№1725 ひと昔・ふた昔前 私鉄の駅 京浜急行電鉄.1

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「鉄道ピクトリアル 2017年8月臨時増刊号 京浜急行電鉄」が先月発売になり、今ある程度読み進めているが、もう少し時間が掛かりそうです。
 予習?として、1990年代に撮影した京急の駅の画像を、今回から3回に渡ってご覧頂こうと思います。当時は青物横丁・鮫洲付近の連続立体交差工事が完成したばかり、空港線が穴守稲荷から羽田(現天空橋)地下駅への乗り入れを果たした頃でした。ただまだ空港アクセス輸送は本格的な物ではなかったし、本線の主役は2000形(もちろん2ドアクロスシート)だったが、品川~横浜・横須賀方面は、快特と特急を交互に運行するダイヤ形態でした。
 今回は本線の泉岳寺~神奈川間。泉岳寺~品川間以外は、旧京浜電気鉄道が開通させた区間です。

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品川 しながわ
 昔も今も、京急最大のターミナル。品川駅と言いながら、ここは港区。駅ビルは改修工事中で、空港アクセスのコマーシャルが描かれていました(ただし、当時は羽田でモノレールへの乗り換えを必要としていた)。
いよいよ大規模改良工事が始まろうとしていて、工事の計画の概要も都や港区・品川区から発表になりました(後日書くが、位置がやや北側に移動する)。今後10年位で大きく変わりそうです。

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北品川 きたしながわ
 品川駅の南にあるのに北品川。計画では高架駅になるそう。

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新馬場 しんばんば
 地上時代の北馬場と南馬場を統合した駅、なので北口と南口がかなり離れています。画像は旧南馬場の南口。

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青物横丁 あおものよこちょう

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鮫洲 さめず

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立会川 たちあいがわ

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大森海岸 おおもりかいがん

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平和島 へいわじま

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大森町 おおもりまち
 新高架駅は№1563でご覧頂きました。

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梅屋敷 うめやしき
 地上時代はホームが4両分しかなく、ドアカットを行なっていました。新高架駅は№1689でご覧頂きました。

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京急蒲田 けいきゅうかまた
 今の目で見ると、ずいぶんと小駅にも映ります。快特は通過でした。

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雑色 ぞうしき
 新高架駅は№1710でご覧頂きました。

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六郷土手 ろくごうどて
 泉岳寺からくると東京都最後の駅となり、多摩川を渡れば神奈川県。

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京急川崎 けいきゅうかわさき
 右側の京急ストアは横浜寄りの高架線下に移転し、跡地には京急EXインが入ったビルが建ちました。

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八丁畷 はっちょうなわて
 JR南武線(浜川崎支線)接続駅。JR側も京急が合わせて管理しています。南武線ホームが跨線橋の代わりになっています。

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鶴見市場 つるみいちば

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京急鶴見 けいきゅうつるみ
 広場を挟んでJR鶴見駅があります。JR側から撮りました。

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花月園前 かげつえんまえ

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生麦 なまむぎ
 これを撮影した頃は、下りの待避線ができたか否か、どっちだったろう?上りの本線を山側に振り、その跡地に待避線を造りました。当時は急行停車駅でした。

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京急新子安 けいきゅうしんこやす

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子安 こやす
 当時は急行停車駅でした。

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神奈川新町 かながわしんまち
 検車区があります。

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仲木戸 なかきど
 今は上りホームにも駅舎が造られ、ペデストリアンデッキでJR東神奈川駅と結ばれています。

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神奈川 かながわ

 次回は本線の南側、横浜~浦賀間です。主に湘南電気鉄道が開業させた区間です。

 当ブログでは直接のコメントは受け付けないので、何かありましたら、本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。何か質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。
 当ブログ上からでは発表できない緊急の事態が発生した時は、本体でお知らせします。


《今日のニュースから》
 9日 ジャパンディスプレイ 3700人削減削減計画発表
10日 福島第一原発敷地近くに不発弾 自衛隊が処理

 アメリカと北朝鮮の関係が急にきな臭くなってきました。指導者同士の口ゲンカだけで終わってくれればまだ良いが、戦争に発展するのは絶対カンベン。日本を巻き添えにしないで頂きたい。

№1724 名鉄名古屋本線 鳴海駅

 先日「青春18きっぷ」を利用して名古屋まで夜行日帰りしてきた時、名鉄名古屋本線の鳴海駅に降りました。この駅は早くも10年位前に高架化されているのだが、行く機会がありませんでした。今回行く機会を作って、構内を撮ってきたので、ここでご覧頂こうと思います。

