でも認められる)。

 一応、各社のリリースなどを細かく見てきたつもり、だが、見落とし・書き漏らしも多々あろうかと思います。発見次第書き直していますが、各事業者の公式WebやSNSで、再度確認して頂ければと思います。
 今週あたり、終夜運転について何らかの発表があるかと思ったが、なかったですね…。もう少し様子見、なのかもしれない。来週あたりは何らかの動きが出てくると思われるが、どうでしょうか。

 当ブログでは直接のコメントは受け付けないので、何かありましたら、本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。何か質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。
 当ブログ上からでは発表できない緊急の事態が発生した時は、本体でお知らせします。


《今日のニュースから》 
26日 みずほ銀行 金融庁から業務改善命令 
27日 日本維新の会 臨時党大会 松井代表 続投決定

 みずほ銀行は2002(H14)年4月1日、第一勧業銀行・富士銀行・日本興業銀行の合併でスタートした銀行だが、この初日から既に、大規模なシステム障害が発生していました。他にも大型合併による銀行がいくつかあるが、全くないわけではないにしても、みずほほどはトラブルが頻発はしていません。なのでみずほは、経営陣が変わるだけでは、抜本的な解決には、ならないのではないか。もうすぐ発足20周年だが、祝賀ムードにはなるまい。

№2423 JTB時刻表 2021年12月号(JTBパブリッシング)

 前回書いたとおり、23日の晩から山陰の旅に出かけていて、先ほど帰ってきたばかりです。来月書くが、帰り道にスマホのニュースアプリを開いたら、バス停に乗用車が突っ込んで、死傷者が出たとあってびっくりしました。私の自宅から、そんなに遠くない場所です。これもまたいつか書くかも知れないが、最近この手の事故が多発しています。事故の背景も見極めなければならないが、クルマに頼る生活は、私たち自身が進んで変えなければならない、上からの押し付けじゃなくて。環境だけでなく、いろいろな面で。そう思えてならないです。
 帰りの飛行機から見下ろした東京の夜景、はっきり目が眩みました。

「2021年」としては最後となる「JTB時刻表2021年12月号」、先週発売になりました。

「のりもの情報局」は、「広島電鉄 神戸市電車両広島電鉄移籍50周年企画 リバイバルKOBE」開催中」「えちごトキめき鉄道 鉄道開業150周年記念 ホリデーツアーパス発売中」「青い森鉄道 青い森鉄道でGO!GO!縄文キャンペーン実施中」「大阪モノレール 鉄道むすめ『豊川まどか』記念乗車券発売」。
 広電の旧神戸市電は582号車と1156号車が該当し、1156号車は広告ラッピングが施されているが、582号車は神戸市当時のカラーをそのまま残しています。582号車は1960(S35)年製でもう61年経つが、広電時代が圧倒的に長くなってしまいました。
 今号では、カレンダー「新幹線2022」のプレゼントがあります。

観光列車セレクション

キハ48形 花嫁のれん.jpg
 最近はやりの「観光列車」。「車窓も食もごちそう!」のサブタイトルの通り、食事と一体になった列車が取り上げられています。
 そういえば、去年まではJR・私鉄を問わなければ、毎年少なくとも日本のどこかに1編成は、この手の「観光列車」がデビューしていたと思うのだが、今年はついに、新規デビューがありませんでした。コロナ禍の影響である事は今さら言うまでもなく、「不要不急」の外出の自粛が強く叫ばれるご時世では、鉄道の各列車でも、一番弱い立場にあるなあと思わされます。
 一般の利用もできて、時刻表にも公示される列車(「花嫁のれん」「ろくもん」等)と、旅行会社等の旅行商品として発売される列車(「或る列車」「52席の至福」等)に大別できます。後者は、JTBの時刻表で書く列車としてはどうなんだろう、という気が、しないでもない。

