№66 JTB時刻表大研究 1995年

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 ここへ来て飛び飛びになっている当シリーズですが、今回は1995年。
 何といっても阪神・淡路大震災が衝撃的だった年です。
 直接的にも、また後々にも交通業界に大きな影響を与えた大惨事でした。
 地震以外でも、災害で長期間不通に陥る鉄道路線がいくつか見られました。
 相変わらず特急の話題が豊富ですが、その影で急行列車の削減が本格的になってきたようです。

《1995年の十大トピックス》
◆ 阪神淡路大震災発生 山陽新幹線・山陽本線・阪神・阪急等長期不通
 1月17日に発生したこの震災については、いまさらよそ者が軽々しく語るべきではないでしょうが、とにかく被害の甚大さは想像を絶するに余りあるものになりました。
 鉄道に限っても他に山陽電鉄・神戸電鉄・神戸高速鉄道・神戸市営地下鉄・神戸新交通など、神戸市内のありとあらゆる鉄道が壊滅的な打撃を受ける事になりました。
 特に阪神の石屋川の車両基地(高架上に設置)が崩落して多数の車両が被災した事、神戸高速の大開駅が、列車が通過した直後に天井が崩落してあわやだった事、市営地下鉄の運転再開が当初は数年単位でかかるとされた事は、遠くから見ていてもショックでした。
 震災直後、代替バスも全国各地から車両を動員して運行されましたが、当時は大震災発生時の交通ルールのあり方が確立していなかったため、運行が大混乱に陥った事は、TVニュースでご覧になっておられた方も多いと思います。

 JTB時刻表では3月号の黄色のページで、2月1日現在の運行状況がまとめられています。
 この当時の運休区間を記しておきます。
(一部運行再開済みの区間がある)

JR 山陽新幹線 新大阪~姫路
   東海道・山陽本線 芦屋~神戸・兵庫~和田岬
      (この他新長田駅が休止)
 JRではこの間、定期の寝台特急が運休になり、代わって福知山線・播但線経由の<なは81・82号><あかつき81・82号>が設定されていました。
下り
 なは81号 新大阪 21:21 → 11:48 熊本
 あかつき81号 京都 20:02 → 12:04 長崎・12:03 佐世保
上り
 なは82号 熊本 16:32 → 6:33 新大阪
 あかつき82号 長崎 17:05・佐世保 17:29 → 9:57 京都
 同ルートで臨時快速も設定されています。
 一方で臨時列車の運転取り止めや、定期特急・急行の運行区間の短縮も行われています。

私鉄 阪神 青木~三宮
    阪急 西宮北口~三宮・新伊丹~伊丹・夙川~甲陽園
    神戸高速 三宮~花隈・新開地~西代・新開地~湊川
    山陽 西代~滝の茶屋
    神鉄 湊川~長田・有馬口~有馬温泉
    神戸市営地下鉄 三宮~板宿
    及び北神急行・ポートライナー・六甲ライナーの全線

 これらの路線の代替で並行区間に代行バスが運行された他、姫路~三田で西日本JRバスと神姫バスによる臨時バスが設定されました。
 また、神戸港を発着する船舶も、寄港中止及び大阪南港・泉大津発着に変更しています。

 それでも何とか少しづつではありましたが、日が経つにつれて運転再開の区間も延びていきました。
 真っ先にJRの山陽本線が4月1日に開通。
 阪急神戸線は6月12日、阪神本線は26日、山陽の本線は18日、神戸高速の東西線は8月13日に開通し、東西を結ぶ路線がようやく復旧する事になりました。
 山陽電鉄は地下線に変更しての再開。
 元々震災がなくても、この年の春には地下線に切り替わる事になっていたのですが。
 山陽新幹線は4月8日の開通。
 この震災に関わる出来事は、後々の鉄道の営業政策にも影響を与えています。
 それまでは「私鉄王国」と呼ばれるほど私鉄の影響力が強くてJRが後塵を拝していた所、先にJRが開通して新快速が運行を再開したので、私鉄の利用者がJRに転移、私鉄側が特急の停車駅の追加など、運転形態の見直しを迫られた事。
 阪神・山陽による梅田~姫路の直通特急の運転開始も、その影響の一つでしょう。
 逆に山陽新幹線にも「のぞみ」が設定され、航空便にも影響を与えていた所で新幹線が長期に渡って不通となり、航空臨時便が多数設定された事もあって航空利用が見直され、特に東京~広島で競争がさらに激化した事、など。
 また、後に取り上げますが、東海道・山陽新幹線の食堂車の衰退も、震災の影響が加速させたようです。

