№917 京王線 高幡不動駅

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 京王線の高幡不動駅は新宿から特急で32~33分、動物園線を分岐する他、多摩都市モノレールとも接続する、j京王における日野市の中心駅です。
 名前の通り、徒歩でいける場所に、高幡不動尊があり、いつも大勢の参拝客で賑わっています。
 高幡不動駅は最近、大幅に増改築され、橋上駅舎となりました。
 駅ビルもできています。

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 1995(H7)年時点の、旧駅舎。
 今とはえらい違いです。
 ホームへは、地下道で移動していました。


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 南口のエスカレーター。
 1Fは左右両側にあります。

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 エレベーター。

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 エスカレーターは2Fで合流、乗り換えて改札階に向かいます。

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 こちらは北口。
 橋上駅舎化に合わせて開設されたようです。
 閑静な住宅街の方を向いています。

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 北口のエスカレーター。

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 改札階のコンコース。

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 増築された駅舎は、京王高幡SC、及び多摩都市モノレールの駅に接続しています。

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 定期券発売所。

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 券売機。

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 改札口。

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 出発案内表示。
 なお撮影は今年2月のダイヤ改正の前で、京王線は準特急と各駅停車が交互に発着するダイヤになっていました。

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 ホームに向かうコンコースにある、生け花の展示。

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 ホームに向かう、改札内のコンコース。

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 ホームのエスカレーター。

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 エレベーター。
 下り2・3番線はドアの色は青、上り4・5番線は赤と色が分けられています。

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 ベンチ。

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 待合室。

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 各ホームに立つ、各種案内表示。
 調布駅地下線切り換え後の、暫定ダイヤの時刻表が張り重ねられています。

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 ホームの出発案内表示装置。

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 1番線は動物園線専用。
 下り方は行き止まりになっています。

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 最後に、ホーム全体。
 左側は高幡検車区の側線になっています。

 当ブログでは、コメントは受け付けない事にしています。この記事について何かありましたら、本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。
 また、何か質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。
 なお、当ブログに寄れない緊急の事態が発生した時は、本体でお知らせします。

 明日・明後日の更新はお休みします。
 おかげさまで、本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」は、2003(H15年)4月1日の開設から、ついに10周年を迎える事となりました。
 当ブログ共々、御覧下さっている方々には、厚く厚く御礼申し上げます。
 31日の夜間に更新を行います。10周年だからって、この時点では大掛かりな事はあまりやりませんが、indexページについて模様替えを行う事にしています。
 また、鳴門市営バスの画像を改めて公開します。

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《今日見た・聞いた・思った事》
 西武ホールディングスでアメリカの投資ファンドがTOBに乗り出して、1/3の株式取得を目指しているニュースはここの所ちょくちょく聞く所だが、驚いた事にいくつかの西武線の廃止の提案もあったらしく、沿線4市の市長が緊急の記者会見を開いたという事です。
 東村山市の公式Webサイトに寄れば、ファンド側は国分寺・多摩湖・山口・多摩川・西武秩父各線の廃止を求めていて、小平・国分寺・東大和の各市と共に連絡協議会を設置し、路線の存続を求めていくそうです。
 当然小金井・府中・所沢・秩父の各市も何らかのアクションを起こすはずです。
 それにしても、「寝耳に水」とは正にこの事でしょう。
 確かにこれらの路線はよくよく見れば「ローカル線」的な存在かも知れないが、日中でも10分間隔運転の国分寺線まで「廃止」とは、本気かよ!?と誰でも思うでしょう。
 また、本当にこれらの路線がなくなったら多摩地域における西武鉄道ネットワークは崩壊、池袋線・新宿線だってただでは済まなくなるはずです。
(西武鉄道線は、支線から合流する移動に依存している部分が決して少なくない)
 多少この問題から離れるが、最近は一般経済誌でも鉄道の経営について取り上げられる機会が多くなっているようです。
 航空やバス等との競争が激しくなったり、海外高速鉄道計画の入札競争も背景にあるのでしょうが…。
 私は一切目を通した事はないが、鉄道を初めとする公共交通の運営が、株式投資や通貨問題などと同列に語られるようになっている傾向を不快に感じるのは、古くて能天気な経済オンチだから、でしょうか?

