「氷河急行」の事故で亡くなられた方、及び怪我をされた方々には心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。
うーん、原因かあ。
日本ではレールの変形か?とも報道されていますが、現地警察はまだなんとも言えないとも言っているようですし、異国の事なのでまだ軽々しくは言えないと思います。
しかし乗客210人中、少なくとも77人が日本人ですか…。
かく言う私も5年前に乗車した事がありました。
それにしても日本を含め、最近鉄道の事故が多いな…。
№233で京成の新ダイヤのプレスリリースに関して書いた所、なんと1400件以上のアクセスを頂きました。
当ブログ最多記録です。
全然大した事を書いていない(情報量も少なかったし)のに、ありがたいことです。
7月18日(日)、いよいよ開業を迎えた「成田スカイアクセス」へ。
2日続けて5時前の起床は少々辛いけれど、今日も東戸塚から横須賀線。
今日は新橋まで乗り、都営浅草線に乗り換えます。
印旛日本医大行513Tb列車。
青砥で<スカイライナー1号>を先に通します。
この列車で北総線に乗り通しても良かったけれど、高砂で一旦下車します。
この「ほくそうサマーフェスタきっぷ」を入手するためです。
高砂~印旛日本医大間の北総線区間を7月17日または18日のどちらかに乗り放題になるというもので、大人1000円。
北総線は前日運賃が値下げになりましたが、それでも高砂~印旛日本医大間は780円しますから、単純に往復するだけで560円、もちろん途中で乗り降りすればもっとトクになります。
この手の乗車券は春の「さわやかきっぷ」、秋の「コスモス・ラーバンきっぷ」、それに年末・年始の「ゆくくるきっぷ」が定番ですが、通常夏には発売がありません。
今回はスカイアクセス開通にあわせ、沿線で「サマーフェスタ2010」のイベントがあるので、特別に発売されたものでしょう。
(19日も使えれば良かったのだが)
ガチャピン・ムックって、私が小学校低学年の頃に初めてTVデビューしたんですよね、と言ったらはっきり歳がバレるな…。
ところで、高砂でこのきっぷを発売する定期券発売所は朝7時オープンなので、高砂下車時点で10分以上時間があったのですが、営業準備に当たる係の方にお願いしたら、イヤな顔一つせず発券してくれました。
本当、感謝あるのみです。
金町線は先行して5日に単独で高架化されました。
その金町線用5番線の専用改札。
本当は高砂駅全体を高架化すべきなのですが、3つに路線が分かれる上に検車区まであるため、かなり大変な事になりそうです。
最低、事前に検車区の移転(北総線沿線しかないか?)は必要になるかと思われます。
高砂駅の本線・3・4番線の表示。
成田空港行の場合は、左側に経由する路線が表示されます。
高砂からのアクセス特急は、昨日も横浜から蒲田まで乗車した557H。
今日は1136Fでした。
新1000形ステンレス編成は、ここへ来て異常に速いペースで増備が続いているような気がします。
もちろん在来1000形(先月引退)置き換えもあるのだろうけれど、案外「スカイアクセス」対策もあるのかも知れません。
液晶表示装備の最新グループです。
最初はこのまま成田空港まで行っちゃおうかなあと思いましたが、東松戸で途中下車。
<スカイライナー>と京成3050形のアクセス特急を撮影するためで、撮影ポジションの取り合いになってしまう前に撮っておきたいと考えたのです。
<スカイライナー3号>。
これほどワクワクするような外観を持つのは、新幹線の500系<のぞみ>以来じゃないですかね。
アクセス特急601Kは京成3052F。
この列車は西馬込始発です。
もう1本<スカイライナー>を撮りたかったけれど、上り列車と被ってしまいました。
そのまま先を急ぐ事にします。
603Tで新鎌ヶ谷へ先行し、ここでアクセス特急に乗り換え。
(別に東松戸からアクセス特急でも良かったのだけれど)
新鎌ヶ谷で連絡のアクセス特急685Hは608F。
このまま印旛日本医大も過ぎて、いよいよ新線区間に入ります。
印旛日本医大を過ぎると、本当に人家もまれな田園地帯。
「つくばエクスプレス」もそうだったけれど、まるで通勤電車で新幹線を走っているような感覚。
同じ京急編成の120㎞/h運転でも、京急沿線とは雰囲気が全然違うと思いました。
成田湯川に近づくと、常磐線のE231系が我孫子の方に向かって走っていくのが見えます。
とりあえず成田湯川もパスして、空港第2ビルに向かいます。