 全通前の阪神の車内に掲げられていた、暫定的な路線図。

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 フラッシュで非常に見辛くて申し訳ないのですが、御影~西灘が不通になっていた頃。
 私は、この時は大阪より先には行きませんでした。

 全線開通後、秋口に神戸まで阪神で行きました。
 観光ループバスの運転が再開されたと聞き、もう訪れても良いだろうと思って。
 沿線に数多く残る青いビニールシートが、今でも強烈に印象に残っています。
 震災からの復旧の過程で、大きく姿を変えた駅もありました。
 その内のほんの一部をご覧頂きます。

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 被災した全鉄道事業者の中でも、阪神が一番大きな被害を受けたのですが、その中でもことさら被害が甚大だった所の一つ、石屋川駅。
 本当は前述の通り、車両基地の方が酷かったのですが。
 復旧後は、それまでの相対式ホームから、島式ホームになりました。

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 ここも被害が大きかった西灘駅。
 石屋川も西灘も、復旧というより、最初から新駅を造り直した格好です。
 阪神電鉄で震災復興の象徴となった車両が、一番上に掲げた5500系電車です。
 
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 阪急も酷い被害を受けました。
 三宮駅の被害もよくご存知でしょうが、今津線の今津駅の被害もまた甚大で、留置されていた車両が高架線から滑り落ちそうになっていた光景をTVで見たという方も多かったはずです。
 今津駅も一から新しい駅を作る事になり、その間は400m手前に仮駅を設置して営業していました。
(仮駅用の営業キロも設定しています。)

◆ 〈雷鳥〉に「サンダーバード」 〈にちりん〉に「ソニック」導入
 この大震災の影響で、当初3月17日に予定されていた北陸地域のダイヤ改正は、4月20日にずれ込む事になりました。
 この時に681系「サンダーバード」がデビューしています。
 当初は<スーパー雷鳥(サンダーバード)>という、長ったらしい名称でした。
 当初は定期列車8往復が置き換え。
 臨時列車として富山地方鉄道や、夏季には長野への直通も設定されています。

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下り
 スーパー雷鳥・信州   大阪 7:12 → 13:08 長野 7月29日~8月20日
 スーパー雷鳥・立山   大阪 7:12 → 11:22 立山 4月25日~9月30日
 スーパー雷鳥・宇奈月 大阪 8:42 → 13:05 宇奈月温泉 4月25日~9月30日
上り
 スーパー雷鳥・宇奈月 宇奈月温泉 14:24 → 18:54 大阪 4月25日~9月30日
 スーパー雷鳥・信州   長野 14:15 → 20:55 大阪 7月29日~8月20日 
 スーパー雷鳥・立山   立山 16:55 → 21:06 大阪 4月25日~9月30日
※立山・宇奈月は大阪~富山間は定期列車に併結
 6月号の「乗り物風土記シリーズ85」で取り上げられています。

 同じ日に九州も改正し、<にちりん>に881系「ソニック」が入りました。
 こちらも当初は<ソニックにちりん>という名前でした。
 運行開始当初は博多~大分4往復。
 こちらも9月号の「乗り物風土記シリーズ88」で取り上げられています。
 ヘッドレストが特徴的。
 なお、博多~西鹿児島通しだった<にちりん>は宮崎・南宮崎で系統が分割され、宮崎~西鹿児島は新たに<きりしま>となりました。