 東海道新幹線が、来月から開業後初となる大規模改修に入るそうです。
 確か国鉄時代には「リフレッシュ工事」と称し、一部の時間帯を運休にしていたと思いますが、今回は列車を運行しながら工事を行うという事です。
 来年はついに開業50周年を迎える上、東海地方の大地震が現実味を帯びてきた今、早急な改修が求められるのだが、「リニア新幹線」が開業し、若干でも新幹線の本数が減るだろう十数年後位に、抜本的な改善(線路配線改良等、輸送そのものの改善も含めて)が行われるのではないだろうかと思います。

「JALハピネスエクスプレス」が本日就航しました。
 TDR30周年記念で、JAL×ディズニーは「ドリームエクスプレス」「ドリームエクスプレス21」に次いで3回目になりますか。
 今日はB777-200の1機が就航したが、最終的にはB777-200×2機と、初めてB737-800×4機、合計6機が来年3月まで就航するとの事。
 B737位は、地方で撮ってみたいなー。

《今日のニュースから》
松江フォーゲルパーク ランドセル姿のペンギンが園内を散歩

 全然関係ないけれど、一畑電車、また撮りに行きたいなあ。
 南海色・京王色復刻編成、とか。
 空も陸も、撮りたい、乗りたい乗り物ばっかり。

№916 さようなら鳴門市営バス&京阪グループ撮影の旅 3.大阪→大津 京阪グループ電車&バス

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 京阪の電車・バスを撮りながら東に移動、最終的には大津線(石山坂本線)600形の本線特急旧塗装(赤+黄色)復刻車の撮影を目指します。

 3月12日(火)

 ところで、京阪電鉄も3月16日(土)にダイヤ改正を実施しました。
 淀駅1番線使用開始に伴うものだが、今回も全体的に後退している部分が少なくないです。
 交野線直通は廃止、中之島線は、日中は各駅停車だけになってしまいました。
 期待されたはずの路線なのだが。

 まずは淀屋橋経由で西三荘へ。

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 3000系。
 これは快速急行だが、8000系と混用の特急運用は、正直不本意なのではないかなあ。

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 今の8000系は、朝ラッシュ時には区間急行運用の設定があります。
 下りが被ったので撮影できなかったが、8000系同士の追い抜きが見られました。

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 7000系新塗装車。
 新塗装は、7000系だけ撮れていなかったので、ここで撮影できて良かったです。

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 次に枚方市で京阪バス撮影。
 ブルーリボンⅡ。
 最新規制車両でしょうか。

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 ポンチョは枚方市駅~枚方公園路線で運用されているようです。

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 ようやく完成間近な淀の新高架駅。
 左右非対称の屋根が印象的。

 中書島で乗り換えて宇治へ。
 13000系撮影はこの後。

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 京阪の宇治駅前を発着する京阪シティバス。
 京阪宇治バスと共同で、淀への路線を運行しています。

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 京阪宇治バス。
 西工ボディのいすゞ車だが、これ、オリジナル車なのかなあ?
高槻市営バスと言う話も聞こえるが)

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 宇治線では、全列車が13000系で運用されていました。
 京阪は面白い事に、クロスシート車は3000系が製作されたものの、ロングシートの一般通勤車は10000系・13000系と、支線用の新型が先に開発されています。
 大手私鉄では珍しい傾向です。
(13000系は本線運用も考慮されているが)

 六地蔵から地下鉄東西線、山科からJR新快速と乗り継ぎ、石山へ。

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 京阪グループ以外から、まず近江鉄道バス。
 西武バスからの移籍車両と思われます。

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 帝産湖南バス。
 これもどこからかの移籍車両と思われます。

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 最終目標、京阪600系の本線旧特急色復刻編成(604F)。
 唐橋前駅南側の踏切で撮影。

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 今年は石山坂本線開業(1913(T2)年)100周年にあたり、各駅では簡単なパネル展示を行っているようでした。
 今の石山坂本線は、一頃よりはラッピング編成は少なくなっているよう。

 帰りは名古屋まで在来線、名古屋から新幹線<ひかり>で小田原へ。

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 長浜行新快速3484M。

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 最高速度130㎞/hでグングン飛ばして行きます。
 直線が長い。こういう路線だったら、この位スピードを出してもいいだろうと思うけれど。

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 米原からの普通電車234F。

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 伊吹山をバックに、311系とすれ違います。

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 大垣駅では4番線に到着、5番線始発の特別快速に乗り換えるが、ちょうど反対側に下り電車も到着、階段は大混雑。
 何回か書いているけれど、大垣駅の乗り換え、もうちょっと何とかならないですかね?
 平日ではあったが、「青春18」シーズンのためか、若い乗客がかなり多かった。

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 特別快速2110F。

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 名古屋からは、いつもの<ひかり532号>。

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 自由席も結構空いていて、難なく窓際を確保。

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 名古屋で買っておいた「The デカカラ弁当」で夕食。
 何のかんの言っても、航空と比べれば割とゆったりした座席で弁当を食べる旅も、悪くはないなあ。
 空いているからこそ、の話だけれど。