JRとの合流地点ではちょうど<成田エクスプレス9号>が近づいてきました。
向こうのお客さん(特に横浜からの人)、ビックリした人もいるんじゃないかなあ。
「なんでこんな所に京浜急行が!?」って。
途中の新根古屋信号所は、高砂からおよそ46.3㎞と推測。
これ、ダイヤ作成に生かしたいと思います。
空港第2ビルでは、印旛日本医大からの440円をPASMOで精算。
言うまでもないでしょうが、「ほくそうサマーフェスタきっぷ」では印旛日本医大から先は乗れないので別払いです。
あくまで京成線ですから。
空港第2ビル駅も改装されています。
本線の列車に乗る場合、外部からの改札を通過した後、もう一箇所右手の青いゲートの改札を通過する必要があります。
本線の列車の利用の場合は少々面倒臭くなってしまいました。
ルートによって運賃が違ってくるし、都心へのアクセスは「スカイアクセス」を中心に据えたい、という事なのでしょう。
これはホームの本線側からスカイアクセス側を見たところです。
両者の境界には柵が設けられていて、乗客は行き来してはいけません。
これが空港第2ビル駅を入場し、さらに本線への連絡改札を通過した時のPASMOの利用履歴です。
「KS空港2」がスカイアクセスで、「京成空2」が本線の改札、という事でしょう。
JRの成田駅西口からは、成田ニュータウンを経由して成田湯川駅に行く千葉交通バスがあります。
以前の湯川車庫行が駅の開業で1区間延長しました。
所要約20分で280円。
2つルートがあり、合計で1時間に6~8本はあります。
(他に京成成田駅前からの路線もあるが、本数は少ない)
成田湯川駅。
ニュータウンのはずれの丘陵地帯にあります。
駅付近には今の所何もありませんが、徒歩3分程度のところにコンビニがあります。
この駅については明日書きます。
<スカイライナー>は駅構内でも160㎞/hで豪快に突っ切って行きました。
ここからアクセス特急で印旛日本医大に向かいます。
1156H・京急1129号の運転台の後から。
田園地帯を、真新しい高架線が延々と突っ切っていきます。
京急編成としても、自社の路線よりもむしろ120㎞/hを出しやすいでしょう。
印旛日本医大到着の直前、<スカイライナー>とすれ違います。
印西牧の原駅~千葉ニュータウン中央駅の間を、「サマーフェスタ2010」の各会場を結んで走る無料のシャトルバスが20分間隔で運行されていました。
ちばレインボーバスの運行。
その「サマーフェスタ2010」の千葉ニュータウン駅前会場。
出店も出ていて、私はカキ氷にアイスクリームをトッピングして食べました。
北総線内各駅のホームでは警備員が配置され、列車通過時のホームの監視に当たっていました。
確かに以前は各駅停車しかなかった路線なのに、急に120~130㎞/hの高速で通過する列車がガンガン行き交うようになったわけですから。
いずれは北総線でもホームゲート設置、という話が出るのでしょうか。
(京急の羽田空港国際線ターミナル新駅にも設置されるので、技術的には不可能ではないはず)
この後新鎌ヶ谷でも<スカイライナー>を撮ったりしながら東京方面へ戻り、新柴又で下車して銭湯へ。
ひとっ風呂浴びてから京成バスで小岩に向かい、総武線と横須賀線を乗り継いで帰宅の途につきました。
銭湯についてはあさって書きます。
さすがに2日連続朝5時前の早起きはきつく、明日は天気がどうあろうとゆっくり寝ていようと決めて床につきました。
多分明日は晴れても遠出はしないだろう、一日おとなしく自宅で過ごす事になるだろう、と思っていたのですが…。
申し訳ありませんが、コメントは受け付けない事にしています。この記事について何かありましたら、本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。
また、何か質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。(名前は公表しません。)
№279 灼熱の三連休・1 いざゆけ~ むてきの~ わかたかぐん~だん~♪
京成線のダイヤ作成の間1週間ほどお休みを頂きました。
とはいえひたすら部屋に篭っていたわけではなく、3連休は出かけてきました。
とてつもなく暑かったけれど、何しろ「スカイアクセス」開業がありましたから、見に行かない手はありません。
最も「スカイアクセス」は翌日の日曜日(18日)に回し … 混雑が凄そうだし … 、今日は羽田空港に行ってJALのスペシャルマーキング機を撮りに行く事にします。