 以下はあくまで私個人の好みの問題でしかない、事をあらかじめお断りしておくが、正直この手の列車は、張り切って乗りに行きたい、とは思っていない。無論サービスの良い事は評価するが、それを超えた「至れり尽くせり」というのは、少々苦手なので。それに、食事やスイーツが立派過ぎて、どれもこれもかなりの高額。一部を除くと10,000円以上するので、簡単には乗りに行けないと思う。
 むろんこれも、たぶん飛行機やバスではできない、鉄道ならではの試みであって、鉄道人気に一役買うものである事は認めるのだが、何度か書いているけれど、私は、鉄道復権の道は、「トータル的に向上させた車両そのもののアコモデーション」+「α」だと、今でも思っています。前半の各列車は水戸岡 鋭二氏デザインである事が共通しているが、彼の出世作となったJR九州787系〔つばめ〕がそうだった、でしょう?過去には私鉄の特急、小田急ロマンスカーの「走る喫茶室」とか、東武の特急で昔のDRCにあったサロンコーナーとかもそうだったと思います。だから、国鉄・JRの食堂車を筆頭にそれらがどんどんなくなっていく現状は、いろいろ理由があってやむを得ないとしても、やはり寂しいと思う(東武が再来年デビューさせるN100系にはカフェコーナーが設けられるらしいが)。
 どの会社・どの路線でもやれるものではない、だろうが、やはりどこかがもう一度、はっきり言ってしまえば「富裕層向け」の観光列車ではなく、もう少し大衆性を持たせた列車を生み出して欲しいと思う。食事サービスももちろん歓迎するが、それにしたって、「B級グルメ」でいいのではないですか?大阪だったらたこ焼き、香川ならうどん。札幌はもちろんラーメン。日本各地、どこにでもあるものだから。座席はともかく、付帯サービスは、乗車した乗客全てが気軽に利用できるものを、もう一度期待したいです。
 あと、これも以前どこかで書いたが(「36ぷらす3」の時だったっけ)、時刻表に公示される列車、特にJRでは大半が特急になっているのだが、特急というのは有料であれ無料であれ、車両の質も大事だが、とにかく早く目的地に行きたい人のためにあるはずだと思う。大半の観光列車の特急は定期特急に抜かれてしまうが、払う料金は同額なのに、それでいいのかと思う。それに、食事サービスがない列車も含めて、大半がキハ47などの旧式の車両で、中身は良くても「特急」としては?と思う(ここにはないが、近鉄「青の交響曲」もそう)。付帯設備に対する料金が欲しいのなら、特急料金とは違った、別の料金体系を考えるべきではないだろうか。

特集のページ
「NEWS」の4文字は、東京メトロ半蔵門線の18000系。
 終夜運転の案内は、去年に続いて今年も、今12月号ではナシ。一昨年2019(R元)年の12月号ではあったのだが、今現在では感染者数は大幅に減少してはいるものの、「第6波」の警戒は怠れず、JRの公式リリースにもないから、様子見なのだろう。私は、今シーズンも(私鉄・地下鉄含め)終夜運転はやらない事になるだろうと見ているが、今後のリリースに注目したいと思います。
 終夜運転の記載はないが、初詣や初日の出観賞の列車は記載があります。関東地方では、快速でもE257系の列車が多いです(全車指定席)。