◆ 中央線特急〈しなの〉に383系導入
 1998年の長野オリンピックを見据え、381系置換え用にデビューした新型振り子電車で、キハ85系の流れを汲むステンレス車体やパノラマグリーン車の設定が特徴です。
 7月21日より、季節運転の大糸線直通で営業運転を開始しました。
下り
 しなの5号 名古屋 8:30 → 11:41 白馬
上り
 しなの22号 南小谷 14:20 → 18:05 名古屋
 8月号の「乗り物風土記シリーズ87」で、381系共々紹介されています。

◆ 身延線特急〈ふじかわ〉運転開始
 もう一つJR東海の特急。
 165系の急行<富士川>を371系で置き換えて特急に格上げしたもので、10月1日に運行を開始。
 「身延線のようなローカル線にも特急?」とか当時は思ったものです。
 当時は昼行の急行も全国各地にまだかなり残っていましたが、今にして思えば、これが昼行急行の急激な衰退の引き金になったように思えます。
 こちらも10月号の「乗り物風土記シリーズ89」で取り上げられています。

◆ 東北新幹線に〈なすの〉新設
 当時のJR東日本は12月に独自にダイヤ改正を行なっていて、この年も12月1日に改正されました。
 新たに日中にも東京~那須塩原に区間運転を設定、早朝・深夜に設定されていた同区間の<あおば>と統合して、独立した名称が与えられました。
 この事は、新幹線がもはや長距離のみならず、中・短距離の通勤輸送等でもポピュラーになりつつあった事を意味しています。

◆ 北陸新幹線工事のため上越新幹線一部区間運休
 北陸新幹線建設費の節約のため、設計を変更して、高崎~上毛高原の下り本線上に分岐器を新設する事になり、その工事のため、10月22・25・29日の午前中に高崎~越後湯沢を運休にして、上越線で代行輸送を行ないました。
 特急<新幹線リレー>号を設定しましたが、確か583系も使用されていたはずです。
 この他当時は信越本線経由だった急行<能登>は、オフシーズンの火曜日出発便は上越線経由に変更になりました。
 これも長野新幹線の工事のためだったはずです。

◆ 深名線廃止 JRバスに代替

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 廃止前年の1994年冬の朱鞠内駅構内と、中に掲げられている時刻表。
 今、「秘境駅」(一日に数回しか停車しない駅)というのが静かなブームみたいですが、120㎞もの路線で3~4往復しか列車の設定がなかった深名線は、それ自体「秘境路線」と言えたでしょう。
 本来は特定地方交通線として、早期に廃止されるはずでしたが、当時は代替の道路が未整備でバスの運行が難しいとして、指定からはずされていました。
 9月3日の廃止の翌日より、JR北海道(当時)の直営による代替バスが運行を開始。
 ただ、設定当時は6~10往復あったものの、すぐに減便され、現在は4~7往復にとどまっています。

◆ 東京臨海新交通「ゆりかもめ」開業 千葉都市モノレール延伸
 11月1日、新橋~有明で開通。
 新橋は当時は仮駅で、汐留駅はまだありませんでした。
 今では信じがたいのですが、当時は臨海地域の開発の遅れに加えて、世界都市博の中止決定もあって、先行きが不安視されていたものです。
 千葉都市モノレールが千葉~千葉みなとを延伸したことで、懸垂式モノレールとしては、ドイツ・ヴッパータール市の路線を抜いて世界最長となりました。
 
◆ 栗原電鉄がくりはら田園鉄道として再出発
 栗原電鉄は元々は鉱山を運営する会社の保有だったのですが、沿線の自治体による第3セクター鉄道として改変され、この年の4月に社名を変更しました。
 また同時に、コスト削減のため、電車による運転をディーゼルカーに切り替えました。