5時前に起きて、東戸塚から横須賀線に乗って、横浜から京急線。
その京急線も「スカイアクセス」開業関連で列車の行先変更が発生。
土休日では5時54分発の特急が成田空港行直通になりました。
その横浜発、スカイアクセス直通1番列車の表示です。
(なお、横浜から成田空港行の表示が出る事自体は、この日が初めてではない。)
停車駅の案内は京急線内だけで、特にスカイアクセスを連想させる表示は出ませんでした。
その次は羽田空港行。
これを見て思ったのだけれど、「成田空港」と「羽田空港」は漢字では1文字しか違わないので、ひょっとしたら間違えてしまう人も出てしまうかも知れない。
急いでいる時に間違うと、致命傷になりそう。
なので両空港など関係者で話し合って案内用のカラーを決め(成田…青・羽田…赤のように)、駅や列車も含めて全面的に展開する、という事も考えられるべきかも。
決定的な対策ではないかも知れないけれど。
そして、横浜発スカイアクセス直通の記念すべき?一番列車、557H。
三崎口の始発列車でもあります。
602Fの8連。
更新車らしく、正面に600のナンバーが入っています。
今日の目的地は羽田で、次の特急に乗っても蒲田から同じになるのだけれど、蒲田まで先行して乗ってみます。
車内のドア上には液晶画面の案内表示が設けられていました。
横浜からだと成田空港行の表示を見る機会は少ないかも知れませんから、ここでご覧頂こうと思います。
このまま乗り通したい所だけれど、今日は蒲田で下車し、後続の特急に乗り換え。
これは都営の5300形でした。
羽田空港に着いて、第1ターミナルの展望デッキに直行。
オープンは6時30分。
本当はここで、B767-300の「one world」機も撮影できたのだけれど、後日プリントしたらどうした事かピンボケになってしまって、お見せできる代物ではありませんでした。
「COP10エコジェット」
「エコジェット」に、10月に名古屋で行われる「COP10」のマークを描きこんでいます。
最大の目当ての「ホークスジェット」は、整備地区に駐機しているのが見えましたが、7時過ぎにターミナルに移動。
11番スポットに入りました。
スターボード側には、ホークスの主力4選手の写真。
左から小久保・杉内・川﨑・馬原の各選手。
反対側のポートサイドには「白戸家のお父さん」が描かれているのですが、この場では確認できませんでした。
「ホークスジェット」に抜擢されたB777-200・JA009Dは、元JASの「レインボーセブン」。
元「レインボーセブン」がスペシャルマーキングになったのは、2006年の「たまごっち」以来で、この機体も「たまごっち」でした。
8時過ぎに出発。
(ちょっと行先・便名は不明です。ゴメンナサイ)
それが、一番上の画像です。
「ホークスジェット」の効果か?ホークスは「鷹の祭典」3連勝でした。
お見事。
(だけど試合の様子を見たら、「ソフトバンクVS西武」というより、「太平洋クラブVSソフトバンク」って感じ)
JALの新旧交代の一場面。
一番向こう、離陸しようとしているA300-600Rと、手前をトーイング中のB747-400Dは、今年度限りで姿を消してしまいます。
その間にいるのは、入れ替わるようにローカル路線の主役になりそうなE170。
ちなみにE170も「COP10」協賛で、なんと「ハッピーターン」(亀田製菓のスナック菓子)をマーキングした機体が現れるそうです。
なおB747-400Dは、現在の定期運用は2機だけですが、さすがに夏休みシーズンに入ったためか、あと2機運用に入っていました。
中国国際航空(CA)のA321。
CAは1日2便北京から乗り入れますが、今現在のスケジュールでは、2便ともA321です。
秋以降大型化があるのでしょうか。
その秋にオープンする国際線ターミナルビル。
いよいよあと3ヶ月となり、外観はほとんど完成。
ブリッジが10もあり、予想以上に本格的です。
後は展望デッキがあって、写真が撮りやすいといいのだけれど。
手前はJALのB747-400。
国際線のソウル行ですが、この路線もターミナルのオープンを待たず、10月からB777-200ERによる運航になります。
また、羽田からの新路線も全てB777-200ERまたはB767-300ERによる就航と発表済みで、B747-400の新ターミナルビル発着は、チャーター便でもなければ見られそうにありません…。
旅客機の撮影は今日はここまでにして、京急線で羽田空港を後にします。