 今号は、私鉄の時刻表もいくつか掲載がありました。伊豆箱根鉄道駿豆線、静岡鉄道、一畑電車、ことでん(高松琴平電気鉄道)3路線全てが掲載されています。
 伊豆箱根鉄道駿豆線は去年の12月号にも掲載がありました。〔踊り子〕は、毎日運転の2往復のみになりました。全車指定席で、駿豆線内でも指定席料金が必要になったから、前後の普通列車の時刻の調整が行われるのかなあと思っていた(去年もそう書いた)のだがそんな事はなく、普通列車が最大25分空いてしまっている所もある。コロナ禍の影響で終電が繰り上がっているが、これも「当分の間運休」、のまま。現状の終電がこのまま固定化される事になると思われるのだが、来年あたりにダイヤ改正をやって、そこで正式な終電の時刻となるのだろうか。
 一日乗車券「旅助け」の案内も書かれているが、スマホアプリ「RYDE PASS」で購入できるようになった事は、記されていない。スマホより、アニメやゲームを描いた特製「旅助け」の方だよ、という若い人も、少なくないだろうけれどねえ。
 静岡鉄道は、コロナ禍の影響で全体的に減便が行われ、日中は10分間隔運転になっていたが、10月10日より一部復便し、日中は8分間隔、最終電車の繰り下げも行われている。ただし、コロナ禍前に運行があった、平日朝ラッシュ時の急行・通勤急行は復活していない(集中による「密」の防止を理由に挙げている)。
 ことでんは、11月27日改正の志度線の時刻が掲載になっている。この路線もコロナ禍の影響で30分間隔に減便されていたが(それ以前は20分間隔だった)、これが24分間隔(平日朝の瓦町~大町間は12分間隔)に復便する。でも24分間隔というのは、中途半端な気がする。いつか20分間隔に戻ってもらいたいが。琴平線は、伏石駅が開業した去年の改正の時刻。
 今後もこのように、定期的に地方ローカル私鉄の時刻の掲載をやって欲しいです。それが、ローカル私鉄の利用の促進にもつながるでしょう。

 この他会社線では、関東の各ライナー列車、白樺湖・北八ヶ岳の観光路線に、一部高速バス。

 冬の「青春18きっぷ」が、今年もあります!発売12月1~31日、利用期間12月10日~1月10日。夏はついに購入・利用する機会がなかったが、冬は買います、使います!

本文

 日南線は台風被害の影響で、青島~志布志間が運休となっている(青島・宮崎~志布志間で代行バスを運行)が、今号では記されていない。〔海幸山幸〕は今月鹿児島中央~宮崎間で運行があり、次の土曜日・27日にも運行があるが(鹿児島中央10:10 → 13:28宮崎13:53 → 16:44鹿児島中央)、これも本文の記載はない。

 ところで、今回行った山陰地方では、〔やくも5・9・13・17・21・25・29号〕〔やくも4・8・12・16・20・24・28号〕〔スーパーはくと6・9号〕が、コロナ禍の影響で運休になっていました。しかし、時刻表には列車毎の注釈がありません。確かに欄外に「新型コロナウィルス感染症の影響に伴い、一部の列車が運休している場合があります」と記されてはいるが、特に長距離の特急は、運休になってしまうと影響が大だと思う。〔くろしお〕や、東日本の〔成田エクスプレス〕もだが、運休そのものは致し方なしとしても、キチンと列車毎に運休の告知を記しておくべきではないか?JR西日本に限っても、〔はるか〕で取りやめになっている列車は時刻表から抹消されているのに、バランスを欠くのではないか。

 会社線は、京成〔スカイライナー〕が全列車、運行を再開しました。一部列車の青砥停車は、本文では書かれていない(京成の公式WEBでは、下り3~13・21・29・37・45・53・61・69・77号、上り8・16・24・32・40・48・56・64・72~82号が青砥停車)。〔臨時ライナー〕も引き続き運行されているが、記載はない。
 高速バスは相変わらず減便が多いが、東海バスの新宿~三島線は、土休日のみ新宿18時40分発・三島駅8時35分発(大平車庫始発)の運行を再開。夜行便では、年末年始限定で運行を再開するとアナウンスしている路線がいくつかあります。新宿~岡山・倉敷線は2路線が統合して〔ルミナス・マスカット号〕となっていながら「当面の間全便運休」となっているが、11月18日に再開しています。