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 小田原到着。
 東海道線に乗り換えて帰宅。

 急に決めた事もあって、少々慌しい旅になりました。
 次にどこかへ行けるのは、いつになるだろう。
 一応次の行先は、考えてありますけれどね。

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《今日のニュースから》
岩手県大槌町旧町役場庁舎 一部保存の方針を町長表明

 デリケートな問題で、被災者や遺族の方々にも賛否両論があったようです。
 今後もこういう問題は、各地で起きそうな気がします。

№915 さようなら鳴門市営バス&京阪グループ撮影の旅 2.鳴門市営バス撮影&お別れ乗車の一日

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 いよいよメイン。
 規模が小さい事業者なのでどこまでやれるか解らないけれど、ともかく鳴門市営バスの撮影に挑戦、です。

 3月11日(月)

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 鳴門駅前の路線図。
 いくつもあるように見えるが、地域バスに移行したり、鳴門公園線は徳島バスに譲渡されたりで、純粋な市営バスとして残っているのは、

1.大麻線 鳴門駅前~板野駅南
2.北泊線 岡崎~鳴門駅前~北泊
3.引田線 鳴門駅前~引田駅(翼山温泉)

の3路線だけ。
 合計で34往復に過ぎません。
(平日・土休日とも同じ)
 なので運用車両数も少なく、午前中に見かけたのは5台だけでした。

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徳島22き 330 いすゞU-LR322J
 大麻線で運用されていました。

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徳島22き 515 いすゞKC-LV280L

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徳島22き 463 日産ディーゼルKC-UA460HAN
 引田線に関しては、上の大型2台が交互に運用されていました。
 大麻線は解らなかったが、北泊線は(後で書くが)とても大型車は運用できず、大型車は引田線専用車と言っても良いと思う。

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徳島22き 398 日野KC-RJ1JJAA
 北泊線はこれと、同型の399号の2台が交互に運用されていました。

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 この他、徳島バスも、徳島駅からを中心に多数乗り入れがあります。
 ルートはいくつかあり、№602で書いたように、徳島空港を経由して鳴門公園に向かう路線もあります。
 中型車がほとんどだが、ノンステップ率は高いみたい。

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 市営バスから転換された、鳴門地域バス。
 大変申し訳ないのだが、白ナンバーでは正直手が出ない…。

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 市営バス全便に地域バス、循環バス、徳島バス、それに淡路島からの淡路交通の急行バスも発着する、鳴門駅前。
 バスからは離れるが、JR鳴門線は本数が少なくはないか?
 一応公営バスが走る位だから、鳴門市も徳島県ではそれなりに大都市のはず、徳島~鳴門30~60分間隔位のフリークエントサービスがあっても良さそうなものだが。

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 この日は東日本大震災から2年。
 鳴門市では、緊急速報メールの送受信訓練が行われたようです。

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 駅前と並ぶ鳴門市のバス路線網の要衝、鳴門郵便局前。
 と言ってもターミナルがある訳ではなく、小アーケードに大き目のバス停標識とベンチがあるだけなのですが。

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 大き目の時刻表の他、ベンチの影には昔の路線図が残っていました。

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 短区間乗車した、398号車の車内。

 午後は「お別れ乗車」として、北泊線に乗車。
 行きは途中で降りて、北泊まで歩いていったが、成る程道がほとんどの区間で、とても狭い。
 マイカー同士でさえすれ違いはやっと。
 島田島にかかる小鳴門新橋の先に、北泊の集落があり、バスの終点もあります。

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 バス終点近くの、北泊漁港。

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 播磨灘を望む、北側の海岸。

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 右手奥には、淡路島の発電風車を見る事も出来ました。

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 市営バスの北泊終点。
 専用の回転場所はなく、公民館の近く、やや広くなった道路上でターンします。

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 14時05分発岡崎行で、本当に「お別れ乗車」。

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 ドライバーは他の男性2名と停車中から会話を交わしていて、最初は地元の知人なのかと思っていたが、どうやらこの2人は、徳島バスの職員らしい。
 運行中、ドライバーから路線について色々話を聞いていたようだった。
 引田線については既に教習車両が走っているようだったが、北泊線はこれからなのでしょう。
 北泊線は単に道が狭いだけではなく、防波堤がより見通しを悪くしているように思えた。
 実は行きは全然気付かなかったが、堂浦南口バス停は、なんとカーブミラーにバス停標識がくくりつけられていました。