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 上が栗原電鉄時代の電車、M153号。
 下がくりはら田園鉄道転換後のディーゼルカー、KD95型。
 5月号の「乗り物風土記シリーズ84」で取り上げられています。

◆ 大糸線が水害のため長期不通
 現在、国鉄色復刻のキハ52が運行されていて話題の区間なのですが、7月の集中豪雨のため、北部の一部の区間が不通になり、特に南小谷~小滝は運行再開まで2年もかかる事になります。
 この区間は一応代行バスもあったらしいのですが、時刻表にはそのお知らせも時刻も、一切掲載されていませんでした。
(糸魚川~小滝を暫定ダイヤで運行している、と記載されているのみ。)
 代替の道路も甚大な被害を受けたため、バスも小型しか使えず、地元民を優先させるためだった、という事です。
 この他、島原鉄道の島原外港~深江も、雲仙普賢岳の火砕流災害のため、バス代行輸送が続いていました。

◆ その他
○ JR北海道が特急・個室料金を一部値下げ
○ 千葉急行電鉄・北総開発鉄道・泉北高速鉄道延伸
○ 航空各社「事前購入割引運賃」新設
 
《表紙の写真・グラビア連載記事》
1月号 山形新幹線 羽前中山~かみのやま温泉
 正式には奥羽本線。
 まもなく引退の400系が雪景色の中を走っています。
●ステーションウォッチングシリーズ70 宮崎駅
●乗り物風土記シリーズ80 陰陽連絡の新特急 スーパーはくと
●駅弁細見92 四季の味(行橋駅)

2月号 磐越西線 磐梯町~翁島
 特急「ビバあいづ」。
●ステーションウォッチングシリーズ71 青森駅
●乗り物風土記シリーズ81 冬の津軽を行く ストーブ列車
●駅弁細見93 会津のおばあちゃん(会津若松駅)

3月号 中央本線 新府~穴山
 E351系「スーパーあずさ」
 手前に桜、バックは茅ヶ岳。
●ステーションウォッチングシリーズ72 唐津駅
●乗り物風土記シリーズ82 メイクアップ・シュプール号 フルフル
●駅弁細見94 豊穣(品川駅)

4月号 久大本線 由布院~南由布
 185系の特急<ゆふ>が南由布を通過。
 同車はJR四国から購入したもので、特急<ゆふ><あそ>で運用されています。
●ステーションウォッチングシリーズ73 恵比寿駅
●乗り物風土記シリーズ83 春の潮風・小さな私鉄 銚子電気鉄道
●駅弁細見95 瀬戸の押寿司(今治駅)

5月号 函館本線 姫川~東山
 駒ケ岳をバックに快走するキハ281系<スーパー北斗>。
●ステーションウォッチングシリーズ74 武蔵浦和駅
●乗り物風土記シリーズ84 第3セクター新たな旅立ち くりはら田園鉄道
●駅弁細見96 木曽路釜めし(中津川駅)
 
6月号 三江線 信木~式敷
 棚田の中を行くキハ120の単行。
●ステーションウォッチングシリーズ75 水戸駅
●乗り物風土記シリーズ85 スーパー雷鳥 サンダーバード
●駅弁細見97 うに弁当(南千歳駅)

7月号 奥羽本線 高畠~置賜
 田園地帯を走る719系4連。
●ステーションウォッチングシリーズ76 川崎駅
●乗り物風土記シリーズ86 この夏乗りたいSL列車
●駅弁細見98 一豊御膳(掛川駅)

8月号 予土線 十川~半家
 キハ32の単行が四万十川沿いの田園地帯を走ります。
●ステーションウォッチングシリーズ77 高岡駅
●乗り物風土記シリーズ87 夏の高原へ 特急しなの
●駅弁細見99 あじさいちらしずし(大船駅)