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 名鉄の公式Webでは各駅の乗降人員を公表した資料が見当たらなかったが、「週刊 私鉄全駅・全車輌基地23 名古屋鉄道2」(朝日新聞出版)によると、鳴海駅の2012(H24)年度の乗降客数は17,608人、との事。名鉄では多い方なのだろうが、名古屋市内の急行停車駅なのに少ないんじゃないかと思う。昨年から付けられた駅番号はNH27。
 南側に交通広場があり、名鉄バスと名古屋市営バスが発着します。

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 地上時代の鳴海駅。踏切から構内を撮ったので、駅舎が写っていません。工夫がなかったです…。駅舎及びバスが発着する交通広場は北側にありました。踏切の遮断時間が長くなりがちだった、という事か、跨線橋もありました。

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 新高架駅では、改札口は東西に設けられているが、西側がメイン。その入口。

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 西側から改札がある2Fへ行くエスカレーター。

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 エレベーターはやや離れた位置にあります。

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 エキナカも西改札側にあります。「ヴィ・ド・フランス」。

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 地元の信用金庫のATMもあります。

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 西改札側のコンコース。

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 西改札側の券売機。

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 西改札側の窓口。定期券の発売もあります。この駅は初電から終電まで駅員配置。

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 西改札口。

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 西改札の精算機。

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 改札口の発車案内表示。東側の改札にも同じものがあります。

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 東にも入口があります。ただしエスカレーター・エレベーターはありません。こちらの利用は多くはなさそう。
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 2Fに上がると、西側のコンコースに通じる通路がありました。ガラス張り。

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 東改札のコンコース。左はリラクゼーション・ルーム。

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 東改札の壁には、鳴海駅の新旧の写真が並べて貼られていました。左から2番目が高架化前の駅舎。こんな感じだった、と見ていただければ。駅前のバス乗り場があった交通広場は、まだ残っています。

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 東改札の券売機。

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 東改札口。こちらは完全に駅員無配置と割り切っていて、窓口がありません。

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 という事もあるのか、東側には精算機に加えて、チャージ機も設けられています。

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 改札内のコンコース。

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 3Fにあるホーム行のエスカレーター。

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 ホームのエレベーター。

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 ホームの待合室。上下共にあります。

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 ホームの時刻表。急行以下は全列車停車、平日の朝方のみ、特急豊橋行3本が特別停車します。

 ホームにも発車案内表示の装置が屋根からぶら下がっているのだが、撮り忘れていました。スミマセン。

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 最後に、ホーム。2面4線で、上下とも外側が本線、内側が待避線。通常普通が急行の待ち合わせをします。
 豊橋方に引上げ線2線があります。地上時代にあった工場が舞木に、検車区が豊明に移転した今でも、折返し列車の他、増結・切り離しの車両の留置があり、運行の拠点として機能しています。

 規模としては3階建てになってかなり大きいのだが、上で記した乗降人員にも現れているように、急行停車駅にしては乗降が少なく、閑散とした印象がありました。時間帯や天候もあるのだろうが、関東だったら3~4万人くらいの利用があっても良さそうな規模で、もう少し利用が多いといいと思う。北側の再開発はまだこれからという感じで、この進捗に期待、でしょうか。

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 九州北部豪雨が「激甚災害」に指定されたが、その影響でで不通になっているJR日田彦山線は16日より、代行バス運転区間を添田~日田間に拡大すると発表がありました。ただし彦山~大行司(東峰村役場)間は2往復のみ。筑前岩屋は停車しない。国道500~211号線を迂回して行くものと思われます。
(大行司~日田間は増便)
 JR東海の浜松工場の踏切でN700系が脱線。踏切をふさいでしまって、市道の通行止めが続いているそう。

《今日のニュースから》
 6日 松山英樹 ゴルフ世界選手権優勝 米ツアー通算5勝目
 7日 採用試験結果改ざん 山梨市市長逮捕
 8日 GPS衛星「みちびき」完成 報道陣に公開

№1723 「青春18きっぷ」使って 名古屋・天浜線夜行日帰り

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 今年も「青春18きっぷ」の夏が来ました。「青春18」は春と冬にも発売になるけれど、夏場が一番通用期間が長いので、「青春18」=夏、のイメージを持たれる方も多いと思います。
 私も若い頃はこのきっぷで遠くまで普通列車を乗り継いで行った事もあるけれど、今は長い休みもなくて…私には社会人になってから、「夏休み」なるものがある職に就いた事はないので…別にいらないけれど…、休みの日に1日限りで使うのが普通です。去年もそうでした。冬・春だと、通用期間中の休みが少ないので、この数年は、夏のみ購入して近場を乗り歩いています。
 今年の夏も、1枚購入しました。期間中、休みが7日あるので、その内5回使えれば良いという事です。さっそく通用期間に入って最初の休み、7月24日(月)に、夜行日帰りで名古屋まで行ってきました。天気は良くなかったけれど、それなりに目的をもって出かけたので、まあ満足いくものになったかと思います。ラストでちょっとハプニングがあったけれど。