その羽田空港駅に停車中の京成3050形。
早朝は品川まで「エアポート急行」・品川から「アクセス特急」に変化して成田空港まで行きます。
行先は「成田スカイアクセス線経由」と「成田空港」を交互に表示。
最後に、午後に大森海岸で撮影した3050形をご覧頂きます。
陽はまだまだ充分高かったけれど、明日も早起きしていよいよ「スカイアクセス」に行くので、力を温存すべく、今日はこれで帰宅。
早起きは正直辛いけれど、明日もまた楽しみです。
申し訳ありませんが、コメントは受け付けない事にしています。この記事について何かありましたら、本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。
また、何か質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。(名前は公表しません。)
とはいえひたすら部屋に篭っていたわけではなく、3連休は出かけてきました。
とてつもなく暑かったけれど、何しろ「スカイアクセス」開業がありましたから、見に行かない手はありません。
最も「スカイアクセス」は翌日の日曜日(18日)に回し … 混雑が凄そうだし … 、今日は羽田空港に行ってJALのスペシャルマーキング機を撮りに行く事にします。
5時前に起きて、東戸塚から横須賀線に乗って、横浜から京急線。
その京急線も「スカイアクセス」開業関連で列車の行先変更が発生。
土休日では5時54分発の特急が成田空港行直通になりました。
その横浜発、スカイアクセス直通1番列車の表示です。
(なお、横浜から成田空港行の表示が出る事自体は、この日が初めてではない。)
停車駅の案内は京急線内だけで、特にスカイアクセスを連想させる表示は出ませんでした。
その次は羽田空港行。
これを見て思ったのだけれど、「成田空港」と「羽田空港」は漢字では1文字しか違わないので、ひょっとしたら間違えてしまう人も出てしまうかも知れない。
急いでいる時に間違うと、致命傷になりそう。
なので両空港など関係者で話し合って案内用のカラーを決め(成田…青・羽田…赤のように)、駅や列車も含めて全面的に展開する、という事も考えられるべきかも。
決定的な対策ではないかも知れないけれど。
そして、横浜発スカイアクセス直通の記念すべき?一番列車、557H。
三崎口の始発列車でもあります。
602Fの8連。
更新車らしく、正面に600のナンバーが入っています。
今日の目的地は羽田で、次の特急に乗っても蒲田から同じになるのだけれど、蒲田まで先行して乗ってみます。
車内のドア上には液晶画面の案内表示が設けられていました。
横浜からだと成田空港行の表示を見る機会は少ないかも知れませんから、ここでご覧頂こうと思います。
このまま乗り通したい所だけれど、今日は蒲田で下車し、後続の特急に乗り換え。
これは都営の5300形でした。
羽田空港に着いて、第1ターミナルの展望デッキに直行。
オープンは6時30分。
本当はここで、B767-300の「one world」機も撮影できたのだけれど、後日プリントしたらどうした事かピンボケになってしまって、お見せできる代物ではありませんでした。
「COP10エコジェット」
「エコジェット」に、10月に名古屋で行われる「COP10」のマークを描きこんでいます。
最大の目当ての「ホークスジェット」は、整備地区に駐機しているのが見えましたが、7時過ぎにターミナルに移動。
11番スポットに入りました。
スターボード側には、ホークスの主力4選手の写真。
左から小久保・杉内・川﨑・馬原の各選手。
反対側のポートサイドには「白戸家のお父さん」が描かれているのですが、この場では確認できませんでした。
「ホークスジェット」に抜擢されたB777-200・JA009Dは、元JASの「レインボーセブン」。
元「レインボーセブン」がスペシャルマーキングになったのは、2006年の「たまごっち」以来で、この機体も「たまごっち」でした。
8時過ぎに出発。
(ちょっと行先・便名は不明です。ゴメンナサイ)
それが、一番上の画像です。
「ホークスジェット」の効果か?ホークスは「鷹の祭典」3連勝でした。
お見事。
(だけど試合の様子を見たら、「ソフトバンクVS西武」というより、「太平洋クラブVSソフトバンク」って感じ)
JALの新旧交代の一場面。
一番向こう、離陸しようとしているA300-600Rと、手前をトーイング中のB747-400Dは、今年度限りで姿を消してしまいます。