 鳴門市営バスは元々大規模な事業者ではなく、それだけに個々の路線のロケーションは充分に知り尽くしているはず。
 いかに経験を、徳島バスに伝えていけるかでしょう。

 2人は鳴門駅前で降りていきました。

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 北泊線のもう片方の終点、岡崎。
 この付近は一方通行区間のループ上にあり、復路は土佐泊渡始発・岡崎経由になります。
 車両は回送で引き上げていきます。
 北泊行の営業車両の場合は、本来は直進するのだが、訪れた時は道路工事のため旧道が通行止めになっていて、この回送車両の如く右折して、往路と同じルートで運行されていました。

 鳴門市営バスに数台乗ってみた感触では、日中という事もあるだろうが、乗客の大半が正直足腰が非常に弱そうな高齢者ばかりで、市営バスの大半を占めるツーステップ車は、相当乗り降りに難儀しているように見えた。
 決して若くはないはずの私が、乗客の中で一番若いのか?と思ったほど。
 徳島バスは中型中心ながらノンステップ車の導入に積極的に見えたので、その点ではサービス改善は期待できるだろう。
 ただ、やはり採算面は相当苦しくなりそうな気がします。
 今後はいかに市や地域でバックアップしていけるかでしょう。

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 バス停から徒歩5分程度の岡崎海岸。
(市営バスとは別に、徳島駅からの徳島バスの路線もあるが、本数が非常に少ない。鳴門駅は経由しない)
 時刻、14時46分。
 海も里も、人の心も、いつまでも穏やかでいられるように願いつつ、1枚…。

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 最後に、鳴門市営バスの車庫。
 路線網縮小の結果、3路線から孤立してしまいました。
(一番近いバス停は、徳島バスの東発)
 車両も削減が進んだためかどこかガランとしてし、活気が感じられなかった。
 エアロスターKとか、ポンチョとかも動きそうな気配が感じられず、残念…。
 164号車(U-MK117J)は登録を抹消され、ナンバーを外されていました。

 この日の時点では、目に見える形で市営バス営業終了を伝えいるのはフロントの幕だけで、バス停などにも、4月からの運行体制がどうなるかなどは、一切記載がありませんでした。
 徳島バス側でも、特に記載は見かけなかった。
(25日になってお知らせがあり、北泊線は2往復減便)
 鳴門市では今日27~31日まで、「さようなら 市バス写真展」を開催中。
 また、市営バスは全て無料開放となっているようです。

 
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 この日の晩は大阪に泊まるため、高速鳴門から高速バスで移動します。
 改めて、高速鳴門バス停に隣接する、鳴門市観光情報センター。
 鳴門競艇場や、徳島バス鳴門〔営〕(小鳴門橋)に隣接し、駐車場もあります。

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 カウンターでは徳島バス・JR四国バス双方の高速バスの乗車券を発券しています。

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 前回書いた通り、高速鳴門バス停は高台を走る自動車道本線上にあるため、遠くはないけれど、歩いて行くと相当きついです。
 なので坂道に並行して、「すろっぴー」と称する、モノレールっぽい自動運転の小型の乗り物があります。
(JR四国バスのWebサイトには「ケーブル」とあるが、ケーブルカーではない)
 無料で、乗車すると鳴門市長からのメッセージが流れたりします。

 
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 大阪までダイレクトの便を選べば良いのだが、今回は都合で姫路に立ち寄る必要があったので、行先はどこでも良いから、高速舞子に停車する便を指定してもらいました。
 16時55分発、神戸三宮行の徳島バス。
 定刻より少々遅れて到着。

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 その車内。
 オーソドックスな4列シート。
 前方では、3色LEDによるスクロール方式のニュースが流されていました。
 当然、大震災から2年関連が中心で、それ以外では、北朝鮮や普天間基地問題。
 それと、声優の納谷悟朗さん(銭形のとっつぁん)がお亡くなりになった、とか…。

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 夕暮れが迫る、大鳴門橋。

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 淡路島を突っ切って、50分で高速舞子。
 ここも、かなりの高台に位置し、下までエレベーターで降りて行く事になります。

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 最寄の、山陽電鉄舞子公園駅。
 特急停車駅になったのに、駅員がいなくなりました…。

 この晩は大阪のホテルに泊まります。
 明日の大阪も、快晴になってくれそうだが、そうなるとかえってどこに行こうかと迷うもの。
 最終的には、京阪大津線600形の本線特急色(黄+赤)復刻車撮影を目指します。

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《今日のニュースから》
新歌舞伎座 開場式