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 小田原から名古屋まで、〔ムーンライトながら〕。小田原から利用というのはお約束。
(私は2つ前の普通に乗り、大磯で降りて、日付が変わってから1つ前の普通に乗って小田原まで移動しました)
 小田原駅のホームの表示。〔ムーンライトながら〕がないと、熱海行が小田原を出る最後の列車になります。

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〔ムーンライトながら〕が小田原に着きました。この列車に乗るのは、調べてみたら何と、2010(H22)年3月25日以来。前身の「大垣夜行」の時代から何度も乗ってきたのに、全席指定の臨時列車だけになると、乗りたくても席がなくて、高速バスとか、前日の普通列車、あるいは新幹線という事ばかりでした。
 この間に列車は185系に様変わり。備忘録的に編成を記しておきます。いつまで走るかわからないから。

クハ185-316 - モハ185-232 - モハ184-232 - クハ185-216 + クハ185-307 - モハ185-213 - モハ184-213 - モハ185-214 - モハ184-214 - クハ185-207

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 前面は「臨時快速」ながら、側面はキチンと列車名、行先が表示されていました。「踊り子」と同じスタイル。

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 指定されたのは1号車。その車内。「満席」って小田原駅のアナウンスが繰り返していたのに、空席もいくつかありました。この後埋まるのか?
 思えば185系もまた久しぶり。更新前、転換クロス時代に普通列車で、あるいは民営化の直後に当時走っていた〔新特急なすの〕に乗った記憶はあるが、更新後は初めて。

 今は停車駅もかなり少なくなり、この先は沼津、静岡、浜松、名古屋、岐阜のみの停車。熱海さえ、乗務員交代の運転停車だけ。静岡から先は記憶がなくなりました。

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 車内のアナウンスで起こされて、名古屋到着。
 185系もまた、いつまで走れるのか。懸念されるのは、この後継車両が何になるのか?JR東日本・JR東海とも国鉄時代の車両がほとんど無くなっているので、両者を通しで走れる適当な車両が見当たらなくなりつつあるから。373系カムバックか?

 朝っぱらは、地下鉄桜通線と名城線の初電を乗り継いで、平安通へ。上飯田線の7000系は、撮影はしているが実際に乗った事がなかったので、これが最初の目的。通常は2編成中1編成しか使用しないし(この日は2編成運用されていた)、午前中と深夜だけなので。基本的に中身は名鉄300系と同じ、転換クロスとロングの蝉クロスシート(転換クロスシートに乗れる地下鉄は、全国でも上飯田線だけだ)。

 上飯田線からそのまま名鉄小牧線で、犬山まで通しで乗りました。小牧までは上飯田線開通時に複線化、近代化もされているが、その先は単線でローカル線風情。味美から北は複線化のスペースが確保されているが、よほど利用者が急増して、本数を大幅増が必要になる状況にならない限りは、複線になる事はないだろう。
(10分間隔までなら、味美駅構内のみ複線化すれば対応できるはず)
 五郎丸信号所は西側に市立病院が隣接するので、駅を造っても良いのでは、と思ったが、病院利用者以外の利用をどこまで見込めるか。東側は田んぼが広がるばかりなので。

 とか思いながら、犬山や小牧まで往復して時を過ごしました。

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 日中は名古屋本線の鳴海駅に降ります。高架化されて10年以上経つのに、まだ降りた事がなかったから。
 鳴海駅については次回書きます。

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 北側には、旧駅の交通広場の跡が残っていました。「バス」の文字も確認できます(今は南側に発着)。北側の再開発はこれから、という所か。

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 高架化の時点では、まだ2ドア車も少なくなかったか。高架化が2006(H18)年11月で、パノラマカー引退が2008(H20)年だから。

 刈谷まで、本線の急行と三河線を乗り継いで行きます。

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 知立からの碧南行6000系ワンマンカー2連。車内も更新されているが、外観ではフルカラーLEDと保護棒が特徴か。
 知立駅も高架化工事中だが、見た限りではまだかなりかかりそうに思えた。現在は本線下り用仮設ホーム新設工事中。

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 刈谷から再び「青春18きっぷ」を使って、JR線に乗ります。
 快速電車に乗るのだが、左の快速が6連、右の普通は4連。なのに快速の先頭は、大分奥に停まる。どうして?