その間にいるのは、入れ替わるようにローカル路線の主役になりそうなE170。
ちなみにE170も「COP10」協賛で、なんと「ハッピーターン」(亀田製菓のスナック菓子)をマーキングした機体が現れるそうです。
なおB747-400Dは、現在の定期運用は2機だけですが、さすがに夏休みシーズンに入ったためか、あと2機運用に入っていました。
中国国際航空(CA)のA321。
CAは1日2便北京から乗り入れますが、今現在のスケジュールでは、2便ともA321です。
秋以降大型化があるのでしょうか。
その秋にオープンする国際線ターミナルビル。
いよいよあと3ヶ月となり、外観はほとんど完成。
ブリッジが10もあり、予想以上に本格的です。
後は展望デッキがあって、写真が撮りやすいといいのだけれど。
手前はJALのB747-400。
国際線のソウル行ですが、この路線もターミナルのオープンを待たず、10月からB777-200ERによる運航になります。
また、羽田からの新路線も全てB777-200ERまたはB767-300ERによる就航と発表済みで、B747-400の新ターミナルビル発着は、チャーター便でもなければ見られそうにありません…。
旅客機の撮影は今日はここまでにして、京急線で羽田空港を後にします。
その羽田空港駅に停車中の京成3050形。
早朝は品川まで「エアポート急行」・品川から「アクセス特急」に変化して成田空港まで行きます。
行先は「成田スカイアクセス線経由」と「成田空港」を交互に表示。
最後に、午後に大森海岸で撮影した3050形をご覧頂きます。
陽はまだまだ充分高かったけれど、明日も早起きしていよいよ「スカイアクセス」に行くので、力を温存すべく、今日はこれで帰宅。
早起きは正直辛いけれど、明日もまた楽しみです。
申し訳ありませんが、コメントは受け付けない事にしています。この記事について何かありましたら、本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。
また、何か質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。(名前は公表しません。)
№278 バスで行くバス 11.朝日湯(神奈川県川崎市川崎区)
京成線のダイヤ作成、終わりました!
ダイヤを作ってみて、改めて見えてきた部分も多々ありますが、それはいずれ書くつもりです。
少しばかし休みが多くなりましたが、今日からいつものペースに戻リます。
というか、本当は京急線のダイヤも作りたかったのですが、京急は国際線ターミナル新駅(羽田)が開業した時点で時刻表を発行するようです。
ダイヤ作成は少し先になります。
日本全国猛暑日が続いてもう、しょうがないですけれど … 熱中症にはお気をつけ下さい … こんな日は銭湯でさっぱり汗を流したい所です。
その後に乗るバス … 電車でもいいけれど … の冷房の気持ちいい事!
今回は川崎市の「朝日湯」さん。
工業地帯に近く、その名もズバリ「鋼管通」に位置しています。
(訪問日 2010年7月16日)
<アクセス>
川崎駅東口から臨港バス〔川24〕系統の鋼管循環または浜川崎営業所行に乗り、鋼管通二丁目下車。
進行方向を直進し、道路の反対側。
なお、帰りの場合は臨港中学校バス停の方が近い。
〔川28〕系統(〔川24〕の逆まわりの「京町循環」)で帰る事になる。
JR鶴見線・南武支線の浜川崎駅からは徒歩15分。
高架の貨物線をくぐって鋼管道路に出て、鋼管通信号を横断する。
(市営バスのJFE折返所がある)
また、市電通りを走る市営バス〔川40〕系統の鋼管通三丁目停留所も利用できそうだ。
ここが入口。
堂々とした造りでノレンが大きい。
左に「アサヒサウナ」、右に「アサヒコインランドリー」がある。
一体で経営しているのだろうか。
<営業時間・休業日>
13:00~深夜1:00。
原則月曜が休みで、祝日の場合は翌日が休みになる。
なお、来月の16・17日は連休になるようです。
<脱衣所>
TVなし。(本当はあるけれどサウナの方を向いている)
マッサージチェアが2脚。
ウォータークーラーあり。
また、男湯でも赤ちゃんのオムツ交換台がある。
<浴場>
「ヴァレンティナルゥディのパイウォーター」を使用しているというのが売り。
座り・エステバス(ハイパワーマッサージ)・ドリームバス(エアーマッサージ)・ヘルツバス(エアーマッサージ)・ステップバス(青竹ふみ)の風呂がある。
壁画はヨーロッパの古城と湖が書かれている。
(スイスのレマン湖とシヨン城だと思う)