営業案内
 東北新幹線〔はやぶさ〕〔はやて〕〔やまびこ〕〔なすの〕、上越新幹線〔とき〕〔たにがわ〕、北陸新幹線〔かがやき〕〔はくたか〕〔あさま〕は、11月22日より⑧号車を「新幹線オフィス車両」として運用(土休日・年末年始などの繁忙期を除く)。必要な乗車券等を所持していれば誰でも利用できるが、事前予約は不可。

これで今年(2021(R3)年)分の発売は終わりました。
(来月に2022年1月号の発売がありますが…。)
 例年通り、今年の更新最終日(12月31日の予定)の一回前、12月29日に、JTB時刻表に見る日本の交通の総まとめを行う予定です。
(年末は変則日程になる予定)
 と言っても今年もまた日本の交通は新型コロナウィルス禍を逃れる事は出来ず、3月の首都圏各鉄道各線の終電一斉繰り上げに代表されるダイヤの減量が全国的に行われるなど、苦しい年が繰り返される事になりました。「オリ・パラ」輸送も、首都圏は無観客開催となったため中止になってしまったし。
 明るい話題を探すのは難しく、明るくないものを含めても、〔踊り子〕の全面E257系置き換えと〔湘南〕運行開始、新幹線シェアオフィス車両設定開始、〔ムーンライトながら〕運行終了、上越新幹線E4系「MAX」引退、日高本線・鵡川~様似間廃止、JR北海道で合計18駅廃止、日南線・アルピコ交通が豪雨災害で長期不通、一方で久大本線・水郡線・上田電鉄が運行再開(くま川鉄道も28日に肥後西村~湯前間が再開)、「ロマンスカーミュージアム」オープン、などはあったが、正直探すのに苦労するなあ、という1年でした。あとは新幹線の車内公衆電話サービス終了、京浜急行バスの夜行バス廃止、とかでしょうか。純粋な新型車両も結局、JR東日本のE131系(3月に房総、11月に相模線)、だけです(京急1890番台は、1000形のバリエーション)。あとこの後の年末になるが、12月25日より、阿佐海岸鉄道のDMVがスタートします。

 来年の日本の交通は…。1年を通して引き続き、コロナ禍を引きずる事は間違いない。去年・今年のような一大事にはならない、と思いたいが。その中で秋には西九州新幹線・武雄温泉~長崎間が開業の予定です。これが来年の交通業界で、最大の話題となるはずです。鹿児島ルートの時と同様、先端部が先行して開業するので、在来線リレー特急で博多方面と接続、となるが、その他の路線も含めて、この機にJR九州の特急はどう変わるか。特に783系の去就が注目されると思います。
 また、10年前の豪雨で長らく不通が続いた、只見線・越後川口~只見間が、来年には運行を再開する予定です。再開区間は福島県が線路・施設を保有する「第3種鉄道事業者」、JR東日本が列車を走らせて営業を行う「第2種鉄道事業者」の「上下分離方式」になります。被災前から利用が極めて少ない区間なので、再開させるからには、JRも、県など自治体も、地元住民も、一体となって只見線を盛り立てていく意気込みが必要でしょう。
 あとは今の所目立った、特に明るい話題は聞こえてこない。JR北海道が既に来春のダイヤ改正の方針を発表、また列車の廃止や特急の減車、駅の廃止ばかりが目立つ(一方でロイズタウン駅新規開業や、名寄高校駅移転開業、H100形追加導入によるローカル列車のスピードアップ、とかもあるのだが)けれど、JR東日本も来春の減量ダイヤが表明されているし、他のJRも、JR以外も、ダイヤがどうなるのか、懸念材料は少なくないです。また、運賃・料金面でも様々動きがありそうです。値上げが多くなりそうだが、小田急の「ICこども運賃50円均一」はどのような評価が下される事になるのだろうか。
 来年一年もまたコロナに振り回される事になろうが、その先の「アフターコロナ」に向けた、明るい燭光が見える年になって欲しいと願います。

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