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 貨物列車とすれ違う。この付近は、とにかく直線がやたら長いのに正直驚かされる。ビュンビュン飛ばす。

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 豊橋直前、名鉄特急が見えてきたが、あっという間に抜き去る。

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 豊橋は晴れたので、1時間で豊鉄バスを撮る。その間に現れた、市内線「ほっトラム」。№1720で書いたのだけれど、この1時間に見た市内線電車は、この「ほっトラム」以外は全部ラッピング広告車。前面までラッピングされているので、市内線の「色」が見えなくなってしまっている気がする。今は「ほっトラム」のこのカラー、なのだろうが。

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 バスにはこんなラッピング広告車もありました。全面ラッピングでドライバーを募集するバス会社は、さすがにまだ珍しいだろう。

 午後は、一昨年・去年と乗っていながら、まだ撮影が終わっていない、天竜浜名湖鉄道の2駅を訪ねます。

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 東海道線浜松行956Mは、211系3連。
 左には、311系が留置されています。民営化後の車両ながら、現状はもてあまし気味なのか、昼間は駅構内に留置されている編成が少なくないようです。4両固定は使いづらいのか。サハを抜いた3連化、なんて線も今後はアリかとか考える。

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 去年の3月に降り立った時は工事中だった新所原駅の橋上駅舎が、既に共用されています。ただこの駅も日中窓口が閉まる時間があり、降り立った時にはカーテンが引かれていました。

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 一日フリーきっぷを買って、天浜線136列車に乗車。乗客は6人だけ、自分以外は地元の人ばかり、最初の下車は奥浜名湖で、そこまで全く乗り降りなし。
 気賀到着直前、右手に「大河ドラマ館」(みをつくし文化センター)があって、ドラマラッピングの遠州鉄道バスの姿もありました。気賀駅自体も、大河ドラマのデコレーションが施されています。気賀は「商人の街」だったと「直虎」では言っていたけれど、今はごく普通の田舎町風情、と映りました。ここはさすがに観光客の乗車が目立ったが、大半は高齢者だった。

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 金指で、「直虎」ラッピングのTH2101と交換。この画像では解らないが、井伊直虎(柴崎コウ)も大きく描かれています。車内は外から覗いた限りでは普通だったようだ。
「直虎」のメインの舞台、井伊谷や龍潭寺は、通常はこの駅の前の道路を走る遠州鉄道のバスで行きます(浜松駅始発)。井伊谷は奥山行または渋川温泉行で、20分間隔の運行だから便利。奥山行は2年前に乗りました。軽便鉄道(奥山線)の代替路線になるが、奥山線、頑張って残っていればなあ、というオールドファンもおられるのではないかと思います。途中三方原も通っていたし。

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 最初に、フルーツパーク駅。去年は時間がおしたため(JR東海道線の遅延で全体のプランニングが狂ってしまったため)パスしていました。

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 フルーツパーク駅と、都田駅の間の都田川橋梁。上りを1本待つ間に、下りが通過していきました。

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 もう1ヶ所、森町病院前駅。こちらは、去年は開業直前で工事中という段階でした。
 その名の通りに病院と、あと和菓子店があります。しずてつ色の秋葉バスサービス車が来ました。もう静鉄のエリアだ。

 これで、天竜浜名湖鉄道の全駅を撮る事ができました。№1719でご覧頂いています。

 掛川は240列車で17時54分に着いたが、JRの駅の改札まで遠回りで、乗換2分の460M熱海行に乗り損ねてしまった。このままだと帰るのが遅くなりすぎるので、「青春18きっぷ」の旅では「禁じ手」かも知れんが、静岡まで1駅間だけ、新幹線〔こだま〕を使いました。料金+当然運賃も必要で、1,700円。

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 結果的に、静岡からは1本早い458Mになりました。211系。

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 最後に、熱海から快速アクティー。まだ静岡県だが、この電車を見ると、関東に戻ってきたなあという印象が強いです。

 以上、今回はかなり駆け足で、夜行日帰りの旅について書きました。写真がちょっと少なかったですね…(特に名鉄)。
 先週の月曜日の休みは天候イマイチで「青春18きっぷ」は使わず。そして明後日は台風の影響で雨になりそう。このままだと次も使う事はなく終わりそうな感じ。8月中に3日は使いたい。行先は考えてあるのだけれど。そうすると9月4日は使うプランがあるので…。

 当ブログでは直接のコメントは受け付けないので、何かありましたら、本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。何か質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。
 当ブログ上からでは発表できない緊急の事態が発生した時は、本体でお知らせします。


《今日のニュースから》
 4日 トヨタ・マツダ 資本提携発表 エコカー開発で協力
 5日 歩行者天国盆踊り大会 渋谷駅前で初開催

 奄美付近にいる台風5号だが、今後の進路によっては、先月豪雨に被災した福岡・大分を通過するかも知れません。奄美地方が既にかなり激しい雨だし、非常に心配。