9月号 石勝線 川端~滝ノ上
 (初代)<スーパーとかち>で、この時はキハ183系。
 2両めがダブルデッカーのグリーン車(キサロハ182)です。
 場所は滝ノ下信号所と思われます。
●乗り物風土記シリーズ88 日豊本線の特急 ソニックにちりん
●駅弁細見100 ふじむすめ(新富士駅)
「駅弁細見」が100回となり、「駅弁FOOD記」と題して、これまで取り上げられた駅弁の掛け紙が一挙に紹介されています。
 このため「ステーションウォッチングシリーズ」はお休み。

10月号 特急「ふじかわ」(身延線 波高島~塩之沢)
 トピックスで取り上げた特急<ふじかわ>で、撮影時点では訓練運転でしょう。
●ステーションウォッチングシリーズ78 小郡駅
 ※現在の新山口駅です。
●乗り物風土記シリーズ89 身延線にデビュー 特急ふじかわ
●駅弁細見101 越後五目ずし(新潟駅)

11月号 陸羽東線 鳴子~中山平
 紅葉の真っ只中、キハ48?(東北色)がトンネルを抜けてきます。
●ステーションウォッチングシリーズ79 四日市駅
●乗り物風土記シリーズ90 ふかまる秋 郷愁のバスと機関車
●駅弁細見102 元祖かに寿し(鳥取駅)

12月号 東北新幹線 白石蔵王~仙台
 200系(200または2000番台)と蔵王。
 同車は東海道・山陽新幹線100系と同タイプの鋭角のフロントを持っています。
●ステーションウォッチングシリーズ80 長野駅
●駅弁細見103 鶏めし(大館駅)
「第13回JTB時刻表フォトコンテスト」受賞作発表のため、「乗り物風土記シリーズ」はお休み。

《裏表紙の広告》
1月号 山一證券 山一MMF(マネー・マネージメント・ファンド)
2月号 トヨタ トヨタカード
3月号 山一證券 山一MMF(マネー・マネージメント・ファンド)
4月号 トヨタ ウインダム
5月号 山一證券 山一MMF(マネー・マネージメント・ファンド)
6月号 トヨタ 新カローラ
 刑事コロンボ(ピーター・フォーク)が出てきています。
7月号 山一證券 山一MMF(マネー・マネージメント・ファンド)
8月号 トヨタ アバロン
9月号 山一證券 山一MMF(マネー・マネージメント・ファンド)
10月号 トヨタ グランビア
11月号 山一證券 山一MMF(マネー・マネージメント・ファンド)
12月号 トヨタ RAV4
 木村拓也を起用。

《その他》
 「私鉄時刻表」は、
 1月号(72)…西武
 2月号(73)…東武
 3月号(74)…相鉄・東京モノレールなど
 4月号(75)…小田急
 5月号(76)…京成
 6月号(77)…近鉄Ⅰ
 7月号(78)…近鉄Ⅱ
 8月号(79)…関東周辺の中小私鉄Ⅰ
 9月号(80)…西鉄
 10月号(81)…京阪
 11月号(82)…南海
 12月号…時刻表はお休みで、代わりに東京の地下鉄運賃表
 8月号の「関東地方の中小私鉄」とは、箱根登山鉄道・伊豆箱根鉄道・富士急行・秩父鉄道・上信電鉄・上毛電気鉄道・長野電鉄・上田交通・新潟交通・蒲原鉄道。
 
《定価》
1~12月号    950円(本体 922円)

※その他のトピックス
◆ 野茂英雄メジャーリーグデビュー
◆ 東京都知事に青島幸男
◆ マイクロソフトがWindows95日本語版を発売
プロ野球日本シリーズ ヤクルト(4-1)オリックス MVP:トーマス・オマリー
この年のオリックスのスローガンが「がんばろうKOBE」でした。
日本ダービー優勝馬 タヤスツヨシ 鞍上:小島貞広


 申し訳ありませんが、コメントは受け付けない事にしています。この記事について何かありましたら、本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。
 また、何か質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。(名前は公表しません。)







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