スチームバスとサウナ200円(共通)。
階段を上がって2Fに露天風呂がある。
<その他>
カウンターそばに休憩コーナーがあって、テレビもある。
飲料販売機が2台あり、カキ氷とビールの販売もある。
コーヒー牛乳は明治で100円。
オプションで韓国式アカスリがある。
背中アカスリ10分1000円・Aコース30分4000円・Bコース60分・Cコース80分9000円。
予約が望ましいという事です。
また、岩盤浴もあり、30分1500円。
川崎市の川崎浴場組合連合会では、オリジナルのホームページを作成しています。
また、各銭湯には小冊子「川崎銭湯マップ ~健康入浴攻略本~」が置いてありますので入手してみて下さい。
申し訳ありませんが、コメントは受け付けない事にしています。この記事について何かありましたら、本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。
また、何か質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。(名前は公表しません。)
ダイヤを作ってみて、改めて見えてきた部分も多々ありますが、それはいずれ書くつもりです。
少しばかし休みが多くなりましたが、今日からいつものペースに戻リます。
というか、本当は京急線のダイヤも作りたかったのですが、京急は国際線ターミナル新駅(羽田)が開業した時点で時刻表を発行するようです。
ダイヤ作成は少し先になります。
日本全国猛暑日が続いてもう、しょうがないですけれど … 熱中症にはお気をつけ下さい … こんな日は銭湯でさっぱり汗を流したい所です。
その後に乗るバス … 電車でもいいけれど … の冷房の気持ちいい事!
今回は川崎市の「朝日湯」さん。
工業地帯に近く、その名もズバリ「鋼管通」に位置しています。
(訪問日 2010年7月16日)
<アクセス>
川崎駅東口から臨港バス〔川24〕系統の鋼管循環または浜川崎営業所行に乗り、鋼管通二丁目下車。
進行方向を直進し、道路の反対側。
なお、帰りの場合は臨港中学校バス停の方が近い。
〔川28〕系統(〔川24〕の逆まわりの「京町循環」)で帰る事になる。
JR鶴見線・南武支線の浜川崎駅からは徒歩15分。
高架の貨物線をくぐって鋼管道路に出て、鋼管通信号を横断する。
(市営バスのJFE折返所がある)
また、市電通りを走る市営バス〔川40〕系統の鋼管通三丁目停留所も利用できそうだ。
ここが入口。
堂々とした造りでノレンが大きい。
左に「アサヒサウナ」、右に「アサヒコインランドリー」がある。
一体で経営しているのだろうか。
<営業時間・休業日>
13:00~深夜1:00。
原則月曜が休みで、祝日の場合は翌日が休みになる。
なお、来月の16・17日は連休になるようです。
<脱衣所>
TVなし。(本当はあるけれどサウナの方を向いている)
マッサージチェアが2脚。
ウォータークーラーあり。
また、男湯でも赤ちゃんのオムツ交換台がある。
<浴場>
「ヴァレンティナルゥディのパイウォーター」を使用しているというのが売り。
座り・エステバス(ハイパワーマッサージ)・ドリームバス(エアーマッサージ)・ヘルツバス(エアーマッサージ)・ステップバス(青竹ふみ)の風呂がある。
壁画はヨーロッパの古城と湖が書かれている。
(スイスのレマン湖とシヨン城だと思う)
スチームバスとサウナ200円(共通)。
階段を上がって2Fに露天風呂がある。
<その他>
カウンターそばに休憩コーナーがあって、テレビもある。
飲料販売機が2台あり、カキ氷とビールの販売もある。
コーヒー牛乳は明治で100円。
オプションで韓国式アカスリがある。
背中アカスリ10分1000円・Aコース30分4000円・Bコース60分・Cコース80分9000円。
予約が望ましいという事です。
また、岩盤浴もあり、30分1500円。
川崎市の川崎浴場組合連合会では、オリジナルのホームページを作成しています。
また、各銭湯には小冊子「川崎銭湯マップ ~健康入浴攻略本~」が置いてありますので入手してみて下さい。
申し訳ありませんが、コメントは受け付けない事にしています。この記事について何かありましたら、本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。
また、何か質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。(名前は公表しません。)